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May 19, 2014

PhotoShopの手習い (2)

追記1  以下に述べたことは、程度の差はあるが、Canon 6D sRGBのRAWでも、人の肌色に発生する。ただし、「原ファイルの色空間がAdobe RGBだ」などという可笑しな警告は出ないが、赤茶カブリは発生することを確認した。


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Adobe CCにサブスクライブして未だ一週間なので、偉そうに言えないのだが、色空間ではまり込んでしまった。つまり、へたれている。

これまでの、Photoshop CS4、 Nikon Capture NX(無印と、2と、D)、SilkyPix ver.4 ,5, 6 いずれでも経験したことが無い変な事になっている。あるいはRAWthe何とかでも経験したことが無い。

カメラ・SONY α7の色空間はsRGBがデフォルト、他のカメラも大抵そうなので此れまであまり気にしてこなかったのだが、Photoshop CCに限って、ワークスペース(たったっけ)の編集色空間はデフォルトのsRGBになっているのに、α7の場合特に、RAWでもjpegでも、いやに暗部の赤茶がにじむ・・・。そもそも、Camera Rawが「原画の空間がAdobe RGBになっている」というあり得ない警告を発するのだが、カメラの設定はsRGBなので、納得がいかない。

で、最終的解決策はPhotoshopCCのエディット空間をLABカラーにするす、あるいはCYMKにするとこの赤茶のカブリは消えるのだが、・・・・なにかが変だ。まず、警告が誤っている。これは、バグなのか、僕の操作がおかしいのか、???????となっている。

CYMKに変更すると云うのは実は、PSの場合、一旦LABカラーに変換してからCYMKに変換するらしいので、つまり、LABカラーのみがシックリしているというところまで、分かってきた。また、この現象は他のカメラで再現性があるのか如何か、まだ検証が出来ていない。が、ソニーの該当機種では甚だしいエラーとなる場面が多い。

あとは、考えたくないのだが、僕のIPS液晶の問題なのだろうか。IPS駆動は開口率も高く、つまり実ダイナミックレンジも近年かなり広くなってきており、写真的表現をするなら高コントラストであり、視野角も広大で、液晶の中でも極めて使い易い性質だと思っていたし、現在スマホ、タブレットを始め画面タッチが必要なOSを持ったスクリーンとしては極スタンダード。この赤茶のカブリはやはりソフトのせいとしか思えない。

なんでだ???

無知無学故のトラブルならば仕方ないけど、どうも納得できないフシがある。

すくなくとも、Photoshop CS4ではこのような問題は起こらない。ので、なおさら不思議だ。

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Comments

くーすけ様はご自身のモニターにあったキャブレーションをしてると思いますが俺は
Photoshop用にAdobe Gammaで色を合わせてます
ただ輝度やコントラストは見易い状態にして直接カスタム画面を呼び出してRGB
だけ合わせてますね
グレーが出来るだけ正常に見えるように心がけています
モニターのキャブレーションはプリントにも影響するので安易にいじるべきでもないですが
環境固有かなと思ったときはこういう微調整もありかもしれません

Posted by: . | May 20, 2014 03:10

アドビの説明書にもあるとおり、アドビのγはリニアだそうです。つまり、視覚的には両側対数にすべきところ、上下が飽和する可能性がある。で、SRGBが上手くいかないのかもしれないと、実は諸先輩の意見を聞いてみると、実に似たような現象の話題が聞こえてきます。

今回の現象は多分赤チャネルが演算結果で飽和している。可能性があります。で、AdobeはLABカラーなるものを提案しているのかなと思っています。

諸先輩の話では、これはどうにもならない欠点という意見も散見されました。

もう少し、試してみます。Gammaも何れ使ってみたいです。

なお、僕のクラフィックカードは3台までモニターがつなげるので、各種の駆動方式の液晶をつないでみようかとも思っています。

Posted by: Kuusuke TARO くーすけ太郎 | May 20, 2014 18:28

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