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August 08, 2017

花火の写し方の事例

長年、花火なんてものは写した事も無かった。3年前に友達になった人から写し方を教わって、色々試してきた。
結局のところ、巷に転がっている様な寂寥感漂う、ロングシャッターの風景写真にはちょっと僕のガラではないと思うようになった。

どちらかというと、際物で行こうと今年は強く思って、例の28mm一本で写してみた。
目標は、ミロのシルクスクリーン調

機材、ニコンD3 AF Nikkor 28/2.8 (Dではない)

D3を引っ張り出したのは、僕の持っているカメラの中で一番早く連射して息づきしないで3万枚ぐらい写せてしまう。(まあ100枚で一度とまるんだけど)点、また、1200万画素というのは意外と使い易くて、花火のように解像力は関係ない分野では扱いやすい。D5を新規導入したところで、ダイナミックレンジは2EVも改善していないかもしれないので、花火程度ならばD3で十分という判断。

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Comments

まあ、JPEGでも結構いけるもんではありますが、欲を張らないことが肝要でしょうね
俺はF8~F16をその場の雰囲気でバルブにして、100均の黒のアポロキャップでレンズを塞ぐという古式ゆかしいやり方で2~3花火選んで入れる(あとから合成はせずその場で画を決める)という運任せで撮ってます(なのでRAWで撮っても大して変わらない)
花火をよく張って入れすぎるとフレーム真っ白にオーバーします

花火仙人「小僧、最低でも前日から気象情報を調べ花火の時間の風向きを読め! 手間と時間と金を惜しむな! 風上から撮りゃどんな花火も煙なんざ気にならん!!」

そりゃあ花火仙人は失敗しないだろうが、金も体力も時間も足りない趣味のフォトグラファーは半日場所取りするだけでヘトヘトで風なんか気にしてられないよ
ハウツー本とかプロの人とかは素人はできない無茶なことばかり言うから、こっちは身の丈に合った範囲でベストな写真が撮れるよう運試しする日々ですね

Posted by: . | August 10, 2017 at 01:55

あ、そういや花火撮りのここ数年のトレンドは
花火が上がる前に風景を先に撮っておいて、あとは1発ずつ別撮りして後からベストな配置で乗算だそうです

もうその場で撮らなくてもいいんじゃねーか、って言ったところ
「毎年上がる花火も構成も演出も違うんだよ!」
と怒られました

Posted by: . | August 10, 2017 at 02:03

まあ、花火っていう物は子供の遊びと思ってきましたが、写すと意外と難しいので、ついハマってしまいます。どうも、一番シックに上げるには、ND使って僅かにアンダーにして、花火の閃光が白トビしない程度にうつすと、格段に流麗になる。最近知りました。花火は閃光と思っていましたが、こうすると花の様になる。
あとは、勝手に知恵絞って面白がればよい。ただ、花火の写真ってあまりにもポピュラーで、人に見せるような所には出したくないんですよ。

Posted by: くーすけ太郎 | August 10, 2017 at 07:32

俺は自分のためにしか写真を撮らないので何とも言えない部分はありますね
ただ昔のNDは余計なゴーストの元になったりもしたので今はいい世の中になったと本当に思います

Posted by: . | August 11, 2017 at 19:15

白トビは救済できないので、iso50でもキツイことがあります。念のためNDは持っていた方がシックな調子に上がることが分かりました。

Posted by: くーすけ太郎 | August 12, 2017 at 21:18

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