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June 09, 2016

Back to the Investment

もう僕は老投資家と呼んでも良い世代になってしまった。現在の生業は今月中に終わる。

投資世界というよりは、中年期までの間、financial marketsについて終生プロとしてきた身としては、この10年間程の空白は科学技術の勉強と、現行法の勉強をしていたような期間だったのかもしれない。(僕は証券会社で働いたことは一度も無いので念のため)

投資というよりは、financial marketsの話となると、実は僕の血がさわぐ。

30代のころ、僕か提唱していたのは、4つの力、重力と、電磁気力と、理力と、マーケット力(笑)。マーケットの挙動はブラウン運動とされ、無意味な動きと決めつけられていた物の、いかにも重力が働くように一方向に動くことがしばしばある。これをドリフト性とかいうらしい。

これの後付で、素人衆はケイ線分析とか、チャート分析とか、テクニカル分析とか呼ぶ、スードー(偽)サイエンス(科学)を信じる人が物凄く多い。

この辺りに来ると、殆どギャンブルの域であり、賭博場の理論が征服する。

でも、投資は賭博とは全く関係ないので、つまり、世の素人衆は、マーケットを賭博と勘違いしているだけであり、玄人筋はその勘違いを食い物にする・・・ということが成り立つ。

いずれにしても、マーケットの興奮と賭博の興奮とは全く次元の違う存在だ。

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