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October 30, 2015

SONY α7R IIはSAMタイプと相性が悪いのだろうか

SONY αマウントレンズ群には、Nikkor Dタイプの様な古いレンズ群が未だに残っている。このうち、85mm F/2.8 SAMというやや不思議なレンズがある。所謂(シングル)ガウスタイプの後に色消し一群2枚を配したような形で、まあ、云ってみれば50mm大口径などにみられるダブルガウスタイプを真半分に切って、その分焦点距離が伸びて、色収差補正の為に後群を追加したようなレンズ構成で、如何にもヌケが良さそうに見える。

で、古いレンズでもあるし、F/2.8という珍しい口径でもあり、SAM(AFモーター内蔵だが、超音波などではない)式という古い方式だし、全群繰り出し式でAFがトロいなど様々な特徴を備えているので、チマタでは2万円程度で手に入る。

これを試さなければSONY使いには成れないと思い込んで、使ってみた。

こりゃダメた。3型のアダプターで7RIIに装着した場合、完全動作の筈だが、これが迷う事頻りであり、ロクにピントが出せない。MFでやった方が速いかもしれない。

これって、このレンズだけの事なのか、SAMという型式のレンズは全部こうなのか、不審に思っている。

なお、どの程度のダメさ加減かを追記する。実はSONY α7(先代の24MPix機)でも、ハイブリッドAFだったので、SSM(超音波式?)レンズに3型(電極導通のみ、ハープミラー、モーター無)アダプターを付けた場合、一応AFが動作する。しかし、この遅さと感度の気まぐれさは常用に適していない。やたらと迷いだす。今回のケースはそれに良く似ている。

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