« Salvatoreのカンパリソーダ | Main | Photoshop CC 練習モード »

July 20, 2015

EPSON SC PX5vIIとPhotoshopCC2014-2015のプリント

本日の自己Lesson、自習時間は、Photoshop CCとエプソンプリンタの使い方に慣れる事だった。
こういうのを、独学ともいう。

これから書くことは多くの人には関係のないことかもしれない。(PS CCの方は関係が有る)

古いPSを使っている人は、それなにりこなれているので、買い替えるインセンティブが湧かないかもしれないが、新しいのは、それはそれで、効率的動作が随所に盛り込まれていて、一枚のA4印画紙にA5サイズで2枚打ち出すなどと云うのは極めて直観的素早く瞬時編集出来るので、この辺りは非常にありがたい。(シルキーではこの芸当は絶対に出来ない・・・かといえば、2回、反対向きに紙送りすることをすれば出来るが、同一方向に並べるには、一度原画を180度回しておかなければならないし、位置決めはピシっとはいかないので、毛抜き合わせのようなことは無理)

そもそも、EPSONのprinterというのは、その昔から扱いが難しいと思っていた。
インパクト式の時からコントロールが難しかった。

とはいえ、今日の標準画質化しつつあるので、これを無理やり使い始めた。PhotoshopもCS4以来upgradeしていなかったので、昨年からのCCでは随分使い勝手が違う。

SC PX5vIIは最新型の中型プリンターだが、不思議に思う事が沢山ある。まず、本体の用紙認識画面とPCのドライバーコントロールが連動していない。紙を変えるたびに、双方に注意する必要がある。ま、あまりに原始的ではあるがこの程度マデは未だかわいい。

もっとも困難だったのが、CS4には無かった分類。プリンタドライバーにプリンタのプロファイルとして、実に多様な用紙ごとの分類が出来た。しかも、これはデフォルト設定が出来ない。このプロファイルの選択を誤ると、とんでもない結果が待っている。

勘違いしない様に、これはプリンタドライバの中の(お気に入りの銘がつけられる)用紙の設定ではなくて、プリンタその物のプロファイルとして用紙ごとに分かれている。CC2014からは少なくともそうなっていたようだ。(CS4では今のところそのような物は見つからない)

つまり、PS CC2014 or2015を立ち上げる。すると、理論プリンタを含めて、僕のネットワークでは3台のプリンタしかないのに、PS CCのプリント画面では、「プリンタ」の「プロファイル」なるプリンタ種類が無数に存在する。

これをキチンと合わせないとまともに印刷できない。しかも、そのほかに、サイズ、紙の種類など、改めてドライバー内で設定が必要で、しかも、プリンタ本体でも設定が必要になる・・・これって、なんだぁ。と、思うのは素人の僻みだろうか。勿論、後者の設定はキャノンでも同じなので、CMSをどこでやるのかとか、種々キチンと設定しないと、まともな画は出来ないのは知っていたが、・・・今回は驚いた。逆に裏ワザを覚えてしまった。やや、マゼンタなローキープリントの仕方を覚えてしまった。(笑)

おかげで、本日のインク消費はこれまで最も消費が少ない物の一つだったVivid Magentaが大量消費された。これも在庫が一桁になっているので、買い足すかどうか思案中だ。

インクの消費は全色10セット程度は消費しないと傾向がはっきりしないということも解った。当然だが、Cian Magenta Blackについては、各色2色以上配置しているので、明るい画と暗い画で使用されるカートリッジが違う。つまり、色味の傾向の他にハイキーなのか、ローキーなのかで、カートリッジが違う。9色式たる所以だ。

今日まで、このプリンタの為に25万円ものインクを購入したことになる。もう、これ以上はあまり買い足したくないのだが、今度は濃い色がどんどん減っているので恐ろしい。あっという間にインク代だけで50万円なんて日が一年以内に来そうだ。

さて、Photoshop CC 2014/2015の事に話をもどす・・・

今日、よんどころない事情でA4換算で20-30枚の暗め仕上げプリントをしていて、どうもシルキーとは全然違う色が出るので困ったものだと、あれここれやっていたのだが、かなりマゼンタに寄った非常に暗いプリントが出て来る。シルキーは緑にずれ易く、全体にγがなだらかで破たんの無い色合いに合わせる傾向がある。一方、CCではγは結構嶮しく、白トビを抑える傾向のため、黒がより黒くなるように感じる。

しかも、プリント・レビューしても、レビュー画面で色が転換していることが分かるほどズレている。

CC2014のバグかもしれないと思って、2015にアップグレードした。

すると、原因が分かった。プリンタプロファイルがデフォルトでマット紙になっていたのだ。で、多量のインクとマゼンタへの偏りがでたらしい。
プリンタプロファイル(種類)設定とドライバでの紙の詳細設定が別々というあたりが憎らしい。

実に、これに気づくまで一日を費やしてしまった。

今では、CC2015でいい調子にプリントできるようになった。

|

« Salvatoreのカンパリソーダ | Main | Photoshop CC 練習モード »

printer」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Salvatoreのカンパリソーダ | Main | Photoshop CC 練習モード »