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May 10, 2014

Adobe CCに参加

昨夜からAdove Photoshop CSの再インストールに四苦八苦していた。

コメントも頂いて、色々思案した結果、Adobe Creadive Cloudを導入することにした。これについては色々異論もあるかと思う。

僕がもっていたPhotoshopの最終バージョンはCS4 extededであり、2世代前と勘違いして昨日のエントリを起こしていたが、コメントを頂いて、これが3世代前の代物であることに気づいた。

旧世代のユーザーは、5月30日まで40%引きという宣伝にまんまと乗っかって、月額2980円のフルバージョン使用権を買ってしまった。これが高いか安いかは、色々と意見が有ろうと思う。

実は数日前に、師匠、先輩のプロフェッショナル・クリエーター事務所のCCを具に拝見して、僕も欲しいと、その時、直観した。ただし、導入は面倒だとも思った。

推量するにその6コアは入っているハイスペックマシンの作業は驚くほどスムーズで、僕には画を描いているとしか思えなかった。ただ、僕が直ぐにそのように使えるとは思えない。

月額使用料を尋ねたが、旧ユーザー割引を使用しているので、あまり気にしていない程度の価格だということをその時察知した。

僕の写真人生、あと残された時間は精々20年程度だろう。そう考えると、特に高価とも思えず、いまだにスマートフォンも持っていないのにモバイルルーターは結構高価な月額を払っていることなど、チグハグなIT使用料を使っている僕には、まあ、許可出来る範囲に思えた。

Adobeはしっかりしていて、HPにアクセスすると、既に僕はログインしていることに気づいた、つまり、単なるクリック一回で、CCにサブスクライブすることになった。

将来の媒体は絶対に電子モニターに全て置き換わるという信念を持っている僕には、Adobeの製品群は、使いこなせないものばかりには違いないが、憧れのガゼットに思えた。くだらないオプションだが、pdfエディターなども使えるし、何でもござれのアセットを見せつけられ、これは必置と感じてしまった。2980円/月は安いと…。

今日のところは、Photoshopだけ入れて、使い始めた。

Photoshop CCは、基本的動作はCS4と然程変わってはいない。が、見かけ(スキン)がシルキーなどと同じ黒基調(おそらくこれは何処かで替えることが出来そう)で、印象も悪くない。
また、かつては無かった自動歪曲補正なども、適応可能なレンズが多い。(不思議な事に、このソフトでもSonnar 24-70は自動補正が出来るのに、SONY FE28-70は不可になる・・・これってソニーの陰謀か???)

また、どうでも良いが、CC用のCamera Raw 8は最新のカメラまで対応するので、この点も、CS4のCameraRawではもう新カメラ用のupdateが出来ない。(シグマのようにイチイチ現像と称して、スキャナーの如き時間を掛けてネイティブソフトでTiffに起こして使うことになる)

まあ、CameraRawはあんまり好評判とも思えないし、シリアスにやる時はネイティブでTIFFを作るということなので、CS4が特に困ったクンという訳ではないのだが・・・。使い勝手は凄く良くなった。

ただ、今回のインストール後、どこを何したか良く覚えてないのだが、イキナリ、読み込んだ画像が、それがjpegでも、RAWでも、暗部に色カブリが起こるという珍現象に困惑した。

初めは、単なる味の違いかと思っていたが、どうも、深刻な症状であることが分かってきた。


暫く調べていくうちに、PSの画面に見えるエディット空間と、何かが違う様だということに気付いた。PSの色空間の定義は膨大なオプションがあるので、暫し数十分、プッツン状態になった。色空間の転換をやると上手く見えることもあるが、これは本末転倒な使い方だ。

ともかく、CS4てもシルキーでも、NX2でも経験したことが無いカブリに、まるで、シグマSD14の暗所で発生する色ノイズの様な画面に驚愕し続けた。

ここで、CCでは膨大な数のチュートリアルが体系的にvideo化されていることに気づき、ここで、該当しそうな箇所を視聴すること5分。多分、僕の推量は正しくて、RGBとCMYKとの定義のコンフリクトが原因だと分かってきた。

チュートリアルは大概の程度の事しか説明しないが、項目が体系的でvideo形式なのでわかり易い。これも価格の内だろう。CS4のころは、この点はお座なりで、取扱い説明書は逆に専門的すぎて解り辛い。このの辺りの欠点に手が届いた感がする。

逆にCMYK空間でエディット自在というのは、紙媒体を使う場合は必置であり、これの存在に重きを感じていなかった自分の不明を恥じるという所まで、本日は到達した。

このところ暫く、写真を写してないが、いまは、それどころではなく、将来のRGB表現への夢想はともかく、現実、今そこにある危機はCMYKを操る事なので、これも一歩前進したと考えることにした。

この後は、大型プリンタの導入というphaseが待っているが、それには、シャックの整理が必要なので、まだまだ時間がかかる。大型プリンタの実物を見て思う事は只々大きすぎる。これを二台常備することは、ちょっと、異様な事になるが…。


人生、楽観こそ生きる糧だと思う。

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