September 29, 2016

残念だけれどα99 IIは買えない

ソニーα99の新型、mk IIが発表されている。僕の邪推は大外れで、真性Aマウントのトラスルーセント、秒速12コマのスポーツなど動き物が得意なフラグシップとして登場した。

僕はSONYのヘビー・ユーザー(ニコンの次)なので、このモデルも売れてほしいとは思うけど、どれ程の人が買うのかよく判らない。
もともと、ミノルタ時代からのレンズをカバーしているとはいえ、レンズはデジタル時代になって要求がかなり厳しく、単に過去遺産のレンズがあるということだけで、このモデルに飛びつく人はあんまり多くない様な気もするし、ひょっとしたらAマウント命の頑固な人もいるだろうから、その人々は買うにしても、これから、フルサイズAマウントで揃えようという層がどれ程居るのか、僕には判らない。

分からないことだらけなので、本来、僕には論評するだけの知識がないのではあるが、一応、E/EFマウントのヘビーユーザーであると自負していることもあり、α7系3台、α6300を使う傍らで、Aマウント機はAPS-Cのみ3台、ソニーデジタル一眼合計7台を使う物として、色々と考えるところがある。

僕がAPS-C Aマウントを3台も購入したのに、いまでは増やしていない理由のその一は、廉価版キットレンズや、高価なZeiss Vario-Sonnar (APS-C用)の描写に満足しなかったことが一番大きい。多分、伝統あるフルサイズレンズは優秀なのだろうけど、少なくとも、キットの18-50/3.5-5.6だったかな・・・これは当時のタムロン17-50/2.8と比べたら一目でわかるほど線が太いレンズだ。一応当該モデルは2つの個体で試したので、個体が特に悪かったとも思わない。

そんなこともあり、僕はソニー純正フルサイズαレンズは多分85/2.8SAMぐらいしかもっていない。だから、レンズ資産なんてなにも無いに近い。

それに、僕は超望遠を使う様な撮影領域は殆どやらない。
もしやるなら、ニコンかキャノンでやるだろうなと思う。カメラの頑丈さを心配しているのだ。

そんなことで、遠征システムとしてのカメラは第一候補がα7系一式、長期(1か月を超える)の場合は、ニコン、キャノンを考えるかもしれない。ハザードでの耐久性を考えるとそうなるだろう。

α99IIは随分頑張ったはずだけれど、この分野は困難だろうと思う。形は一眼レフにしているけど、トランスルーセント式の位相差AF付の大型ミラーレスには違いない。

本当に残念だけど、もうこれ以上Aマウントにはいかないだろう・・・そう思う、僕が居る。

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September 28, 2016

SONY FE 50mm F/2.8 MACROはα7系らしい良い素性

最新型のSONY FE 50mm F/2.8 MACROを手にして思った。このレンズはFEマウントの中では中庸の価格帯にあり、28/2.0などと通じる素性の良さを感じる。

鏡筒の素材はプラスチックだ。これはFE用なので軽量になるという意味もあり歓迎する。塗面の仕上げは高級感があり、ちょっと目には高級なSonnarとの区別はつかない。
また、FEレンズにしては珍しくAF/MF切り替えスイッチが着いている。これもマクロという性質から歓迎。

レンズ前面から目視すると、マイクロニッコール60/2.8によく似ている。所謂タカの目だ。

AFはタムロン90/2.8マクロ(旧)並みの遅さだが、マクロだからこれでも良いのではないかなぁ。問題は、タムロンが遠景に弱かったような現象は出ないのか気になるところだ。

これで標準レンズとして普段使いできれば、これ一本でも何とかなる感じがする。まあ、あと28/2.0でもあれば十分じゃないのかなぁ。

暫くの間、試してみたい。

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September 25, 2016

転機

6月からだらだらと家の工事が続き、毎日家で待機するような日々が続いた。
ようやく、今日で一段落となった。
暫し、家事を離れることが出来そうな気配。

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Foigtlandar MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 が気になる

Eマウントを頻繁に使う様になって、マクロレンズが90mmだけというのもちょっと長すぎると思っていた。
マクロ撮影ではディスタンスを取りたい場合が多く、90mmはマアマアなのだが、APS-Cで使う人々にとっては約150mm見当となり、結構多くの人人が150mmのディスタンスが体に染みついている場合が多い。

逆に、僕の場合は標準画角のまま近づきたいという欲求に駆られることが多く、45mm-65mm辺のマクロレンズで遠近両用のレンズは無い物かと思っていた。この点、ロキシアプラナー50/2.0はマクロプラナーの系統、寄れるレンズなのか調べていない。

一方、現代版の標準系焦点距離でマクロとなると、これまでソニーFEでは存在しなかったのが、近時公開されたはずだ。もう市場に出ているかどうかは知らない。これはこれで入手すべきレンズリストに入るだろう。

ところで、EVFでマクロ撮影をする場合、AFでやるよりもMFで写した方がやり易い場合の方が多い。また、ボケ方もそのまま見えるので、マクロこそEVF(ミラーレス)の得意分野だとも云える。もちろん、サンプリング速度がまだまだ遅いので、風かそよそよ・・・というような環境でジャスピンが出るかどうかは腕次第。

で、標題の Foigtlandar Macro APO-Lanthar 65/2.0というのは物凄く気になる一本だ・・・。売値にもよるけど、これって随分古い銘の様でもあり、現代的にチューニングが極められている様でもあり、今後のレヴーを早く見たい。やすければ即購入と云いたいが、軍資金もないし、シャープネスはともかく、ボケ方の素性を見たい。

なにしろ、90mmマクロがあまりにもシャープなレンズであったため、もうこれ以上シャープなマクロは要らないという気分。今回の廉価版(多分)標準マクロもシャープネスはそこそこのプラナー程度で良いから、標準域の画角を手に入れたいというのが選択理由だ。そのとき、このアポ-ランサ(タ)ーはちょっとダークホースだ。

僕の経験則では、現代版の枚数の多いAF対応レンズよりも、古い銘玉を現代的にチューニングしたMFレンズの方がヌケが良く、ボケの素性も良いという傾向がある。解像力では現代レンズには敵わないにしても、写真はパッと目で一番気になるのがヌケとボケだから・・・。(AF対応レンズというのは、AFの為に何らかのネガディブな影響を光学系に掛けざるを得ない・・・全玉繰り出し式以外では)

(世の中には、黄色く着色する古いレンズが好きという向きもあることは知っているけどそれとこれとは別の話)

比較するのも変だけれど、ヘリアー・クラシック75/1.8などは、今のレンズでは再現できない雰囲気がある。これこそ、銘玉中の銘玉を現代チューンした結果だろう。3群全部色消し6枚構成は、オリジナルよりも一枚多いが、空気界面は増えていない。

この様なわけで、今回の古色漂う銘のランサ(タ)ーは気になって仕方がない。まあ、高価であれば、忘れることにするつもりだ。

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September 23, 2016

デジタルフィルムって、もうつくれないのかなぁ

その昔の記憶だけど、コダック(多分)がデジタルフィルムの様な物を出していた。形は135判パトローネからフィルム一枚分ベロが出た様な物だった。
あれが進化すれば、全てのフィルムカメラがデジタル化されてもおかしくない様な代物だった。
もう、無いだろうな。

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フォトキナ絡みで次々魅力的な発表が続く、当方は辛み、または、ひがみ

富士フィルムの中判ミラーレスはEVF着脱式だった。確かにスナップを写すようなスペックではないので、無い方が使い易いかもしれないとおもった。また、メーカー自体がAPS-Cでは大伸ばしに耐えないとノタマワっている。
ハッセルよりは安そうだし、アフタサービスの利便を考えると、富士に利あり。
カッコよさは主観だけど、ハッセルに利あり。
センサー性能はタイだと思うので、好み先行だろうな。
5000万画素のセミセミ・中判の威力がドンな物か興味があるが、APS-Cとフルサイズの違いがどれ程あるかと問われると、にわかにその差を説明できない程度。今回のセミ・セミ・中判はもっと説明しづらい。
レンズラインナップが済んでから考えてもよさそうだ。


m34ズイコーの12-100/4.0というのも気になる、僕は付けるカメラがあまりないので当面パスだけど、24-200/8相当の描写力・・・風景を写さないのならばこれでも良いのかもしれない。

ついでだが、最近発表されていたPentaxのフルサイズはソニー3兄弟のようだ。これはこれで良いと思う。僕はPentaxのレンズはDAを中心に揃えてしまったので、もうこれは買わないだろうと思う。

LEICA Sofort は面白い。チェキのフィルム互換機のようだ。写真ってこういうのが良いよねと思う。ストリートシュートの小道具・・・スタジオで赤ん坊を笑わせる道具のようなもの・・・としてシリアスな使い道がありそうだ。

そして、前から気にしていたα99 IIが出た。
まあ、予想に反してと云うか、つまらない物が出た・・・という印象が有る。高速連射だけが取り柄?でもないとは思うけれど、・・・・。まあ、望遠もの中心のプロに食い込む野心があるはずだけれど・・・・。

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September 21, 2016

ちょっと休憩中

課題が迫っているのに、なにも出来ていない傍らで、どうもPhotoshopをサボっていたら、バージョンが上がってしまって、余計に訳が分からなくなってしまった。僕は与太郎なもので、Lightroomで出来ることはLightroomでやっちまう事にしているので、Phtoshopまで使うチャンスは比較的少ない。大幅な変形とか、テクスチャー感を出すときとか、レイヤー合成しないとどうしても表現できない時等・・・だから、案外LRで出来るんだけど、PSではどうやるのかわからないことも多々ある。まして、僕はSDメモリーをケチってRAWしか使わないので、ブラウズはwindowsなので基本的にLightroomでやる。もちろん、ソニーなどはwindowsに対応しているし、マックであればなんら問題ないんだけど、Macは自分で中を弄れそうにもないので、ここ20年ぐらいはwindowsを愛用している。ちなみに、スポーツ写真など枚数勝負の分野や入稿原稿が迫っている報道等ではjpeg命だろうけど、僕のような貧乏アマチュアには、jpegは街のLサイズプリントのようなもので、ブラウズの対象以外に役立たない。(僕の場合)Lサイズから作品作れないことないけど、まあ、ネガであるRAWを使う方が応用範囲が広くてあがりだ。

これからの数か月は年間のまとめの時期に入るので、少し気合を入れてやら撒ければならないのだけど、自分の寿命を後10年として考えると、やるべきことは多すぎる。

僕はひねくれ物だから、ステレオタイプの写真を写したいとは思わない。もちろん、其れが出来ないと、デッサンが出来ない画家の様な物だから、それは必要な技術なんだけど、InstgramやFBなどではやっている「綺麗」な写真とか、ドラマチックな風景写真とかは、自分の力が及ばないことも有り、あまり作ったことが無い。

人の生活とはそんなにきれいな物では無くて、・・・では写実が良いのかと云うとそうでもないと思う自分がいる。

売れっ子作家ならば、自分の主張を貫いて、「僕はこうだから」といって好きに出来るのかもしれないけど、ハスッパな貧乏フォトグラファーなんて、話を聞いてくれる人も居ない。

月末、月初の課題をこなしたら、少し休憩して、撮影旅行にでも行きたいとおもっている。夏のヨーロッパの成果は散々で、数千枚は全てゴミだった。望遠レンズがイケなかった。
広角は引きすぎていて、もっといけなかった。

当面の予定としては、10月は国内撮影、11月以降はアジア、12月は休暇、1月以降は南半球・・・などと考えている。

カメラは、どうもスナップ用カメラについて少し良く考えてみようと思う。あるいは、富士フイルム製カメラを試した事が無いので、その哲学を繙いてみてから、考えても良かろうと思う。

高性能撮影はやはりシステム性の優位性を考慮してニコンかシャノンのシリーズで固めて、ひょっとしたら風景やるならば大きいのも考慮に値するけど、コスパが悪すぎるので、暫く様子見。

で、ストリートスナップは・・・いったい何だろうか・・・。言葉にするのもはばかられる。

ともかく、暫くお休みしたい。

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September 20, 2016

過去を消し去って

今、僕はこれまでやってきた事と凡そほとんど無関係な世界にこの身を投じようとしている。

今後に特に不安もないけれど、なにも無いただの人というのは、案外、人として扱われないという極あたりまえの事を忘れていた。

でも、自分で決めた事だから。

しあわせは、しぶんのこころがきめる、んだよね。

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寝食を忘れ

25年前の友人の行方を捜していた。その頃、まあ、友人というか、同僚というか、イギリス人の若者だった・・・当時は。随分親しくしていた。彼はイギリスに住んでいて、僕は東京だったのだが、あえない日は毎日電話で話をするほどの関係だった。

その後、彼は豪州に移住したと聞いていたが、その後音信が途絶えていた。

ここ数年、googleや色々なSNSで探していたが、同名の人物というのは意外に多いもので、ずうっと見つからないままだった。

そんな友人が何人もいた。

で、ここ数日、SNSで再び探し始めたら、如何云う訳か見つかった。のであった。それ以来、寝食を忘れて、メールを書き続けて数日が経過してしまった。

他の事に身が入らない程、興奮して、連絡し合っている。

近いうちに、豪州に行くことになりそうだ。

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September 18, 2016

とても哀しい写真

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α7R IIは非常に良いカメラだけど、路上シューターには向かないなぁ

今年の夏、ヨーロッパの北のあたりで、α7R IIを使った。約150GBの撮影量。枚数では4000枚というところだろうか。しかし、どれもこれもカスばかり。やはり写し方が悪くなっている自分を感じた。
・・・この反省点は次回の燃料とすることにして・・・。

α7R IIは総合的に見て僕の撮影領域では最強のカメラだと評価できるのだけれど、どうもアラが見えてきて困る。

路上撮影では電源入れっぱなしという場面が多いのだけれど、このカメラは露出補正ダイヤルは異常に重い物の、その他のスイッチ類が軽すぎる。
さて写そうとなった時、訳の分からない設定になっていたことが多い。
一番困ったのは十字ダイヤルボタンでかってにセルフタイマーモードにかるなど、各ボタンの設定を無効にするなどという方法を採らない限りこれは困り者だ。瞬間のことなので、???となって、コッチが凍りつく。

これによく似た欠点があるモデルはライカX Varioだ。
これもも背面十字ボタンが柔らかすぎる。そもそも、EVFデジタルは立ち上がりが良くないので電源入れっぱなしの方が使い易い。

次の問題として、デジタル専用レンズ・・・近年のレンズはほゞ全部これ・・・は使いにくい。特に、置きピンが出来ない。7に使い易いレンズで持っている中、これが出来るのは、LOXIA BIOGONぐらいしかない。

まあ、置きピンが出来ないといっても、全く出来ない訳ではないけど・・・非常にやり辛い。
失敗ばかりしている。

そもそも、素通マットスクリーンのようなEVFでMFするっていいうのは、精度は兎も角、行ったり来たりで時間がかかる。
でまあ、ここで親指AFが重宝するわけだけど、どうもイマイチ体と一致しない。昔ながらの目測や置きピンが馴染んでいるんだけど、EVFデジタルレンズでこれが出来るものは殆どない。

結果として、EVFデジタルを路上に持ち出すと、どうも操作がダラダラして、タイミングを失ったり、設定がこんがらがって写せなかったりというストレスを感じる。フィルムの時代には感じたことが無いストレスだ。まあ、フィルムではISO感度などは固定な訳だけれど。

デジタル写真機の評価というのは、とかく描写性能だけのような話題が多いが、僕はこれには疑問を持っている。写真を写す事にどれだけ適しているのか、この方がよっぽど重要だ。もちろん、分野によってその評価は異なる筈だ。これを誤ると「最高のカメラ」などという青い鳥を探しかねない。

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人を写す事の難しさ

昨夜は映画「EveryBody Street」(邦題 Photographers in NY)に興奮して、眠りについたのは明け方だった。

人間の最大の関心事は人間であり、これを写さないで何を写すのか・・・とずっと思っているけど、なかなか今日の環境で思うように写せないでいる。

映画の中では、昔よりもネットが発達し、スマートフォンで写せる時代、誰もが写されることに慣れていると云っていたが、それはそうなんだけれど、・・・、色々困るんだよなぁと思う。ちょっと、今というのは世界が変わりつつあるんじゃないのかなぁとも思う。

写され慣れていても、今では瞬時に世界にばらまかれる凶器でもあり、これへの恐怖心というものが新たに芽生えた。

顔認識ソフトの発達によって、世界中の人々の数人に一人はすでにコンピュータで個人を特定できると聞いたことが有る。気持ちの悪い世界になったものだ。

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September 17, 2016

映画「Photographers in NY」(Everybody Street)

渋谷というのか、青山通りと宮益坂の上り詰めたEONEOSの近くに有る映画館イメージフォーラムで夜9時10分から上映されていたので見に行って、今帰ってきた。見ていた人々は総勢で25人ぐらいかなぁ。満席で60-70人程度ではあるのだけれど。

そもそも、何でEverybody Streetがフォトグラファーズ in NYになってしまったのか不明だけれど、多分商業的にイケるという事なんだろうか。バッカじゃないかと思った・・・んだけれど、ともかくこれがそれだと確認してしまった。

映画の出来は上々。考えさせられることが非常に多かった。あれと同じことを東京でやろうとしたら、豚箱に入れられてしまうだろうとも思った。覚せい剤注射のシーンなって写した途端に逮捕でしょう、この国では。

特に、多様性が高い国だから出来る、特別の街なんだろうなと、あまりNYに行ったことが無い僕は思った。

老女のカメラマンがライカM9を持って、つっかかられたら最後はカメラにストラップ巻いて投げつければ良いのよ、そうすればもうかかって来ないから・・・というのは凄い。

総じて、使用カメラはLeica M9 tye240が多かったが、M4と多分M6も見られた。レンズは皆古い広角レンズであることしかわからなかった。その他古い写真も多く、ニコンFフォトミックブラック等・・・。ライカのデジタルはトロいと、勝手に思っていたけど、フィルムに拘る爺と、M9を軽々使う老女の対比は面白い。

いずれにしても、これを視て、ストリート・シューターなどと軽々しくいう物では無いと反省した。

なお、この映画は何時まで上映するのか知らないけれど、現在は日本中でここだけ。それも3日に1回程度。

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September 15, 2016

映画「アデライン 100年目の恋」

タイトルのアデライン百年目の恋を見た。多分2度目だ。

話の内容はともあれ、このようなお話に引き付けられる僕が居ることに気づいた。

その語り初めが、
this is the first and the last chapter of her life....

この言葉に妙に惹きつけられた。

誰もに平等なはずの時間が、そうでもないというお話なのだから・・・・

「200年生きた男」だったか、アイザック・アシモフ原作の確かバイセンテニアル・マン(ロビン・ウィリアムス主演)のモチーフに似ている部分・・・それは、愛する人よりも長生きしてしまう哀しさ・・・、これは中々解決困難な哀しみだ。

そうそう、明日はphtogrophers in New Yorkを見に行こうと思っている。後何回上映されるかわからないので、兎も角明日の晩は突撃しよう。

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掲載写真と記事とは何の関係も無い。
↑は、露出30秒も掛けてしまったので、何を写しているのか訳が分からない代物になっている。

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Distortion ???

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the picture above does not mean the vario-tessar has a hefty distortion.

人生の中頃におけるロンドンの印象は随分と違う物だった。
此の街と東京の唯一に近い類似点は道が真っ直ぐ四角く走ってない点だろうか。
ここはテムズ川の南側、ウォータールー駅の近く、道がまがっているのはリージェントストリートなどと同じだが、上に見える現代建築が曲がっているのには驚く

SONY alfa7R2  Vario-Tessar 24-70/4.0

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September 14, 2016

床屋の看板は何所でも同じ

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Vario-Tessa 24-70/4.0 SONY α7R II

"Gentlemens Grooming" 's iconic sign is the same everywhere as far as i know

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September 13, 2016

陰気日和

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特段の説明は無い。イギリスの空は陰気に思うことが多い。

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かんぬき

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写真の本質は、単なるコピーであってはならないと思う。そこから当然の結論として、レンズの解像力やカメラの画素数の競技でもない。

見た人に、どの様な「感動」や、「思い」を抱かせるか・・・、と、いう事じゃないのかなぁ。

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September 11, 2016

スプリット・レベル

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この人、随分低い所なのに厳重なロープを付けてると思うかもしれない。実はこの人は地面から結構高い所で作業しているのだ。

その昔、学校で「スプリット・レベル」という言葉を習った時、そんなものは日本では先ず見かけなかったので、何のことだか全く分からなかった。

ところが、ロンドンの建物は大抵スプリットレベルでできていて、地下階に太陽光線が入る仕掛けになってい。
そう、この人は、グランド・フロアの窓掃除をしているには違いないけど、実は地面は地下にあるんだ。

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Time slip

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エクセターに来てまるで19世紀にタイムスリップしたような気分になった。
まず、英語がよく判らない。日本列島ではNHKのお蔭で、普段旅行するとき言葉に困ることはないのだが、この国は伝統を重んずる国なのだろうか。どうも、言葉がよく判らない。

近頃殆どTVでも映画でも接する英語はイギリスの英語ではなくて、まあ、アメリカ英語も多いし、万国英語というか、ヨーロッパ英語というか標準的な発音はイギリスのアクセントではなくなっている。
それは判る。しかし、ロンドンでは殆ど言葉が分からないということはないのに、エクセターに来た途端に、何を言っているのかわからない人に出会う。・・・これはちょっと予想していなかった。非常に抑揚があり、口を固く締めて、子音を全部発音しない様な音・・・。これがデボンの言葉なのだろうか。母音は皆複母音に聞こえる。
古い英語を聞いているような気分になる。
「あ」と「い」と「う」と「え」と「お」の中間の様な複母音が沢山聞こえて混乱する。たとえば、「No」は「なぁぅぉ」の様に聞こえる。

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Vario-Tessar をExeterで使う理由

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Vario-Tesser 24-70/4.0 FE   SONY α7R II

SONY α7を使い始めて3年が経過した。それまで、ソニー製カメラは3台使っていて、古い一眼レフのあと、α37という16Mpixのトランスルーセント式エントリーモデル2台を使った。非常にコンパクトで感度も良くて素敵なカメラだけど、初期のモデルでもあり、画像処理速度が遅く、EVFは劣悪、キットレンズのヌケは悪く、タムロンのVCなし17-50/2.8が常用ズームでは一番良く写るという情けない状態。
まして、EVF式のカメラはすべからく操作性がトロい中で、α37はエントリモデルでもあり、まるで初期のm43のようなイライラ感が募る機種だ。僕は路上シューターなので、とてもこのカメラにはついていけないと思った。

その後、暫くはNikon D800Eがスナップシュートの常用モデルとなった。

その当時常用ズームは24-70/2.8Gというプロ仕様の重量級レンズのみと云っても良かった。(この状況は今日も変わっていない)

当時最新モデルだった24-120/4.0G VR(金帯グレード)は、あまりシャープではないけど、どういうわけかD800Eにつけると一応満足できる品質になる。
これを「ねぶた」祭りに持ち込んで3晩粘って数千枚を写してみた。
D800Eの高感度特性は物凄く良くて、暗部を持ち上げた場合など、それまでもっとも信頼していたD3よりもずっと良いし、シャープだった。

こうして、2012年の夏、僕の最も信頼するカメラはD800Eとなった。ただ、当時はレンズがあまりなくて、使えそうなのは所謂大三元と、少しずつ出てきた新型Gタイプ単焦点だけだった。
大三元も70-200/2.8Gは微妙に大きいので、僕はF/2.8Gは止めて小型の4.0Gで良い事にした、結果としてはコチラの方がシャープネスだけは良好だった。

大三元3本の重量は3kg超えるし、カメラもアレコレで1kg、かなり重いガゼットになる。

結局D800Eを旅行に持っていくこともせず、旅行では、m43や、APS-Cでも良いのだが、これもなんか景色を写すとボロが出やすいので、・・・・Canonを一部導入することにした。

最初に導入したのが型落ちのEOS 5D II・・・変なシャッター音(ビョーン)だけど、銘玉24-105/4.0L ISのおかげで、ほぼオールマイティーで写せることに狂気した。
2013年の春、アメリカ西海岸でこのセットだけで数千枚を写してみて・・・これは良いレンズで、物凄くシャープに写る訳でもないし、ディストーションも陣笠だし、長焦点点はややヌルイのではあるが、まちの写真屋さん御用達レベルの性能は出ている。これと、EOS 6Dの組合せはその後暫く飛行機で行く撮影の常用カメラになっていた。
6Dは発売日に購入するほど気に入っていて、その後随分と酷使してきた。

此の時点(2013年末)、僕が使ってきたフルサイズカメラは、Nikon では、D3/D700/D3x/D800E となり、Canonでは 5D2 ,6Dの計6台であった。

このころには既にフルサイズデジタルの酸いも甘いかみ分けた気分であったりで、α7R発表日には飛びついた。
案の定、この小さいカメラの描写力はD800Eと同等。
動作が中判カメラ並みにトロイのは仕方ないと考えた。
でも速いカメラも欲しいので、α7(素印)も途中で購入し、AF性能に優れている点を生かして望遠用に使い続けてきた。望遠写真は原理的に膜面空間周波数が低くなる傾向が有るので、これで良いはずだった。

このα7と7Rの2モデルをもって、2013-15年の3年間に美瑛へは都合20回は訪れ、数万枚の撮影を敢行した。

さて、次の世代所謂II付モデルが出たのは、2015年の夏だった。僕は直ぐに飛びついて、7R IIを購入した。

これまで、ソニーの同系統のレンズ特にVario-Tessar24-70mm f/4.0は、大幅な歪曲修正を暗黙に行っているので、シャープではないと揶揄され続けた。僕も、まあ、あんまりシャープじゃないけどしかたなく使ってきたのが実情だ。
当時の単焦点レンズは Sonnar55/1.8とSonnar35/2.8/Loxia また、Biogon 35/2.0、FE28/2.0などレンズの品ぞろえに偏りが有り、万遍なく揃えることが難しい・・・。

で、暫くは、新型単焦が出そろいつつあるニコンフルサイズと、SONYの二刀使いになっていた。

昨年α7Rの後継II型が登場したわけたが、その内容は、5軸手振れ補正をいれ、画素数は少し増やしただけ(42Mpix)とはいえ、使用感としては物凄くシャープなカメラが出来た。これを使わない理由はない。
僕のスナップカメラの中心はこの7 II型に固まった。レンズが少ないことはなかなか一気には解決しないが・・・評判の悪いVario-Tessar24-70もこのカメラに装着すると結構解像感が良くなる。

軽量レンズを好むスナップには好適なレンズとなった。

その結果、Vario-Tessar16-35/4.0を加え、SONYの70-200/4.0Gをカバーにして、スナップの三本体性ができあがった。

で、今回もExeterではVario- Tessarばかり使う事になった。

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September 09, 2016

世界中の電源プラグ

世界の電源プラグには無数の種類がある。・・・これは正解でもあり、不正解でもある。

世界中の国で、一番電圧が高いのはイギリスの240Vである。これは多分正しい。ちなみに、一番低い国は日本の100Vだ。

此処に書いたことは、いまでは然程困ることも無いけど、その昔は大事であった。
昔々の事だけど、プラグが山のように入っている袋入りプラグアダプターというのを持って歩いていた・・・暫くして、絶対に使わないのか相当あるとこに気づいた。・・・それは、東欧やインド、豪州に行ってなかったからという理由はあるのだが・・・。

現在の電子機器はもともと低圧直流で動作することもあり、電源器はそのソースは100-240Vをカバーするのが当たり前になっている。(シグマの最新式のSD-1用充電器は100Vのみと書いてあり、これは奇怪だが、多分これはプラグの形状を表現しているだけではないかと思う)

さて、写真は掲載しないが、我々日本人は比較的恵まれていて、オーストラリアやインドなどに行かない限りは、通常の100V用プラグと、C型と呼ばれるヨーロッパ大陸用プラグで大抵使えてしまう事を殆どの人は知らない。

まず、台湾(高級ホテルなど、場合によってはC型かもしれないけど)や、韓国であれば、電圧は110V位であろうけど、プラグは日本の物が刺さると思う。アメリカも同様だ。時々、三穴式のが有って、稀にアースの穴にシャッター開閉がついている場合があるけど、これは例外的・・・デルのコンピュータの様に昔から三穴式のプラグと云うのはある。(この3つ目のシャッターの開閉方法もイギリスの場合と同じなので、後段に記述する)

欧州(東欧は知らない)は大抵C型220Vなので、これこそ百均で手に入る。たしか、中国のこれじゃなかったかなぁ。

次に、一番難問なのが、イギリスの亀形の三又240Vである。

この為に、高いプラグアダプターを買う人が多いと思うけど・・・これは、実はC型が使えること知っている人は少ない。ただし、イキナリは使えない。まず、出かける前に、楊枝を一本用意しておく必要がある。
イギリスの三又は、アースにシャッターの鍵があって、これをこじ開けないと、本体の2本が刺さらない仕掛けになっている・・・場合が多い。
この三本目のシャッターは御大層に巨大な長方形の棒を入れる仕様になっている。
これをおそれて、純正のプラグを使う人が多い。
あるいは、世界対応式をうたう高価なプラグをトラベルショップや空港で買ってしまう人が多い。これは重いし、大きいし、カネの無駄だ。

しかし、僕が試したところ、大抵はアース極の穴に楊枝か、マッチの棒でも突っ込んでやれば、後の二本の電極の長方形の穴には、C型の丸い棒がささっと挿入できる。

つまり、高い世界用プラグなどを買わなくても、ダイソーで100円でうっているC型プラグがささってしまう。

その昔ならば、電圧の問題があって、糞重いトランスフォーマーなどが必要だったけど、今ではその心配も無い。

なお、豪州などに出かける時は、以上の記述は参考にならないので、念のため。

解り辛い説明で申し訳ないので、何れ、各プラグを接写して、ご説明するようにしたいと思う。ともかく、近隣アジア、北米、西欧圏に行く限りであれば、ダイソーの100円C型アタプターと爪楊枝があれば大抵解決するという結論を書きたかった。

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iPhoneに惑わされつづけた日

恥ずかしくて書かなかったけど、スウェーデンで携帯電話をなくしてしまった。気づいていきなりドコモに電話して回線をストップしてもらったけど、そもそも海外からドコモへ電話するためには国際通話になる・・・と、おもっていたら、ドコモの携帯からだったら、タダだそうで、其処に有った別の電話がドコモだったことは、少し助かった。

PCを持っていたので、停波も出来たが、PCが無かったら調べることも出来ず、もんもんとしていたかもしれない。日本との交信もメールが使えたので然程こまらなかったのもありがたい。

30年前は有線電話しかなくて、しかも1分1000円の時代・・・ヨーロッパに行ったら死んでしまった位の気分だったことを思い出した。

携帯電話を持ち始めて十数年以上だと思うけど、初めて失くすという失敗を犯した。

で、今日恐る恐るiPhoneを買ったのだけど・・・これの使い方が分からず、暫し家族に綴り方教室をやってもらったが、・・・要はWIN 8を始めて使った時のような塩梅で、訳が分からない。

まあ、僕の場合変なOSはwin8.1からだったので、一応デスクトップもついていて、使い方は然程まごつかなかったけど、システムフォルダーの概念がwin7よりもさらに抽象的になってどうもなぁ・・・いいような、観念的で嫌な様な気持ちでいた。

で、いまさらiPhoneではあるのだが、まあ、win8のおかげで、変なOSには慣れていた事と、Appleは20年ぐらい前からPCの方は持っていたことも有り、ユーザーフレンドリーに徹しているので、基本的操作で戸惑う事は無く使えそうだと思った。(笑・笑)

特に、指紋認証は物凄く便利で、これはwindowsによくついている顔認証がバカバカしくなるほど素晴らしいと思った。

まあ iPhoneの事を幾ら書いても話題にもならないので、このぐらいにしておくけど、非常に恥ずかしい一日を過ごしている。

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トラベル三脚よりも、旅行用PCの方が重大問題だ

何時もの事だが、飛行機に乗る時にPCは機内持ち込しないといけないというルールがあ。
これって、結構煩わしくて、大きいPCをもっていると、機内荷物に制限が出て来る。

この問題は古くて新しい問題。

小型PCの性能が飛躍的に向上した現在でも、困ることが多い。
僕は基本的にラップトップでレタッチすることはないのだが、海外では我がままはできない。

此のところの知恵でFHD(フルハイビジョン)の゜13インチノートをもっていくと、なんとか最低限の作業は出来るのだが、どうもよくない。モニターが貧弱すぎて、作品の出来上がりイメージが正確に把握できない。
この辺り、高性能17インチノートなどより高性能の物を使うべきとおもっている。

最近の僕のカメラバックはナショジオ製の13インチPCが同梱できるタイプであり、大変重宝できる。機上の間だけはPCを手元に置くことにしているので、荷物のまとまりが良い。

ナショジオではそつなく大きなシリーズも提供している。所謂17インチノート搭載バッグ付のカメラバッグである。これって、実用性が低そうなほどデカいけど、海外という関所の存在を考えると、案外いいんじゃないのかなと思うようになった。

せめて17インチないと作品の出来栄えが想像しづらい。旅行ルポ程度であれば、13インチで十分だけど、モニターの質も含めて、高性能17インチというのはラップトップとしては注目すべき機種だ。

手がすいたら、この系列の装備についても検討したい。

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トラベル三脚は必要か

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↑の一枚は、マンフロット渾身のトラベル三脚befreeを使用して200mmで写した。色が変なのはガラス越しなので、その調整追込が未了(手抜き中)というわけだ。
まあ、ISO感度を落として風景を写すのにはこの程度の三脚でも無いよりはあった方が良い。
僕が買ったbefreeはその中でも一番小さいのに属するアルミ製なので、スーツケースに入れても然程困ることは無かった。ただし、ガッチリ写すのならば、ジッツォのゼロ型がどうしても欲しいと思った。最小級の三脚ではレリーズケーブルの振動で手振れが起こるという古典的トラブルが消せない。

ものは見様であり、このbefreeは大変優れた超小型三脚であり、通常使用であれば非常に撮影機会を増やせるフロンティアを切り開いていると思う。ただ、過信は出来ないという程度の感じではある。

僕の場合は特殊で、スナップシューターとしては全く三脚もフラッシュも使わないので、この辺りは何を写したいかに拠るんだろうなと思う。

まあ、持っていても良いし、なくても良い。

因みに、僕の眼は24-105mmの範囲のレンズがあれば通常はOKなので、200mmの望遠は特殊撮影の領域だ。

ノートリで掲載しているので、構図が変だけれど、どうも雲台を使い慣れないものだから、こうなってしまったとも云える。作品にするのには失格な構図になってしまった。

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コペンハーゲン

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大体碌々下調べもしないで飛行機に乗るのがイケないのだが、コペンハーゲン空港からスウェーデンのマルメに行くのにはイチイチコペンハーゲン市内にとどまらなくても良い事を知らなかった。
グーグルの地図で、「えっ、イキナリタクシーでマルメに行っても、コペンハーゲンに行っても大差ない」と気づいたときには後の祭り。

でも、思いかけず、この北の都の姿をチラリと見ることが出来た。まあ、写真にはならないので、記念写真というところではある。のだが。

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September 08, 2016

コメント返信復旧

数日間、貴重なコメントを頂きました方方には大変ご迷惑、ご無礼をいたしましたが、当方からの返信が書き込めるようになりました。お詫びいたし、ご報告いたします。

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September 07, 2016

サルの餌ではないのだな

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どういうわけか、コメント欄には書き込めないのに、記事はupできる。ので、一つ。

上の写真がいったいどういうシチュエーションなのかすぐにわかる人は、観光バスに乗りなれた人じゃないかなぁ。
僕は昨年のスペインに続いて今回ロンドンのツアーバスに生まれて初めて乗ってしまった。
別に今回ロンドンには用事がないけど、一日滞在することになったので、ハイドパークの北の辺りから市内観光バスというのに乗ってみた。30年前にこんなの有ったのかどうかも覚えてないけど、当時はお金を持っていなかったので、チューブの一日券を買って日曜日は何回か遊んだ記憶しかない。チューブもバスもつかえるのでお得感が強かった。


手元に昨年のデータがないので比較できないけど、スペインでも似たような物を写した。人のやることは何処でも同じだなぁと思った。

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コメント書き込み不能状態

コメント欄の書き込み不能状態につき、コメントを頂戴した方々には大変申し訳ないのですが、お返事が書けません。申し訳ありません。

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ハイドパークのリス

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ハイドパークにはリスが沢山住んでいる。
でも、なかなかこんなにアップで写す機会は少ないと思う。なぜか、寄ってきたんだなぁ。

遠目で見るとかわいらしいリスだが、このようなアップだと、結構グロテスクだなぁ・・・と思わないだろうか。
15年以上前、僕はリスを飼っていた。これがあまりにも脚力が強くて、ケージの中で暴れまわってうるさくてかなわなかった。2匹を一つのケージに入れてあったのがイケなかったのだろうか、二匹とも尻尾が取れてしまった。尻尾がないとただのネズミのようだ。そして、暫くしたら二匹とも死んでしまった。
リスは飼うものではないと思った。

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September 05, 2016

エクセター大聖堂とその周辺

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既に、エクセター大聖堂周りをウロツキ始めてから5日目となった。
撮影枚数は数千枚に及び、64ギガのメモリカードも3枚目が間もなく終わる。

人ばかり写しているので、up出来ないことをご容赦頂きたい。

この間、歩行キロ数は甚大で、エクセター何周したかわからない。
体重もずいぶん減ってきて、ベルトのノッチが1つ小さくなった。

ところで、ソニーα7R IIを使い始めて1年が経過した。昨年はスペインに持って行ったのだが、その際勘違いをして望遠はタムロン70-300/A17のαマウントにした。このレンズは10000円コースにしてはよいレンズで気持ちよく写るが、さすがに300mm端はヌルイ。

よくよく考えたら、SONY FE70-200/4.0の重量と大きさは、アダプター付きのA17とほぼ同等であることが後になってわかった。
今年の北ヨーロッパ紀行は、α7R IIをメインに、α7Rを予備機(サブではない)として、充電器としても使う。SONYはUSB充電ができるので、フルサイズにしてこれができるカメラを他に持っていない。
言っちゃなんだけど、SONYはバッテリーも持ちがよくない。特にα7R IIは最悪で、今日は1200枚写すのに3個目が必要だった。だから、いつも最低でも予備は3個、今回は4個持ち歩いてる。一個で4-500枚という至って普通の枚数だけど、電源点けっぱなし、ガチャガチャやっていると、あっという間に減っていくのが分かる。

今回は、予備の予備にFE35mmSonnarをスーツケースに忍ばせたけど、16-35と24-70のF4通しテッサーとFE70-200/4.0Gの三本で暴れている。

さて、肝心の70-200だが、これはピントが合うと、R IIとの組み合わせでは、驚くような解像感が出る。1:1(等倍)でシグマの三層センサーのようなシャープ感がでる。多分、回折補正アルゴリズムによるものだと思うけど、タムロンではここまでシャープには写らなかった。因みに、等倍観察で解像感がベイヤーがボケていると宣う方々は、お使いのモニターが古すぎるのであって、高精細モニターではピクセルが見えないので、そのようなことは起こらない。

掲載できないけど、老人男女の遠方でのダンスの姿など、気味が悪いくらい皺まで写ってしまう。このレンズがすごいこともあるけど、R IIの解像感がすごいことは昨年来化感しているが、改めて確かめた気分だ。Rも良い解像力ではあるけど、R IIのびっくりするような解像感までは無い。画素数の問題ではなくて、何かが違う感じがしてならない。

シグマのセンサーの解像感が高いカラクリについては、その謎解きの一旦をこないだ書いたが、ソニーにも似たようなことがあるようだ。どうも、巷のコゾウが等倍解像感のことばかり騒ぐものだから、このようなエンジン競争になっているのではないか。

まあ、シグマはISO200から↑は要注意で、解像力以前の問題があるが、そのレベルでいうと、SONYではISO 400-800程度、1段から2段程度の余裕がある。まあ、その上もSONYであればそれなりに移るけど、シグマの場合は怖いので最近はあまり確かめていない。

いずれにしても、三層センサーは着想は素晴らしくて、素直な解像力も望めるものの、感度という情報量にかかわる点が、構造的に解像力に費消してしまったかのような現象がここ10年ほど解決できずにいる。
三層センサーも水平色分解式ももともとの情報量はセンサーの面積に依拠しているので、まあ、フルサイズのほうがハーフよりも倍の情報があるし、線幅も問題もこれあり、リニアにはならず、大きいほど良い傾向もあり、シグマファンの皆さんには申し訳ないけど、僕は比較的多数のシグマカメラを使い続けた人間だけど、結果として常用出来るまでには至っていないという現実は変わらない。

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September 04, 2016

エクセターは雨

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(このような場合、カメラ機材などはなんでもよいが、マニュアルでピントが出せるレンズの方が写しやすい、解像力はどうでもよいので、古いテッサーなんかが軽便でよい)

9月3日、エクセターは雨模様だった。まあ、毎日雨が降ったり、晴れたりと目まぐるしい。

ロンドンにはクライミットはあるけどウエザーは無いと聞いたことがある。まさにそれだ。

ところで、現在のエクセターは古い城壁が存置されていて、昔の街がどこまでであったのかわかる。この来歴をミュージァムにいって調べてみた。

エクセターは所謂ローマン・イングリッシュの先駆けであり、すでに紀元前後には現在の城壁が存在していた。もちろん、今僕たちが見ているものではないと思うけど、現在残っている壁もローマ・セメント(コンクリート)で目打ちされているように見える。

どうも、町中の壁は古いなと感じて、たぶん中世のものだろうなんて思っていたら、その起源はさらに1500年もさかのぼっていることが分かった。

この街がものすごく古く見えるわけが分かった。チューダー様式の木造建築は当時のままの保存が相当数あるらしい。いずれにしても大聖堂がゴシック様式なので、その頃もっとも栄えた文化都市だったのかも知れない。

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September 03, 2016

丘を越えて行こうよ・・・小さなお家も超えて・・・

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小さなお家を写しているつもりはない。家の向こうはるか彼方に見える丘は美瑛1000万倍もの広大な丘陵地の一角だ。
イングランド南西部の半島の突端はPensanceというところらしいが、ロンドンからペンンザンス行きの列車がある。僕は鉄ではないので全く知らなかったが、この鉄道はグレート・ウエスタン・レイルウェイという、ディズニーランドの鉄道のような、本当かいなと思ってしまうような会社がやっている。ロゴはGWRである。

で、この列車に揺られること2時間半で、エクセター・セント・デイビッズ駅に到着するのだか、到着前30分以上は美瑛1000万倍の丘陵地が見える。
ただ、残念なことにすべて私有地らしくて、三脚を建てることはおろか、人が立ち入ることができるのかも怪しい。エンクロージャーとはこのことかと思った。
まあ、次回のロケハンのつもりで、歩き出したのだが、とてもとてもたどり着くほどの脚力も時間もなかった次第だ。

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さて、この写真はよく見ると、ずいぶん小さな家が斜面につらなっている。

もともとエクスターは非常に坂の多い街で、サンフランシスコのような塩梅だ。この街には城壁が保存されていて、それはローマセメントで固められたような感じであり、中世のたたずまいが、そこかしこに散在する。

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小さなお家 エクスター編

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world travelerというカテゴリーを最近作った。
なぜかというと、僕の旅はちょっと風変わりだからだ。路地とか、人が見ようとしないものを見て歩く癖がある。小さなお家もその一つだ。

僕は観光地が苦手だ、観光客が苦手だ。名物が苦手だ。景勝地が苦手だ。ガイドも苦手だ。

だから、勝手にそこいらを歩く。まるで、野良犬のように、気になる匂いを求めてさまよっている。

きょうは、エクスターの街を半周したあと、城壁の外へ出て、まるで美瑛1000万倍のような丘陵地を目指したが、なんせレンタカーも払底していて徒歩で行くには限界がある。数時間歩いた後は、トイレを探してさまよっているという、なんとも様にならない始末だ。

今日一日歩いて、日本人には会わなかった。東洋人は一組見かけたが、学生風の中国人。むむむ、中国人の留学熱心には脱帽ものだ・・・。

市街を外れ、郊外の道を丘陵地を目指して歩き続けた。途中のパブ風の店にはどうも気後れして入れず・・・。イギリスの場合店の地元意識がつよういので、どうしても閉鎖的な雰囲気を感じてしまう。

結局、新興開発地のレストランなんかで、無国籍の雰囲気になじんだ僕らは安心してしまう。

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September 02, 2016

ハーフ・ティンバー(チューダー)様式

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チューダー様式の木造建築物(ハーフ・ティンバー様式)では、ロンドン・リージェントストリートにあるリバティー・ハウスの巨大な建物が有名だが、まあ、ドイツに行っても見かけるし、まあ、古い北ヨーロッパの朴訥な建築物として愛着を感じてきた。
エクスターでびっくりしたのは、この様式で建てられた建物がいくらでもあるというこだ。

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エクセターの大聖堂とその周辺

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SONY α7R II  Vario-Tessar 16-35mm F/4.0

現在のエクセターは大学のある町で、特段の観光地というわけでもなさそうだ。ただ唯一、古い建物が街の中心部に多く、この美しさには圧倒される。

街並みは古いイギリスの様式である、半木造のチューダー様式(ハーフ・ティンバー様式)のものが目を引く。およそ、ドイツなど北ヨーロッパに多い様式ではあるのだが、なせかこれはイギリスの様式に思えてならない。

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エクセター 2日目

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SONY α7R II  Carl Zeiss Vario-Tessar 16-35/24-70/ F4.0

昨日があまりにもハードだったので、今日はいい天気だったのだが、一日中居眠りをしていた。日が落ちるころ、少しだけ街に出てみた。

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September 01, 2016

スカンジナビア半島からインングランド南部へ一日で・・・

写真はまだない。(余り写していないし、それどころではなかった)

8月31日、スウェーデン時間(GMT+1)の朝8時半にマルメのホテルをチェックアウト。スウェーデン側からタクシーに乗り込んで、デンマーク・コペンハーゲン空港へ直行・・・今日も列車は4時間遅れとなっているらしい。空港までのタクシー代1000スウェーデン・クローナ。

コペンハーゲンからヒースロー(ロンドン)まで飛ぶ、飛行時間は約二時間。ロンドン時間(GMT)午後一時半に到着。

ここで初めてヒースロー・エキスプレスというのに乗った。30年前のロンドン生息時代にはこの急行列車はなくて、キャブに乗るのか、地下鉄に50分乗るしか方法がなかった。それが、いまでは15分でパディントン(くまで有名な)駅まで着く。

最後にロンドンを訪れたのは多分2004年か2005年ごろだと思うので、もう10年以上が経過している。

パディントンで、エクセター行きの特急の在処を聞き出して、切符を買って、そのまま、列車を待つ。このあたりでは直前まで何番線に入るのかわからないので、掲示板をにらめている事30分。

エクセターはイングラント南端に近い、人口11万人の小都市。ここまで、パディントンから特急で2時間30分かかった。
久しぶりのイギリスなので、車掌のアナウンスが聞き取れずに往生したが、小一時間もすると聞き取れるようになった。要は停車駅を読み上げていたのだが、地名の読み方というのは独特なので何を言っているのか????だったわけだ。

しかも、イギリス南部の訛りは苦手なので、往生するだろうと思う。

この間の車窓風景は格別で「美瑛1000個」分ぐらいの美しさだった。
そして、今はエクセターの宿で休んでいる。
ホテルのフロントのお兄さんの訛りがすごくて、おーーーっと、わからねぇ。
ナポレオン時代のシャープ大佐のヒーロードラマがあった。シャープはイングランド南部の人なので、comeはコムというし、gunはグンと呼ぶ。これは、ロンドン南部のコックニーとも違うが、系統は似ている。

僕はどちらかというと、英語の発音や語彙を覚えたのが20代後半、手本はアイルランンド人の母とイギリス人の父を持つ人や北部イングランドの人などの友人に教わったという経緯から、むしろアイルランド訛りのほうが分かりやすい手なので、南のは本当に聞き取れない。
余談だけれど、ダブリンに行った時、その友人の言葉を思い出してしまうことがあった。
アイルランドは基本的には英語だが、もともとゲール語(ケルト語)であり、復興の動きもある。街角には英語と併記されている。もちろん、奇麗なヨーロッパ英語を話すひとが多いけど、やはりアイルランド訛りというのはある。これが僕にはなぜか懐かしいんだ。

今日はもう寝ようと思う。

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August 31, 2016

スウェーデン・クローナ紙幣が使用停止に

3年ぶりのスウェーデンだった。古い紙幣を随分持っていたので、これを持参した。前回ずいぶん沢山両替したのか、10万円ぐらいは残っていた。

で、色々大きな札から使っていたのだが、そうそう・・・、と、思って、50クローナの紙幣を使おうとしたところ・・・つっかえされた。どうも使えない紙幣らしい。

その後、いろいろ調べたら、50と20の古い札が6月30日で使えなくなったらしい。すんでのところで、250クローナあまり使えなくなってしまった。これは酷い。

いったいどうしたということなのか・・・一時、ギリシャ危機の時にスウェーデン通貨が暴騰したことがあるけど、その影響なのだろうか。

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August 30, 2016

マルメ3日目

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マルメ逗留3日目、ようやく快晴の天気が巡ってきた。

ここは、ヨーテボリのように天候が変化しやすい地方のようだ。閑静な街の風情が気に入った。

テラスで食事中に雨がザァーと降ってきて室内に飛び込むこともあった。


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