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January 17, 2017

シャープネスなんて大概でよいという意見

ライカが居直ったようなインタビュー記事をよんだことがある。シャープネスは大概で良いという趣旨だった。

ズミクロンはライカのなかでも剃刀の様にシャープなレンズとして有名だけど、最近ではそれに負けないのが随分出ているという背景もあるのだろう。

確かに、最近のレンズはシャープネス競争のような巨砲比べの様なのが多い。たしかに、留まるところを知らない風景写真のディテール描写などは幾らシャープであっても構わないという事になるのだろうけど、僕が写すような場面では、まあ、AF-S Nikkor 24-70/2.8G程度のシャープネスがあれば、殆ど問題が無いと確信している。

したがって、APS-Cクラスのカメラでも特に何の問題も無いと云う風に言い換えることもできる。さすがに色収差バリバリなのは補正するけど、多少ボンヤリ、あるいは線が太くても、写真表現には大した問題ではない物ばかりうつしているからだ。だって、ソフトフォーカス多用主義者だし、実際後処理でバンバン暈かしてしまうのだから。

シャープどうかよりも、ボケがウルサイのは少しだけこまる。PSで誤魔化せる範囲であればうるさくても問題ないけど、被写体が複雑で誤魔化せないものも結構ある。

てなことで、僕はレンズを選ぶ基準として、軽さ、小ささを気にする。この点でもEBC Fujinonは優秀だ。

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