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October 09, 2016

Commlite マウントアダプター その2

購入時、ENF-E のファームはver2だった。HPで調べると、現在はv4まで上がっている。これによって対応カメラはα7II α7RII α6300まで広がっている。なお、v2では6300が入っていない。
また、一部のレンズでのAF速度、AF精度が向上したという。

僕の実感では、E type ニッコール装着時にエラーのようなAF無反応の故障が見受けられたのが治ったようにも見える。それまでは、ときどきAFが突然無反応になり、電池を抜かないとリセットできないことがあった。

ファームウェアアップデートの方法は、普通のソニー製品と同じなので特にまごつくことはない。説明書が英語か中国語である点を除けばだが。

さっそく、α6300にAf-s DX Nikkor 18-80/2.84.0Eを装着してみた。

このアダプターで対応しているAFは上記3機種のカメラ像面位相差センサーのみであり、はっきり言って一点対応では不安定感がある。そこで、AFモードを中央部集中ゾーンにしたところ中心部分に早く的確に、コントラストの強い所を選んで合焦することがわかった。これは、α7RIIでも同様だ。

いずれにしても、ニコンの最新レンズがストレスなくほゞフルコンパチでソニーの小型カメラに使えるという事は驚きだ。

僕はさっそくFBで所属しているクローズドグループ(メンバーは世界中)に報告したところ、続々と質問が入ってきている。意外と盲点だった可能性がある。

シグマがMC-11を開発したとき、ニコンの機械式リンケージに言及して、作れないというような内容を話していたので、絶対に無理なのかと思っていたが、中国という国は物凄い。何でもありの国だ。エラーが出てもそれは購入者の自己判断による責任とでもいうのか、とにかく日本企業だったらリスクを考えてやらない様な事をやってしまう。良し悪しは別にして。

因みに今日中に7000円程で購入したキャノンEF/EF-S用が到着する予定だ。
シグマMC-11では、EF-Sが装着できず、アリャマァという感じだったのだが、COMMLITEでは問題ない可能性が高いし、価格も破格に安い。

このレポートは暫く継続する予定だ。

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