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May 08, 2017

Don't Blink / Robert Frank

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ロバート・フランクのDon't Blink、渋谷、文化村で上映中です。写真の原質とはなにかを考えさせられられます。
彼の主張は結構尖っていて、「畢竟被写体は人である」・・・賛成、「人物と会話、コミュニケーションはするな、カメラを意識する人の状態は良くない」・・・賛成でもあり、疑問でもあり。生涯に納得できた作品は300枚、それぞれが1/100secで写したとなると、生涯トータルで3秒ということになる。
カメラは特に高性能な物は使わず、結構ヂェキで写している。
現代日本でこういう人が少ないことは、我が国における写真が堕落している様な気がして、非常に残念でなりません。

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Comments

被写体とは人である 即ち人を撮らずば写真に非ず……
人なんかまったく撮らない俺みたいな奴は永遠に写真の神髄には近づくことはないですね(撮って家族写真と証明写真だけ)
まあ世間の認知が欲しい訳じゃなし、邪道は邪道なりに楽しいので堕落していても何も問題はないのですが

Posted by: . | May 09, 2017 at 15:00

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