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October 12, 2015

Zeiss LOXIA 21/2.8

LOXIAというのは、ソニーFEマウント用の、MFレンズで、ZeissのF2シリーズの様に電子リンクはある。(レンズ情報がカメラに伝達される)このため、レンズ名、絞り値などは結果に記録される。のみならず、ソニー用の場合は、フォーカスローレットを少しでも回すと、拡大画面でピント合わせに必要な情報をユーザーに伝えてくれるという、ほんのわずかな気遣いが、ユーザビリティーを画期的に向上させる。

僕は、BiogonベースのLOXIA 35/2.0のファンだ。このレンズの素直な描写が気持ち良い。

さて、21mmはBiogonという噂もあったのだが、流石に超広角のシャープネスの必要性はディスタゴン11枚構成でとなった。F2タイプのDISTAGON21mmはシャープで評判が良いので、このレンズもその流れで来てけれれば、食指が伸びる。また、ディストーションは然程気に成らないという報告もあるので、真正21mmの画角が取れそうだ。

先月あたりから新型ニッコール20mm1.8を買おうかと思っていたところだし、ニッコールFマウントは既に20mmを2本もっているので、んんんん、としていた。いっそ、ソニー用の方が僕にはコストパフォーマンスが高い・・・。

15mm Super Wide Heliarを楽しく使っているが、やはり15mmは常用レンズではない・・・。

単焦点は、20-24-28-35-50の数列がそろって一揃いなので、LOXIAの21は大変気になるところだ。この数列のソニーバージョンで現在の単焦点で欠けているのは、20のみ、24はαマウントの巨大なディスタゴンがある。

なお、怪訝に思われる方にヒント、上記数列は、レンズ(白銀比サイズの場合)、画面が大体2倍となる数列を基礎として、その応用として縦横転換など取り混ぜて考えると、上の様な数列があるという経験上の値。まあ、別の説明としては、画角が大体10度ずつ広がる数列ともされている。

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