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January 19, 2017

LIECA M10とスイス時計の思い出

ライカM10が本当に出てきた。価格は思ったよりも高い。円がやや安めであることも原因だろうか。そういえばAPO ズミクロン50も少し高くなっている。このセットで買うと180万円位になるのだろうか。そして、まさかズミ50だけという訳にもいかないし、・・・。やはり買えない。

これは誰もがいう様に、どこかの国の金持ちにしか買えないじゃないか…と多くのプロは云うだろうなぁ。

ライカと比較するのにスイス時計の話が持ち出されることがある。スイス時計というのはフェラーリなんて可愛いのもといいたくなるような物凄く高いのから一万円位のまであるけれど、平均価格は数百万円位だろうか。たかが時計にそんな金出すって…というのは貧乏人の僻みであって。・・・・。

でも、これまでの人生で高い時計をひけらかして偉くなった人って、一人しか知らないなぁ。あとは大抵どこかで足元をすくわれるようなことがあった。

田中長徳先生だったか、スイスの時計つけていても、へぇ・・・だけだけど、ライカならばこの人写真上手なんじゃないかって・・・、んーなことぁない。今は富士フィルムの人の方が上手いと僕は思うんだけど・・・。

いずれにしても、ちょっと買えないなぁ・・・どうしよう。

でもねぇ、映画フォトグラファーNY(Everyone street)に出て来る写真家は殆どライカM9だったよなぁ・・・また、大好きなSaul Leiterもライカ(フィルム)だよなぁ・・・この差ってなんなのだろうか・・、と思う。

それに、感性にもよるけど、100万円もするカメラにあの赤バッジはいやだなぁ・・と、また僻みが出た。

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Comments

LeicaやVWに見られるように独はEURO背景にChinaを相手に美味しい商売を続けてる。
ドイツ語圏ということで?スイスも機械式時計でそれは美味しい商売をしてるらしいし。
最近の機械時計バブルには目も当てられない。ファンだったIWCもまともな時計作らなくなった気がする。
1920年代のPatekを修理に出したら本国送りで5年かかるって言われて、4年で半待って完了したけど、工房に古い時計直せる職人が一人しかいないらしい。
もう昔のLeicaもIWCもPatekも消えたんだろうな、思い出だけ残して。
くーすけさんの言うとおりだ。

Leicaはデジタル化でレンズに6ビットコード付けてるらしいですね。(今まで知らなかった。)
それ知るとM10試したくなってくるから困った、薄くなったらしいし。まあα7で十分なのだが。
レンズが小さいのは大きいよ。だって70-300付けると片手で持てないモノ。24-240が限界っぽい。
でも手振れ防止機能と高ISO利用すると300ミリを三脚なしで使えるんだからすごい、やっぱLeicaは無しかな。

Posted by: summilux1777785 | January 20, 2017 at 13:43

M10、きのう危うくポチリそうになりましたが、留まりました。やっぱり仲間に見せるのが恥ずかしいと思いました。富士は売れてないのかもしれないけど、pro-2はよくやってると思います。カッコ悪い点だけが問題で、あとはストリートフォトが必要とする用件をほゞ満たしています。
M10・・・それでも気になりますねぇ。SONYの立ち上がりがあんなにとろくなかったら考えないのだけど…。それと、レンズはご説のとおり、特に近年の大口径で、ズームももちろんだけど、シャープネス狙いのディスタゴンなんて、OTUSのようでいやだなぁ。と、いいつつ、ディスタゴン銘は結構持っているんですけど、あまり使わないレンズです。M10にエルマリート28mちょっと買いそうになったのでありました。

Posted by: くーすけ太郎 | January 20, 2017 at 14:43

危うく思いとどまったくーすけさんに敬意を表します。
でもポッチン病は津波みたく繰返し襲ってくるのです。
Pro-2は右肩下がりさえなけりゃね、ポッチンしたかもしれないです。
立上がりが素早いというのは素晴しいです。
バッテリーの保ちも良さそうで、いつも気にしながらはダメです。
αその気になってて、構えたら真っ暗。あれ?キャップしてたっけ??
Leicaもレンズキャップさえ外しておけば立上がりゼロなんです。
いつもは絞り解放でばかり撮ってるから、日光がフォーカルプレンに当るといけないなー、なんて気を遣ったりすると良くありません。
昨夜判ったことで、35mmズミはf2に絞るだけであの二重日傘みたいなフレアが消えるんですよ!
だからどうしたのとは聞かないでください、自分で驚いただけです。
エルマリート28は触ったことも無いのです。

Posted by: summilux1777785 | January 20, 2017 at 18:32

レンズキャップの話、吹き出してしまいました。最近話題にならないから。
僕は、基本的にカメラをバッグから出したら、即座にキャップを外して、右ポケットに入れるという作法をここ10年ほど実践しています。また、基本的にはプロテクターを使わない…レンズが多すぎて買えない…ので、最近では中国製で安い金属製の軽い広角対応フードをつけて、レンズ保護を兼ねています。一度ライカの純正フードを注文したら、レンズが買えるのではないかと云う程高価だったので、中国製には感謝して、殆どの口径を揃えだしました。ただし、その中に仕込むキャップは元の口径ではなくて、数ミリ大きいので、この前、もっているほとんどの口径のキャップを社外品で2個ずつ注文したらこれだけで数千円以上かかってしまい…沈黙です。

失礼しました。ズミルクスではなくて35/ズミクロンの話ですが、これは今新しい製品が最近入れ替えられていますね。売り文句も、少し違ってきて、開放が改善したような書きぶりです。価格も然程変わっていません。でも、アポがあると、あれは物凄く気になるんです。

まシャープネスだけ追及するなら、SONY ゾナー55/1.8はRIIに装着すると剃刀の様な描写が出る…取り返しのつかないゴーストが出ることありますが、それは一眼だから分かるし…あのレンズは好きです。
ソニーは何を考えているのか、ゾナーよりも明るいプラナーも出してしまいましが、そっちは、「どうせプラナー」ぐらいな感じでよく知りません。光学系構成図をみると、どうしてこれがプラナーなのかますます不明です。

28/エルマリートはまあ、僕らの時代の伝説のレンズ。あこがれ続けてん十年、でも、僕は同じスペックではビオゴンつかっているんです。35mmもビオゴン…決してシャープではなくて、結構ボンヤリしているけど、まあ、こんな所で云いやって…歪みが穏やかなところが素直で好きです。それにエルマリートの1/3位で買えるし・・。まあ、28エルマリートは随分と小さなレンズでビオゴンはその点ではかないませんけど。
まあ、M10いつかポチッたら、ライカのレンズに持ち替えるのかもしれませんが、…。そういう日が来ない様に、貧者のライカで暫くはがんばります。ちなみに、Pro2のレンズ認識はMYメニューに登録すれば意外と簡単に変えられるし、そうしないとブライトフレームが着いてこないので、必須ですね。

そうそう、6ビットコードはM8の頃からありましたが、これってレンズ認識番号のようなもので、exifで絞り値を記憶するとかいう物では無いのではないでしょうか。なにしろ、金払えば無印のレンズにも刻印してもらえるはずですから。多分カメラのファームウェアで認識して露出精度とか、歪曲補正??に利用していると考えられます。

あ、Patekは若いときに、チューリッヒに長期滞在した際、毎日ウインドウショッピングして、真剣に買おうかと思っていた頃懐かしいです。結局、今、一番使っているのか、グランドセイコー自動巻きクォーツ(これは意外と高精度…電波時計には敵わないけどクォーツでは最高品質に入りそうです)とカシオの山登り用電波時計。カシオ製中国御用達の高級電波時計はローマで紛失してから気色悪いので、もう買いません。(笑)

Posted by: くーすけ太郎 | January 20, 2017 at 21:34

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