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September 18, 2016

人を写す事の難しさ

昨夜は映画「EveryBody Street」(邦題 Photographers in NY)に興奮して、眠りについたのは明け方だった。

人間の最大の関心事は人間であり、これを写さないで何を写すのか・・・とずっと思っているけど、なかなか今日の環境で思うように写せないでいる。

映画の中では、昔よりもネットが発達し、スマートフォンで写せる時代、誰もが写されることに慣れていると云っていたが、それはそうなんだけれど、・・・、色々困るんだよなぁと思う。ちょっと、今というのは世界が変わりつつあるんじゃないのかなぁとも思う。

写され慣れていても、今では瞬時に世界にばらまかれる凶器でもあり、これへの恐怖心というものが新たに芽生えた。

顔認識ソフトの発達によって、世界中の人々の数人に一人はすでにコンピュータで個人を特定できると聞いたことが有る。気持ちの悪い世界になったものだ。

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Comments

Summiluxです。
一寸前までロンドンはCCDの巣窟で、一日出歩くと500カットは撮影されると言われてました。
道路に出ればスピードカメラが列をなして待ってるし(笑)。
それが今やどの都市でも恐らく当時のロンドンをしのぐ頻度でプライバシーが侵害されている。
セキュリティ確保という名目で。
見つけたセキュリティカメラを撮影しまくったことがあったが、怪しい奴に思われたかもしれない。
設置目的として、セキュリティを強調する意味もあっただろうが最近はセキュリティが進歩したのか(笑)カメラが目立たなくなっている。
外壁の一部としてデザインされ設置されたカメラが顔認識で24時間我々の安全を監視してくれている。

Posted by: Summilux | September 18, 2016 at 06:45

そうなんですよね。
でも最近の事なかれ風潮の写真類(展、コンテスト)を見ると
なんか情けなくて…。

Posted by: kuusuke くーすけ太郎 | September 18, 2016 at 13:42

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