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July 27, 2016

AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED の三次元ハイファイ

Nikkor 58mm F/1.4 もスゴイレンズだと思っていたけど、今回発表された105mm F/1.4Eはそれを上回る仰天レンズだ。レンズという物は「シャープネスだけが性能」ではないと常々思っている者としては非常にワクワクする設計思想だ。

サンプルを一瞥して、ライカのノクチルクス50/0.95が先ず連想された。また、安い比較でなんだけど、Heliar Classic75/1.8なども似た描画カテゴリーに入るんじゃないだろうか。

シャープネスだけならばコピー機のスキャナーが一番シャープな訳で、大判カメラの裏にくくり付けてしまう仰天マニアだって居る。実際、8x10にスキャナー付けている人見たことが有る。(笑)まあ、本人は笑いを取っているわ゛けではないのだが、・・・。

シャープネスと綺麗なボケは両立しないというのが、世の俗物連合の合唱曲ではあるけれど、ニコンは敢えてこのところそれに挑戦している姿が頼もしい。だって、普通の測定機械による評価方法で評価出来ない部分なのだから。

カリカリにシャープな人物画・・・僕は嫌いなので、新しいニコンの姿勢に感心している。

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