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October 30, 2015

アーカイブから 9

2010年9月撮影、小岩井牧場D3x_18942

撮影機材、Nikon D3x  Af-s Nikkor 1424/2.8G

当時超広角域で最もシャープな機材だったが、今回は牛のリアルな風合いが出る様に随分と工夫してみた。

それにしても、2009年に、Nikon D3xが発売された時は一種の興奮感が漂っていた。ニコンで初めて出した2000万画素級カメラで、しかもフラグシップ、電池は一回のチャージで5000枚も写せるので、僕はウエディング・フォトグラファーになったとき随分重宝した。一回に5000枚写してしまった。当時の発売価格は80万円を超えていたと思う。でも、其れしかなかった。(ライカの理論と同じで、これしかないものは仕方がない)

今から6-7年も前の事だから、画像処理は大変だった。で、あんまり使いたくなくなった。当時のマシンはcorei5 2.8GHz、どうにか使える程度だった。

現在、フルサイズだったら普通に普及品で2000万画素級のセンサーはついてくる。そして、D3xは最高感度1600拡張+2で、6400でしかなかったのだが、いまでは、その4倍は明るくできる。比較するのもバカバカしくなる。

デジタルカメラは消耗品だと、つくづく感じる記念のカメラになってしまった。

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