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September 05, 2018

風景写真について考える

ドナウ川の真珠と呼ばれるブダペストは言葉の通りに美しい街。
川を見下ろせるGellert(:ゲッレールト)の丘には徒歩でよじ登ること20分ほど。
この丘の展望台は灌木が繁茂している。木がないところを探してようやくこのポイントにたどり着いた。世界遺産だというのに、ここに三脚を立てている人(バカ)は僕しかない。そもそも景色なんてものは写真に写すものではないというのが、ヨーロッパ的センスだとおもう。風景画というのは古来存在しなかったし、風景が絵に描かれるようになったのは比較的近代になってからということ、意外と日本人は無視している。

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