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November 20, 2013

What makes colours amber with Canonだけ何故違うのか?

(abstract)
I love colour taste  that Canon sensor produces, that is presenting somehow amber 'foto' bias.  It seems there are almost two types of sensor spectrum, one is canon's and the orther is sony's. Nikon, Pentax, Olympus(E-M5 and after), and Leica X V are almost in VillaSony. Of couse each manufacture has its own philosophy about colour balance, tastes are identical in each system.

今回は、summing upとして100回、これまで使ってきたカメラやレンズの内から代表的と云うべきか、良く使った物を再度並べたり、新規に掘り出したりしております。

ここで、昔からよく言われることではあるけど、代表銘柄として、Nikon とCanonの色の違いが大変大きいことに気づいた方もいらっしゃると思います。


結論から言うと、琥珀色のキャノンの色味は後から真似ることが難しい色調で、私は大変好きです。これをもって、「塗り絵」と呼ぶ悪意ある意見も散見されますが、塗り絵のどこが悪いと云いたい。美しい、フィルムの色を連想させる味わいが、特にEOS 5D mkIIには顕著です。「塗り絵」を敢えて「好き」というのは、この色合いは(近代)洋画の色彩感覚に近く、油絵具の香りがする。ということに近いんです。まあ、特に近代でなくても、例えばモナリザの色調って、こんな感じがしますよね。レンブラントだって、ターナーだって、・・・。

で、もう一方は岩絵具派、・・・(笑)  膠(ニカワ)は使わないけど、例えば、光琳や若冲の色を連想します。若冲が海外で先に評価されたことは象徴的な出来事かもしれません。

つまり、

これに対して、NikonはD300以降色味が統一的にされてきたはずですが、一応、所謂ソニー色として一括してもよさそうです。近年のD7100などは別のメーカー製ともうわさされているので、一概に決めつけるわけにもいきません。

この仲間には、最近のペンタックスや、オリンパス(E-M5以降)も入れて良いと思います、そのあたりは各社の味付けがありますので、
Nikon ≒ ペンタックス≒オリンパス≒ソニー
というような式は当てはまりません。

この中ではオリンパスは比較的近年3年間程度の間は、どちらかと云うとビデオカメラ的な透明感のある色味を出し続けてきました。(例 E-420、 E-5)  近年最新モデル等がソニーセンサーを採用してから、どちらかと云うとニコンに近い派手系な色合いに近づいていると、断言すると語弊があるけど、単に彩度を上げてみるとニコン風の色になる事が解ります。
このようなマップから、ライカXVがSONYセンサー搭載ではないかと、私もユーザーとして感じています。

いずれにしても、Nikon, Canonの色味の違いは約めるとSONY対Canonの違いといっても良いのではないか・・・。これが、今回の趣旨です。

どっちが良いかというようなことは一概には言えなくて、好みや、状況にもよる・・・。
けど、僕はキャノンの色好きなんです。

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