« Photoshop CCの勉強 その何回目? | Main | Fire Man by Nikon D40 »

August 27, 2015

5年前のデジタル一眼レフはタダになってしまうけれど

フィルムカメラの中古市場・・・、殆どカメラ屋に行かないので良く知らないが、名品にはそれなりの値段が付いていて、Nikon Fなど以前よりも高くなっている。
ところが、デジタルカメラというのは困り者で、どんなに高くても古くなると二束三文でしか売ることが出来ない。

デジタル一眼レフを使い続けて、昔のモデルが防湿庫の中眠っている。もういらないと思う物も相当あるけど、売値が付かないと云っても言い過ぎでもない。特にベストセラーモデルはダメだ。玉が多すぎるのだ。

では、APS-C 12MPixモデルは本当に価値が無いのか・・・というと、そんなことは無い。SONYの後期CCDセンサーモデルは希少価値と云う意味では、欲しい人も居るかもしれないけれど、現代のハイ・ダイナミックレンジのカメラと比べるとちょっとつらい・・・でも、写真機としての性能はフィルムを扱う事を考えればずっと楽ちんだ。

画素数も、600万のD40だって、2L~A4までならば、特に問題は無い。A3プリンタを持っているひとはそんなに居ない。もちろん、作品として展示することを前提に写すのならば、ちょっと不足かもしれないけど、A4で良いならば、またトリミングしないならば、今でも何の問題も無い。

何が一番問題なのか。
近年のモデルは高感度特性がスバ抜けて優れているので、その点はどうしても古いモデルは勝てない。現代のハイエンド一眼にはフラッシュが付いていないものが主流になりつつある。D800系などには未だに残っているとはいえ、これはリモートコマンダーとして使うのに便利なので、残っている分に不満も無い。片や、SONY α7系は小型軽量にするためか、何にもない。フラッシュは別途買えという意味だろう。
フラッシュなしでも、近年のAPS-C以上の大きさのセンサーを持つカメラならば殆ど問題が起らない。逆にストロボ直射の弊害の方が大きいかもしれない。

どんなに古くなっても、中古価値が無くなっても、現在所有していて、手放したくないモデルを例示しよう。

Nikon D200 ・・・最後の本格的CCD1000万モデル
Nikon D40・・・同上、かつ600万画素最後
Nikon D40x・・・希少モデル CCD1000万画素
以上は現代カメラと比較すると高感度が弱いニコンデジタル・・・セカンダリはロハ状態

Nikon D3・・・高感度のブレークスルー、フラグシップ
Nikon D3x・・・近年でニコン最高値札(D1/2を除く)モデルで話題になった、高画素24MPix
これの購入には随分悩んだ・・・が、D3同様、一日無補給で5000枚以上写せる

Nikon D800E・・・もっとも信頼感が高い、現代最高実力の一角・・・(現在使用中)
以上はニコンのレジェンド


OLYMPUS E-P1 オリンパス・マイクロフォーサーズ初代、ヘンテコだけど、オリンパスの魂
OLYMPUS E-5 フォーサーズ最期の化石(動作させ続けたい)

CANON 6D・・・:けれんみのない現行主力の一角、これ以上何を欲しがるのかわからない
(現在使用中)

PENTAX K-01・・・2モデル所有中、もっと色々と欲しかった、だって、これは芸術品(アート)でしょう、カメラ通にはボロカス云われていたが、如何にも玩具っぽいのに、本格的に一眼レフレンズがそのまま使えてしまうあたりは、凄すぎる・・・とてもカメラとは言えない

SIGMA SD-1・・・こんなカメラもあったという、将来の博物館的存在、かつ、今のところ、最後の純粋シリコン三層式センサー搭載一眼レフ、これでスナップを写したいとは思わないが、場面によっては大変な実力が出るらしい


SONY α7系全て・・・初代は如何にもソニーらしく不完全なモデルだったが、革新的発想に感銘した。そして、第二世代(II、Mk2)で確信した、歴史が証明するはず、カメラ革命最初のモデル群、(現在使用中)

|

« Photoshop CCの勉強 その何回目? | Main | Fire Man by Nikon D40 »

Digital camera insight」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« Photoshop CCの勉強 その何回目? | Main | Fire Man by Nikon D40 »