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February 10, 2016

Photoshopにハマる

最近PhotoshopCCをどうしても使わなくてはならない場合が増えてきて、それなりに使えるようになってきた。初めの頃はチュートリアルも中途半端で、説明書は厚すぎでよんでもわからない。また、CCになったばかりの頃はチュートリアルも英語版ばかりで、これも辛かった。

かつて30年ほど前の事だったが、Lotus 1-2-3の日本語版初版が発売されて、当時の価格で98000円というべら棒な価格。説明書は端から端までよんで、関数も全部読んで覚えた。その前のBASICの時代も、まあ高級言語というのはマニュアルを端から端まで読めば理解できるものだった。当時の僕はクラッカーモドキだった。

ところが、Photoshopのようにヒューリスティクなアプリが普遍化してくると、説明書というものはロクな物では無くなってしまった。読んでも判らないのだ。

で、読むよりも慣れろということなのだろうが、最初の導入部分ぐらいは一応知っていないと、先に進まない。この様な状態からCS4の時代から続いていたのだが、このところ、Lightroomというこれまた全く操作性が違うレタッチソフトが意外と少しの努力で使えるようになったので、・・・と、云っても3か月ぐらいは掛かった…その勢いでPS CCと連動させるやり方で使う様になり、一層PSを使う機会が増えてきた。すると、いつのまにか、大抵の事が把握できて来て、レイヤー、スマートオブジェクト、イメージ操作、その他編集など、大分類の位置取りが理解できるようになった。
また、PSは全機能を使うには8ビット/chに落とす必要がある。LRは16bits/chなのでダウンコンバートとなるのが気分悪い。そこで、なるべく16ビットを残しながら、どうしても8ビットでないと使えないものを予めどこで変換するかまで考えながら、いわば、こんぴゅーのプログラムではないとはいえ、操作パネルはプログラムの如く構造化しないと使えない事に気づく。プログラムの行に相当するのが、レイヤーやマスクがどの層に置かれているかということが決めてだ。まあ、上から覗いて何が見えるのかというような概念だからわかり易い。

PSには膨大なプラグインの機能の集積物だ。たから、操作性がイマイチチャチなところも悲しいといえば悲しいし、手作りだなあと感心してしまったりもする。

ここ数日は深夜まで、ガチャガチャとレイヤーを作ってはいじくりまわしている。

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