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April 05, 2018

インスタグラムとFacebookについて

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僕はFacebookはあまり好きではない。理由は色々あるけど、どうしても友人とそうでない人とがまじりあう空間がなじめない。一時は100人以上の友達を入れていたけど、色々なことがあってリセットした。今では友人は20人程、本当に良く知っている日頃連絡を取り合うけど、LINEほど緊密でない人々との連絡用に利用している。

この点、Instagramは非常に面白い媒体だ。別に友人の承認の様な作業は一般的ではないし、誰にでも見せることがオープンで関係が希薄な現代社会の人間模様にマッチしている。

Instagramを使い始めてからまだ半年もたっていないので、昨日までフォロワーは150人程だった。ところが、この24時間で260人を超えるまでに急増した。この一日110人を超えるフォロワーの増加原因は良くわからないけど、どこかで何かが起こったのだろうか。

僕の場合、Instagram上での第一言語は英語なので、「#」は主に英語圏で閲覧されるものを付している。

夕方にupして、暫くはアジア圏の人々が見ているらしいが、その後は中東、近東、ヨーロッパ、アメリカ、豪州の順に24時間逐次閲覧者が現れる。

メッセも英語が普通だけど、スペイン語が多くて往生することもある。時に読めないキリル文字さえあり、その時は絵文字でごまかしたり・・・。
中東の人々は綺麗な英語が書ける人しかアクセスがないけど、スペイン語のほかラテン語系の言語はどこのことばかわからない、ただラテン語系であることが分かるということもシバシバ。返信は一応面妖なスペイン語にして返しているが通じているのか怪しい。

僕は普段風景やポートレートを苦手にしているが、Instagramでは風景や花が好まれる傾向にあるし、得意のストリート系はあまり興味をもたれないので、完全に受け狙いの風景写真を沢山upしていることも原因なのかもしれない。

SNSが跋扈して10年ぐらいだろうか、写真の本質にかかわるところが、大きく変容している。これはただ嘆いてばかりいられないので、ともかくは一旦どっぷり浸かってみることにした。

ここで、一つ気づいた世界と日本人の違い。
日本では、まあ、イイネをつけても、相手からイイネがついてくる程度が極一般的だけれど。中東、近東、ヨーロッパ特にスペイン語圏の人々は、よくメッセを送ってくる。礼状だ。こんな事、たまには日本人でもやるけど、やはり普段から感じていることながら、日本人は世界的に見て、同じ日本人には冷淡だということ。強く感じた一日だった。

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