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May 13, 2014

LEICAとDNG

DNGはAdobeの提唱するRAWフォーマット。僕が持っているカメラの中で、これに参加しているのは、PENTAXとLEICAだけだ。PENTAXは独自フォーマットもあるので、現像ソフトの純正がAdobeというのは、僕の持っている中ではLEICAだけということになる。

ここで、驚くべきことを発見した。DNGフォーマットはシルキーでも現像出来るまあユニーバーサルフォーマットと思っていた。昨年9月にLEICAのコンパクトデジタル(XV)で撮影した超露出過多のRAWファイルがあるのだが、さすがにどう救済しても、ハイライトの白トビは広範囲に及ぶ。・・・・・と、ずーと、思っていた。もちろんCamera RAW(LR)は試していなかった。

今回CCを導入して、このショットを現像したところ、ハイライトが約一段位戻ってきた・・・。つまり、色が出ている。DNG現像はやはりAdobeが一番というような安易なことを書こうとしている訳ではない。

二日間掛けて、色々調べたところ、この感度の拡大は赤と青のチャンネルに起こっている。この現象は、緑の感度がベイヤーアレイでは2倍あることが原因しているのかもしれない。

つまり、何の秘密の仕掛けかは不明だが、シルキーでは感知できなかった非常に暗い赤と青があったのだか、シルキーはこれは無しと考えて、グレーに表現している。
一方、Adobeはこの分はきちんと色判断して、赤なり、青なりに分解してしる。

ということのようだ。

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