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July 21, 2015

Photoshop CC 練習モード

独習 2日目

Photoshopにも色々ある訳で、昨年からCCを導入した。冒頭のCC無印バージョンには結構なバグがあって、SONY α7などはマトモな現像すらできなかった(色空間の認識がおかしくて、色飽和がやたらと発生していた)ので、暫く放置して一年経過してしまった。昨日から2014→2015バージョンに切り替えた。

今更、利用料が暴騰(CCフルセットで月額約6000円弱)したことに気づいて、直前までライセンスだけ持っていたCS4と比較しながら使っている。もちろん、基本動作や、その後色々と変わったことなどは漠然とは気づいていたが、CCはCS4と比べると俄然便利になって、概ねSilkyPix v5あるいはv6で出来ることは出来る事に気づいた。

これは主客転倒だろう、というご意見が多いだろうとは思うが、シルキーが比較的コンパクトに必要十分な検討の上に、使い易い事を第一に設計されている事と比べると、PSは何でも出来る代わりに、アドインの集合体の様な作り方であり、ビットマップしかなかった時代の極めて古い部分と、スマートフィルターの如く、シルキータッチなやや新しい部分が同居している。

CCで出来て、CS4でてきなかった事の第一に、jpeg等の画像をウインドウ外(エクスプローラー等から)から引っ張ってきて自在に編集できること。これには随分と救われた。古いやり方だと作法が面倒で直ぐに忘れてしまう。

その次に、スマートフィルターにCameraRAWフィルターという如何にも後付のフィルターが付いたこと。多分これはCS6や5にもあるかもしれない。CamaraRawのGUI自体が相当ミゼラブルで「なにこれ」と思ったこともあるが、無いよりはマシで、これがスマートフィルターの一員になったことは素晴らしい。というか、シルキー並みになった。
因みにCameraRAWフィルターはスマートフィルターとして、後からCamaraRAWで弄れるパラメーターは全て弄れるし、スマートフィルターの一部になるので、後からやり直しが利く。

つまり、積年の課題であるPhotoshopの色温度問題なども、このスマートフィルターの登場で゛事実上大きな問題ではなくなった。

以上スマートフィルターについて述べた、

此れが無いと、PSはまるで昔のレタッチソフト丸出しで、画像の調子が行ったきりになってしまう。まあ、シルキーでは当たり前であるパラメーター全部を行ったり来たりのことだが。これがPSでは意外と難しかった。

レンズディストーション補正はシグマのばかり付いていて塩梅が良くないが、まあ無いよりはマシ。これもスマートフィルターなので、やり直しが出来る。

HDR風補正も一応できる。まあ、CS以来の真骨頂はHDR32ビット浮動小数点演算用に無数の露出変化させた画像を合成できる事だったのだが、今ではあまり使わなくなってしまった。

ということで、まあ、シルキー程微妙なタッチを「ああでもない、こうでもない」と出来るわけではないが、一応大体できることが分かった。

結局PSというものは、業界デファクト・スタンダードなものだから皆使わざるを得ないし。これほど色々なことが出来るものが他には少ないので仕方がないが、如何してこれほど雑多に出来ているのか、不思議でならない。

ま、レイヤーという魔法の合成概念があるところが、シルキーなど一般のものとは違うところで、この概念がないと出来ない事が多い、というよりも、PSはこの為に有るのだろうか。

PSのもう一つの優れた点、プリントの場面では結構シビアーにマネジメントが出来るのでこれは、これで、とても優れている。EPSONのプリンターが良くいう事を聞くことに感心した。

ま、その名の通り、これは写真やさんソフトなんだと気づいた。

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