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December 2016

December 31, 2016

群発頭痛日誌 2016

群発頭痛(クラスター・ヘッドエイク)といっても、知らない人が殆どだろうか。人類が経験する最も酷い痛みを発生するとさえいわれている頭痛。この患者は1000人に一人程度らしい。しかも、男性の方が女性の数倍ともいわれている。
思い返して、僕が最初にこの頭痛に襲われたのは18歳の時、そして、暫く大丈夫で、次は26歳だった。何れも単回の発作で収まった。
28歳以降、数年に一度の単回発作があり、40代ではほゞ毎年、教科書通りに、約1か月間、毎日、1-2回の発作があった。
42-3才の時、脳神経外科で、MRI検査の結果異常がない事から、「偏頭痛(マイグレイン)の一種の群発頭痛です」と診断が下った。当時は偏頭痛の一種と思われていたらしい。もちろん、痛みの機序は同じなので、薬も同じなのだが、偏頭痛に効く薬も群発には効かない場合が殆どだ。
したがって、現在でも保険適用なのはイミグラン(トリプタン剤)の注射のみ。これもいい加減な話で、イミグラン注射は量が少ないので、薬がすぐに切れてしまう。そのためには、イミグランの飲み薬で補完する必要があるのだが、こちらには保険はない。

加齢とともに発作は減ると云われており、僕も近年はもう罹らないとおもっていた。それが突然起ったのが2-3週前のこと、かねて、法律が改正されるまえに購入した高圧酸素がまだ残っていたので、これで当座しのぎが出来た。
酸素は特効薬的に発作を鎮める。その間にイミグランのような薬を飲めば、上手くコントロールできる。いまでは、もう大量の酸素を個人が購入することは法律的に難しいので、治療の方法がさらに減った。

今回はオアフ島に滞在していたのだが、発作が頻発し、トリプタン剤の中毒との境目まで使う事になり窮地にたってしまった。薬としては、偏頭痛薬が応用できることもある。アメリカのドラッグストアには偏頭痛用の薬として、珍しく合剤が発売されている事を知った。
アセトアミノフェン250mg、アスピリン250mg、カフェイン65mgという処方で、そうか、こういう只の様な薬の処方も有るのかと感心してしまった。
つかってみると、飲まないよりはマシに感じた。不思議な事に、用量が記載されていない。自己責任で使えということなのか。

このほか、デパケンという抗てんかん薬が偏頭痛の予防薬として適用があるので、これも以前に群発のの為に処方してもらったのを使った。600-800mg/dで効果か゛あるような気がする。

ところで、漢方にも呉茱萸湯(ゴシュユウトウ)という偏頭痛薬がある。
で、車でチャイナタウンまでいって、中医(漢方医)のところで、これをくれといいたかったのだが、「マイグレインの薬を呉れ」としか、僕の英語では言えなかった。当然2世、3世の中医なので、処方全集は全部英語版で、成分も英語だし、それを見せられても訳が分からない。
僕が、クラスター・ヘッドエイクだというと、それはマイグレインの薬で良いはずだけど、漢字ではなんというのか分からないという。
漢字が分からない中医が居ること自体驚きだったが、仕方がないので、引き下がってきた。
で、結局、今回は、ドラッグストアにあった安いアセトアミノフェン、アスピリン、カフェインの合剤に助けられることになった。そう、トリプタンは中毒性があるので、ガンガンのんでも構わない薬ではないので、本当に助けられた。
それにしても、酸素の如き簡単で比較的に安全なものを如何して素人が使えなくなってしまったのか、此方の方か問題かもしれない。まあ、危険物ではあるが・・・。

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ズームを使うならばフルサイズよりもAPS-Cかもしれない

体調不良であまり写せなかった年末。
カメラはNikon D7100、16-80G VR/ 18-140G /55-200G VRを使った。結論から言って、同じ画素数のNikon D610とダイナミックレンジマージンが違う程度で、シャープネスも気持ち違う程度、特にズームだったら、24-70G/2.8と比較しなければ違いが分からないことが多い事に気づいた。

フルサイズの利点は約1段以上のダイナミックレンジマージンが稼げることと、同じレンズならば1.5倍程度の解像力が期待できる点だけど、その分レンズが大きく成って、特にズームは非常に不利になる。

まあ、APS-C用のレンズというのはあまり良い物は少ないけど、近年の高性能単焦点をフルサイズに装着した場合と比較するのではないければ、逆に連射に強いとか、良いことも有る。

高倍率ズームだって小さくて使い易い。まあ、色収差は出まくりとなのだが、これはご愛嬌ということで、補正すれば気になることも少ないだろう。

ということで、APS-Cでいいじゃんと思った年の瀬だった。

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December 28, 2016

体調不良につき暫く休止中

思わぬ、体調不良になり、update出来ない状態です。しばしお待ちください。

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December 24, 2016

モニター故障

昨日、LRを使っていて、D610の初おろしの写真が妙に右側で緑色カブリしていると思って、グラデーション調整などをしていた。ところが、プリントすると逆に妙な出来栄え…怪訝に思って画面を良く見ると、D610の問題ではなくて、PCモニターの右側が緑色に変色している。それも中央部分から徐々に緑色カブリしていることに気づいた。カメラの問題ではなかった。

結局今日使ったプリントは色が変になってしまって、使い物にならなかった。

想像するのに、このモニターは3年前のやや高級なIPSモニターであり、薄さからみて、LEDバックライトではないかと思う。光源の効率性で3原色のLEDなのかもしれない。その内、緑か赤がおかしくなったのではないか。LEDならば端で光らせて、拡散パネルで光を回すのが普通だから・・・。

もしも、そうでなければ、ビデオカードの異常だけど、色かぶりのグラデシーョンというのが、デジタルプロセスで起こるとは思えないので9割方はモニターの故障に違いない。

あすから、外出なので、解決は越年ということになりそうだ。
つまり、暫く使い物にならない。

トホホな気分だ。

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群発頭痛5年ぶり再発

先週金曜日2016/12/16に実に5年ぶりに群発頭痛が再発した。年をとるとならなくなると聞いていたので、意外な出来事だった。
詳細は、追って報告するけど、2日後から海外に行くので、取りあえず無いよりはマシのトリプタン剤(内服)を出して貰った。この薬は結構高い。一錠1000円弱もする。それだけ患者が少ないということだろうか。

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December 23, 2016

SEL70-200G、A7/7R/7Rmk2 退院

一昨日、漸く退院してきた。現在体調不良で、内容の確認が済んでないので、確認次第、報告の予定。

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December 13, 2016

SONY α7系カメラ、FE70-200/400G修理が始まる

入院してから何日が経過したのか既に忘れてしまったが、約3週間を経過したところだろうか。
夕方、サービス・ステーションから連絡があった。三台のα7系カメラ全てを預けたのが先週の金曜日だから、順当な経過とはいえる。

故障の原因がつかめたという。

一つは、レンズの中でIFを司る群ではないのかとおもうが、その操作機構の部品が故障していて、例の異音もそこから出ていたという。

次に、レンズマウントの電子接点部分が故障なのか、摩耗なのか不明ながら、ここを交換しなければいけないということだった。

因みに、古いα7とα7Rはカメラ側の接点の交換を勧められた。(1台約25000円位の費用)

合計して約約10万円の修理規模となった。あと約1週間で修理が完了するという事だった。

マウントの電子接点はニコンでも8年ぐらい前までは時々発生することがあったが、マウントの着脱で問題は解決していた。
ソニーとニコンは接点の力学的方向が違う。ソニーはキャノンやシグマに近い方法だ。これがそんなに致命的な接触不良を起こすと云うのはちょっと驚きだ。

いずれにしても、設計上起りそうな故障であれば、其処を疑うということを第一にしていたら、こんなに診断に時間を掛けることも無かったのではないか。と、思った。

いずれにしても、週末の遠征はニコンで行くことになりそうだ。

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December 12, 2016

本日の習作

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AF-s Micro Nikkor 105mm F2.8  D800E (主要部分)

原ファイルは1GBを遥かに超える巨大ファイルだ。僕はLrとPsの連動で編集しているので、どうしてもPCが遅い様な気がして困る。基本的な原因はメモリーが16GBしか積めない事だとおもうのだが、これから3月ぐらいにかけて新しいPCは買えないシーズンに入る。作業環境を変えられないからだ。今季はこのまま使う事になるだろう。

今日からカメラはニコンに持ち替えた。ソニーα7系3台が入院しているので、仕方がない。
改めて、af-s nikkor 24-70/2.8G付のD800Eを振り回しているが、まあ、バッグからだして使っている分には、「つかいやすいなぁ」という感想は変わりない。重さがきになるけど、まあ、気合入れていこう。

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December 11, 2016

リングストロボ

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久しぶりに、玩具を手に入れた気分。

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December 10, 2016

SEL70200G 入院19日目

いまだに状況が分からないとのれんらくがあり、関連ボディー3台全てを預けることになった。

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December 06, 2016

SEL70200G入院15日目

流石に2週間たったのになしのつぶて。確認の連絡をしたところ、未だに工場では症状が再現しないという。このままではらちが明かないので、サービスマンからは、該当部品を交換した場合の見積もりを出させますという回答。これは一理あるけど、それならもっと早くやってくれ。症状は詳細かつ体系的に説明書を添付したのだから、プロならば、自社の製品のどの部品がやられているか分かる程に説明したつもりだ。
しかも、当該部品が特定できるならば、なんでそこを疑わないのか不思議な話だ。

工場で再現しないというのは、実に変な話で、ひょっとしたら、僕は全てのカメラを親指AFにしていることが工場では試していないのかもしれないけど、僕の3台のα7系で頻繁におこっていることが、工場で起こらないと云うのは信じがたい。

僕の印象では、AF/ IF OSSなどが目茶目茶に壊れている、素っこ抜けている感じがするので、簡単には直せないということではないかと勘繰ってしまう。そして、故障の原因は長距離の運搬だろう。この3年近くで地球2-3周はしているレンズだ。

まあ、多分猛烈に修理費がかかるので、出しそびれているフシはある。テーブル早見表では数万程度が普通の修理代と書いてあったので、その2倍だったら、新品買った方が良い。

それに、タイミング悪くというか良くと云うか、ニコンの70-200/2.8E FL VRが発売され、非常に好評なので、もう僕はソニーの同じスペックを買うつもりがすっかりなえてきた。そもそも、ミラーレスは最新のソニーといえど、取り回しでは一眼レフに一歩も二歩も負けている。特に望遠系はシリアスシュートが多く、取り回しは非常に重要なファクターだ。

どんなにソニーがカッコよくても、ニコン/キャノンの業務モデルがカッコ悪くても、もうソニーに戻る気がしなくなっている。精々、今持っているガゼットが全部壊れるまで使う程度だろう。

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December 04, 2016

12月に入った

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Nikon D300 /DX Nikkor 16-85/3.5-5.6VR

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December 03, 2016

ソニー 70-200mm α7用入院12日目

ソニーからの連絡は依然なにも無い。

明日は出動予定日なのだが、体調不良で高熱が出たり、行くかどうかは明日の早朝に決めることにした。
とはいえ、カメラが使えなくてはいけないので、D800E/D610+またはD3x連合で行こうかと思う。レンズはとりあえず、24-70/2.8G  14-24/2.8G  70-200/4.0G  僕は驚異の105/1.4Eなど持ってないので、望遠はちょっと弱いけど、まあ、使わないかもしれないし、85mmでは差が出にくいのでこの場合は24-70/2.8で行く。

ところで、良からぬことを企てていた。リングストロボだ・・・。これを超広角に装着できると、キャッチが入って美人が生産できる。で、あやしい中国メーカーの堂々としたのを買ってみた。価格はまあ、ソコイラの小物と同じ程度なので、いいし、ストロボでないとつまりLEDだと他人に迷惑なので、あえてストロボにした。
中国製も区々であり、僕の買ったのはケース入りの堂々としたものだった。
24-70/2.8Gの口径77mmが最大適用。でも上手く装着出来た。しめしめと思ったのだが、40mmよりも広角だとけられてしまう。僕の方針とは違う。
そこで、20mm/1.8Gの77mm口径に取りつけたら、ややケラレルけどまあ25mm見当の画角は取れる様だ、24/28/35等の単焦点で試せば良いのだけど、面倒だから、ここでやめておいた。

ここで、異常事態が発生した。発光10回目ぐらいで、一旦休み、設定を色々検討して、最大出力になるような設定で光らせたところ、ボオンという大音声がして、それ以降光らなくなってしまった。カメラ本体は無事で、ほかのストロボでは光る。接点は生きていた。つまり、ストロボ管が振動などで品質が落ちていたのかもしれない。
多分、ストロボ管が逝ってしまったのだろう。
いま、販売会社と善後策について協議を始めた。

ストロボがいきなり弾けたのは初めての経験だ。

そう云えば、僕の怪しいモノブロックもフルパワーでは使わない方が良いのかなぁ・・・。

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December 02, 2016

SONY FE70-200mm F/4.0G 入院11日目

見積もりどころか、なんの説明もない。

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December 01, 2016

SEL70200入院10日目

今日もソニーからは音沙汰なし。
このまま明日もなにも無ければ、週末はニコンを使う事になるだろう。もちろん、ボディーもニコン。

現在のニコンはMFがやり難い。つまり、ファインダーのキレが悪くて、ピントのピークが分かり辛い。んでもって、SONYの恩恵は非常にあるのだが、主力レンズが壊れてしまったら、使えないじゃないか。

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