Af-s Nikkor 70-200mm F/4.0 G VRIII

March 30, 2015

神田川 2015 (6)

Capture NX-D  af-s Nikkor 70-200/4.0 G VR Nikon D3300
Dsc_2449nxd


Silkyと比較して、Capture NX-Dの方が色の再現性が自然に感じる場合がある。
なお、最新バージョンでは以前書いた様な不具合はfixされている。

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神田川 2015 (5)

Af-s Nikkor 70-200/4.0 G VR は優秀なレンズだ。
APS-Cサイズで使用しても殆ど問題が無い。
VRは強力だし、AFも正確に決まる。

Dsc_2403


本来はFX(フルサイズ)で使った時に丁度良い口径と良好な軽便性と優秀な描写が光るレンズだと思ってきたが、APS-Cで使っても、その傾向に揺らぎが出ない。まぁ、もちろん135mmで200mm相当に成るのだから、シャープで当たり前といえば当たり前ではある。

目的が違うから比較しても意味が無いとはいえ、SONY FE 70-200/4.0G の性能と比べたくなるのが人情かもしれないので、少しだけ印象の違いを述べると、シャープネスは多分Nikkorの方が高い。AFの正確さではSONYだろう、原理が違うので・・・。背景ボケはSONYは時として見苦しいのが出る。
その他、重量もほゞ同じだし、ほゞ同じ性能と思って使っている。

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March 28, 2015

神田川 2015 (4)

Nikon D3300 (red) Af-s Nikkor 70-200/4.0 G VR(目障なのでシャープネスを落としてる)
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カメラは目的に応じて、(まあ)速度、リゾリューション、感度(ダイナミックレンジ)などで選べは良い。レンズは被写体で選ぶことになるので、写真はレンズで写すという原則がやはりここでも貫かれると思う。

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神田川 2015 (3)

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Nikon D3300というのは現行ニコンデジタル一眼レフのベーシックモデルであり、巷間エントリーモデルとも呼ばれるジャンルのもである。このカメラ特徴は何と云っても安い事、軽い事、小さい事、其れに関わらず、連射スピード以外で上位機種とそん色ない画質、操作性を備えている事、強いて弱点を書けば、レリーズボタンの反応がやや渋いので、玄人好みではない点・・・ニコンのこの辺り上位のプロモデルとの明らかな差別化が感じられる。また、当代流行のFnボタンの様な割り当ては基本的に出来ないので、カスタマイズはあまり出来ない。
例えば、玄人好みのAF-L/AE-Lボタンは装備されているが、デフォルトでは双方ロックされるものの、切り替えは出来ないと思われる。また、AFスタートボタンは無い。レリーズボタンのみAFキックが出来ると思われる。(説明書を読んでないので経験的推量)

僕はフィールドでレンズ交換できるほどゆったりとした撮影が出来ないので、レンズはボティーでなるべく付けておきたい。僕はスナップシューターなのでレンズは付いているもので写すのが普通の行動。

だから、d3300は2台持ち出来る軽さがあるという点でも非常にありがたい。

まあ、僕が持ってるカメラの中での話だが、軽さと云う点でライバルはsony α7/r辺りとなる。もちろん、SONYの方がダイナミックレンジがあり画質は良好だが、速射と云う点ではD3300は何歩も勝っている。スナップを写す人はD3300、お金があって風景を主に写す人はα7Rが良いのではないか。

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神田川 2015

2015/3/28撮影 Nikon D3300  Af-s Nikkor 70-200 F4.0 G VR
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January 23, 2015

ただ今準備中につき

帰りが深夜になった訳でもない。10時ごろには帰宅したのだが、ちょっと血中エタノール濃度が高くて水ばかりのみながら、明日の準備をしていた。明日の天気予報、23日午前11時の時点から突然、旭川に晴れマークがついた。

実はこの一週間の間、週間予報で24日の土曜は雪、日曜は曇り晴れの予報だった。

気象庁の週刊予報の一番上は釧路だ。
釧路は土曜晴れの予報。これを旭川と見違えてしまった。24日旭川行の飛行機の早割を取ってしまった。予約してから天気予報を見間違えたことに気づいたが、もう遅い。早割しかもポイントで購入しているので、キャンセルすると全額没収になってしまう。

ので、気乗りせずに23日の朝を迎えた。すると、土曜の天気は晴れではないか。これはプライム級・望遠レンズが必要だ、SONYα7/Rのボディーも2台、電池も最低3つ…と突然必要な物が増えた。メモリーはextreme pro 64ギガ2枚以上…

で、先ほどまでかかって、充電の算段はつけた。(僕はイタリア以来、SONYの充電はいっぺんに2個が限度になっている・・・・α37共用充電器と、α7についていた専用UBSケーブルと電源・・・これを2個ずつ持っていたの他が、イタリアのタクシーに持ち逃げされて、各々一個ずつしかなくなってしまった)

で、次にSONY FE70-200/4を探し始めた。良く考えると、7月以来使っていない。こういう時に限って、目の前にニコンマウントの70-200/2.8やら、70-200/4などがこれ見よがしに発掘されるが、どうも、レンズ・ボタ山3連峰の何処にも見つからない。余計なタムロン70-300やら、シグマの150/2.8マクロなど大きいものが眼立つが、その隙間に、ゾナーや、訳の分からん標準ズームやら、メーカーもめちゃくちゃになったボタ山の中を幾ら見ても、あの白鏡胴の目立つレンズは出てこなかった。

結局SONY70-200を山の中から掘り出すのに30分も肉体作業となった。ついでにウイスキーの山崎12年の瓶なんがが出てきて、ちびりちびりやったりしながら・・・。(笑)
この12年は相当以前、僕の誕生日に家族が買ってくれたもので、当時はまさか世界一のメダルがつくとは気づかなかった。でも、まあ、いい酒だ。

SONY の白ズームが出てきたのは、椅子の真下の辺りにキャパ、やカルティエ=ブレッソンなどの写真集、美術館の収蔵目論類のボタ山の中にあった。

一旦はSONYの望遠発掘を諦めて、ちょっと重くなるけど、望遠はD800E と70-200/4.0 G VRにしようかと思ったし、多分このくみ合わせの方が画の精細感は高いだろうと思う。まあ聞か付かない程度に。どちの方が印象が良いか、まだ十分に写していないので、僕には判らないが、どちらも、比較的軽量(800グラムとあと少し)で有りながら、シャープネスはぴか一と引く。僕にはソニーのボケも満更結構ではないと思う判明、OFの被写体の状況ではすやなパターンが気になることも有り、なかなか難しい。

でも、ミラーレスと一眼レフの2台持ちというのは、なんとなくギクシャクして感性が合わない。ミラーレスの慎重なピント合わせに対して一眼レフのAFは本当にあっているのかどうか心配になことが多いし、実際外す確率はそれなりに多い。特に、ニコンの様に一発でAF動作するタイプにはこの不安がどうしても付きまとう、カム遊びによる誤差が。

兎も角、これから休んで、明日は深夜にupdate出来るかどうかという状況。

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↑の一枚は先ほど写した。Nikkon D800E  Af-s Micro Nikkor 105 G VR何れも本日の発掘作業で掘り起こした。感度設定は当然ISO6400

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March 01, 2014

Nikon D800E + Af-s Nikkor 70-200mm F/4.0 G VR3 (2)

(追記)Af-s Nikkor 24-120/4.0G VRという至極便利なスペックのズームを発売当時からもっている。これをD800Eに付けれればずっと軽快だったではないかというご指摘があるかもしれないので、少しだけコメントしておく。
Af-S Nikkor 24-120/4.0G VRは一応金泥色の帯がついているだけあってニッコールの高級ズームの一角を占めている。しかし、このズームの描写は広角は兎も角望遠は相当ユルい。5倍ズームというのは得てしてこの様な傾向が強く。何のためにフルサイズを使っているのかわからない結果ともなりかねない。これならば、24メガ画素LPFレスのD7100+ Sigma 17-70でも被写界深度以外の違いは判らないかもしれない。
あるいは、僕はCanonの24-105/4.0L ISという古い銘玉のファンなのでそちらでも良かったかもしれない。しかし、今回は基準がSONY α7Rだったので、センサー合わせでニコンを選んだ。したがって、24-105という選択は出てこなかった。また、70-200のレンジはおそらくキャノンの十八番なので、キャノンを使いたかったか。この高価プログレードレンズは未だ持っていないので仕方がない。
五倍ズームならば、オリンパス ズイコーデジタル12-60mが僕が使っているレンズの中では一番良くできたズームだと思うが、今回はやはりソニー基準でやっているので、使う事が出来なかった。あるいは、自然写真でしかも、望遠主体ならば、今更ではあるが、E-5と優秀なズイコーデジタルという選択は当然考えてよいと思う。



笑い草に思う、かもしれないが、このD800E + Af-s Nikkor 70-200/4.0 GVRを選択した理由は、SONY alfa7R + Vario-Tessar24-70のサブカメラとして持参したものだ。サブの方がメーンよりも巨大というもの変な話だが、実際には二台を車の後方座席に放置して、使うときは一緒に使う。この二台のカメラの操作はまるで違うカメラであるにもかかわらず、何れも使い易いという性質から特段の問題は感じなかった。それよりは、例えばD800Eに24-70/2.8Gの換装前提にD800E一台で写すよりはずっとシャッターチャンスが得やすい。普段僕はカメラは一台と決めているけど、このような何を写すかわからないときはレンジの大きなズームは助かる。しかし、出来る限りシャープな画像を得たいと願うとき、2台持ちでも仕方がない。その際、SONYの新型は至便なカメラだ。シャッターが鈍いという致命的欠点があるけど、別にスナップしている訳でもないので、まあ、中判カメラのレスポンスだと思えば然程不満も起こらない。中判ではミラーが上がりっぱなしで暗転したままなんてことは、当たり前のことだから、EVFの画像がフリーズしても然程問題とは思わない。これが、ライカの場合は全く評価が異なるのだが、このSONYに限っては甘い評価をする理由はある。

いずれにせよ、未だSONY用の70-200/4.0が調達できていないので、今回の組み合わせは究極の選択だった。
結論からいって、D800Eはその強烈な画素数の割には小さ目にできているし、4.0通しのズームもこの望遠系70-200に限ってはかなりシャープで小さくて軽くて(24-70/2.8Gよりも軽い)便利だった。
残念なことは、一眼レフとEVF式とではレスポンスがまるで違うので、D800Eで約700枚、写す間にSONYでは400枚程度しか写さなかった。普通ならば、逆になるのだが、これはレスポンスの影響だと思う。



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Nikon D800E + Af-s Nikkor 70-200/4.0G VR3

70-200mmには何かと優秀なズームが多い。が、200mmはやや長すぎる様な気がしている。シャープネスを考えると、70-150mmぐらいで作る方がずっと作り易いのかもしれない。3倍というのは多分限界的な倍率。4倍以上のズームは大抵長い方が良くない。か、広角付の場合は広角開放の端が出ないなど、不満が残る。

135判フルの場合、ズームは3倍以内で、いこう・・・。

Af-s Nikkor 70-200/4.0G VR  / D800E
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February 25, 2014

写真は技術ではない…麦秋鮮烈・・前田真三の言葉

確か前田真三さん、美瑛、拓真館の亡き主の言葉だったと思う。大作「麦秋鮮烈」で美瑛を有名にした作品を物にされた時、ご子息に語ったと記憶している。 (余談ながら、僕はこの作品のオリジナル、生前ご本人が書かれた直筆サイン入りを持っているが、リンホフにしては、解像していない、写真の良さと解像は関係ないと確信した)

僕はこの言葉にすこぶる感銘を受けた。僕自身のつたない経験でもそう思っていたからだ。写真は10パーセントの技術と、50パーセントの魅力的被写体と残り50パーセントはチャンスだと思う。…つまり、技術が満点で、被写体の魅力が満点でも、チャンスが悪ければその作品は60点となる。

僕が好きなアラキさんの作品、若いときは好きではなかった。なんか、ぶれぶれだったり、シャープでなかったり、奇怪だとさえ思ったこともある。でも、今では大好きだ。かりそめにもそれが演出された虚の現実だったとしても、だとしたら、なおさら「天才」だという事になる。

植田正治の演出写真はもっと時代がさかのぼるが、自ら演出と名乗っている辺りはもっとナイーブなんだと思う。植田さんは素敵な方だったのだろう。

写真というものは、技術が大いに影響する一種の芸術とも云える作り物でもあるけど、自然を写すときは案外演出は困難だ。

前田真三氏の「麦秋」の作品は、その意味で演出の難しい題材を相手にしているし、そのチャンスは生涯に何度もなかったに違いない。商社のサラリーマンだった人がある日プロ写真家になってしまった。その時間は余り残されていなかったと本人も気づいていたはずだ。

その、切迫した時間の中で、あれ程にコンセントレートされた一枚、いやそのシリーズを残された偉業、いや、むしろ、熱意に畏敬の念を覚える。

残念ながら、拓真館は4月6日あたりまで休業なので、冬季に訪れることは出来ないが、年賀状をもらって2月の初めにいそいそと出かけてしまった。もちろん、休館だった。

先日、「哲学の木」が見渡せるポイントに、多数、多分5台程度の車が止まっていた。時刻はマジックアワー直前の出来事だった。三脚だけ設えている車もあった。大勢があつまる姿は、まるでマニアの群集のようで敬遠したいので、数枚写してその場を離れた。僕はそのような光景を写したいとは思わない。

なにか、とても嫌な後味だった。写真は群れて写して上手くなる物ではないし。人が写さない物を写すところが魅力なのだが、釣り人が集うような光景にちょっと幻滅した。美瑛も釣り場になっている。と、思った。

下の写真も、そんな車が3台止まっていたポイントで撮影した。みんなで同じものを同時に写して、どうする。陳腐な撮影会コンテストの様だ、と憤慨した。だから、僕は写す人がいないところを探し求めている。

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今年も見納めか…

D800E Af-s Nikkor 70-200/4.0 G VR3  @200mm F/10(可笑しな刻みだが)だと思う

こういうの写して、「どうだ」と嬉しそうに人に見せるのは恥ずかしい。まあ、年末のカレンダーの原稿に使えるかもしれないので、とっておこうか。それにしても、近頃の商用カレンダー写真の質は下がっている。と、思う。デジタルになって、酷くなったと僕は思う。まず色彩が派手すぎる上に、素人が写したショットではないかと思うような写りこみ、情緒には閉口する。多分135判フルサイズデジタルでちょいちょいと写したのではないかなぁ。迫力とか意外性が無いのが多い。とは云うものの、悪い写真見本を集める為に年末のカレンダーは沢山眺めることにしている。まあ、写真雑誌のコンテスト欄の投稿写真の方がまだ素人御本人が渾身の作品として出している分、好感度が高まる。

ところで、このレンズの200mmはやや甘いと思っていると書いたが、まあ、「まあ、まあ」で、さほどひどくはないけど、まあ、比較するならばaf-s 70-300Gや、ai af 80-400Dとか、1万円のタムロン70-300(嘗てNikkorの兄弟)よりは良い。(ハッキリ言うと、今挙げた3本いやタムロンは同一レンズ3マウント持っているので5本持っているが、いずれも望遠端は敬遠している)
なお、ニコンが公表しているMTF図を見る限り、開放での望遠端は広角端よりシャープだと云うようなチャートに見受けられるが、これが、僕の様な素人にはそう思えない理由は、望遠は限りなくシャープであってほしいという希望があるせいなのかしれない。広角も同じような理由でさらに高い周波数の解像が欲しいと思うのと同じかもしれない。まあ、測定器と、素人の感触というのは一致しないのだろうか・・・。

逆に言えば、望遠レンズで素人が買える範囲ではこの程度のリゾリューションが限界なんだと思う。100万円以上だして望遠レンズを買おうとは、僕はあまり考えたこともない。

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