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March 26, 2016

人の肌感

僕は殆ど肖像の様なのを写さないので、あまり考えたことが無かったが、人の肌の感じというのは、レンズがシャープだとちょっと、いや、かなり困ることに気づいた。
いやはや、ボケ玉だと思っていたズームでもそれはそれは克明に写し出す。ヘリアーを使う暇が無かったので、ヘリアーだったらどうだったかは未だ判らない・・・。多分゜、ボケ玉プラナー85/1.4ならばいい感じだったかもしれないが、今回はNikkor85/1.8を使ったので、物凄くシャープに写ってしまった。今のレンズはみんなシャープだ。

赤城耕一さんが、プラナー85/1.4をべた褒めしていたのは、こういう事だったのかと、今更ながら納得したりして・・・。ただ、最近の赤城さんは富士フィルムのカメラ・・・型名は忘れたけど、一眼レフのような格好のだったと思う・・・で写しているので、流石にプラナー85mmは使ってないんじゃないかなぁと思ったり…。

それは、克明に事実を描写しているのだが、僕が抱くイメージとはかなり乖離したというよりも、そうあっては欲しくない程に克明に描写してしまう。まあ、記念写真程度であれば、それはそれでどうでも良いのだが、人の肌をテーマに描写するときは、厳密な仕上げが必要なことに気づいた。

昔は困っただろうなと思いながら、Lightroomのカスミの除去のパラメータを逆に回して、カスミを付けたり、明瞭度を不明瞭にしたり、彩度を下げたり、色々試してみた。

この点ではPhtoshopよりもLightroomの方が安直でやり易い。それに、古いPhotoshopには色温度を後から弄るオプションが多分無いので、人の肌の様な色温度に敏感な物には向かない。もちろん、CC 2015の12月リリース以降では色温度は何時でも変えることが出来るようになっているので、CCユーザーにとっては、Lightroomで出来ることはPS CCで何でも出来る。ただ、マスクのかけ方とかはLRの方が直観的でやり易い、遅いことを除けば・・・。

ともかく、今は人の肌感の再現に没頭している。

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