« Metaphisical alley way …形而上学的路地 | Main | 年末落日 »

December 27, 2013

Nikon Df + Af-s Nikkor 24-85mm F/3.5-4.5 G VR impression

(現在太平洋上を飛行中)
今回、Nikon Df + af-s Nikkor 24-85/3.5-4.5 G VRの撮影枚数が、一応1000枚を超えたので一旦インプレを書いてみたい。

まず、Nikon Dfの描写は非常に素直で画質的には常用したい印象を持った。色調はニコン随一ではないかと思う程安定している。
比較的最近デビューしたD7100と比較しても、やはりDfの安定感の方が良い。まあ、値段が違うので仕方ないけど、どちらも素人向けという意味で、あるいはD800Eと比較しても甲乙つけがたい、ないしはDfの方が好感するほど良く練られた色調を感じる。
一方で、比較の対象ではないが、SONY alfa 7Rの小型軽便、携行性と比較すると、気が重くなる。
このあたりは、写しやすさとのトレードオフの面もあるので、一概にどちらが優れているとは言えない。

写しやすいといえば、今回はシルバーモデル故の問題なのかもしれないが、老眼が進んだ眼では、ダイヤル特にISOの値が良く見えない。結局背面液晶を照らして調べることになり、この辺はこれまでのニコンデジタルに慣れきっている身には辛い。若いときこの手の操作には慣れていた事を思い出しては、自分が年老いたことを実感させられる。やはり、僕にはD1桁ないしは、D200-300-700-800系統の操作の方が使いやすいと思う。

また、このDfシルバーは異様に巨大に感じられ、威圧感がある。これも好みの問題だが、僕が求めているのは、SONY alfa7Rの様な小型で、ニコン一眼レフの様な小気味良い操作感なので、どちらも帯になんとか、襷になんとかという事になる。

さて、今回評判のイマイチパッとしない24-85G VRを使ってみた。このレンズは然程高価ではなくて、アマチュアの第一選択候補なのかもしれないが、明らかに24-70/2.8Gと比較すると癖がある。まず、フレア、ゴーストが比較的出やすいこと・・・だからシェードが巨大なのだろうか。次に、ディストーションが半端ではないこと。シャープネスは一応8程度に絞って使う場合は然程の問題を感じない。Dfには丁度良い相手だと思う。ディストーションはNikon Capture NX2を使えば然程問題なくなる筈だが、現在インストール未了のマシンで運用しているので、確認できていない。
まあ、そんなに馬鹿にするほどのレンズだとは思わなかったけど、フレア、ゴーストは要注意であり、意図せず発生したフレアは消せないのでその意味ではプロ向きではないと思う。

以上1000枚目のインプレを簡略に記したが、絵としては優良、機動性は可、使用感は可という感じだろうか。ただしフルの16Mpixというのは微妙なサイズで、このあたりで気になる向きもあろうかと思うが、自分が何枚A2プリントに焼く確立があるかを考えれば、これで良いはずだ。逆に同じメモリーカードでD800Eの2倍以上の枚数が写せることは魅力的でもある。

Dsc_0510

|

« Metaphisical alley way …形而上学的路地 | Main | 年末落日 »

Nikon Df」カテゴリの記事

Af-s Nikkor 24-85mm F/3.5-4.5 G VR」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Metaphisical alley way …形而上学的路地 | Main | 年末落日 »