camera flash

November 14, 2016

ロケ撮影以外では暫くニコンに回帰しそう

別に他のカメラメーカーのが嫌いになったとか、そういう話ではない。
これまで手掛けてこなかった、自作スタジオの製作を始めつつある。場所をどうするかも決めていないけど、まあ、取りあえず、各種スタジオ用品を取りそろえつつあり、あとは、肝心の大型モノコックストロボ類をどうするのかという点と、ホリゾントの仕掛けをどうするのかという辺りまでは用品を買い進んだ。
今日的にはスレーブは有線は流行らないけど、閃光キック式は物陰などだと上手くワークしないので、ラジオ式が流行っている。今回は1チャンネル 4台式(うちコマンダー1台)のWLシステムが組めそうなので、これも何れ解決する。また、背景回り込み光などは写りこまないところでバウンスする方法もあり、大層なデフューザーを沢山使うと云う訳でもない。まあ、背景への陰写りこみのオサエとか、あくまで補助光なので、取り急ぎ極めて安いマニュアル調光式を3台そろえた。まあ、コマンダがあるので、そのスレーブとして使う方法や、閃光で同時に光らせる方法など、やって見なきゃわからない事ばかりだし。レフ板は自作しようと思っているので、これもちょっと工作の時間が必要。

まだ場所の確保もしていないので、完成までには一年ぐらいは掛かりそうだ。時間が足りないので、使える機材から少しずつ使い始めた。

モノコックストロボも超廉価版ならば13000円クラスでも手に入るけど、うんと高い国産の有名ブランドとどう違うのか、調査が必要かもしれない。

さて、こういうスタジオシステムを組むときは一番カメラシステムが充実しているセットに合わせて作るのが良いと思うので、それで、暫くはニコン用のシステムとして展開していきたい。

一番スナップ用として重宝しているソニーはこの分野の製品に社外品が少なくて、色々やるのは面倒くさい。結局、こういうのって、キャノンかニコンになってしまう。
で、レンズが一番使えるニコンでやろうと思っているということだ。ニコンの次はSONYなんだけど、何やらややこしそうなので今回はニコンで行く。

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November 11, 2016

デフューザーとアンブレラはどっちが良いのだろうか

最近はストロボのパワーが上がった為なのか、デフューザーを良く見かける。逆にアンブレラは減ってきたのだろうか。

実は最近デフューザーで写してみて、やはりデフューザーは四角いのが多くて、写りこみが四角くなることに困っている。効率的にはデフューザーの方が良いのかもしれないけど、アンブレラは時代遅れなのかなぁ。

ストロボ、アンブレラ、スタンド類は既に20年ほど前、廃棄していたので、これら照明器具一式、いや二式、三式を安い中国製で調達中。どうも、旧来のメーカー品と比べて、中国製はべら棒にやすいので、失敗しても良いやという感じ。

ついでに、マイクロUSB B型(所謂充電するときのスマホやソニーカメラ用)から、iPhone用に変換できるアダプターが85円だったので、これも5個購入してしまった。

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November 03, 2016

今夜はちょっと眠れない

Dsc020191600
Voigtlander Heliar Classic 75mm F/1.8 Sony a7RII  + スタジオストロボ

ps 上のは、表現法としては面白いので、今後このやり方は研究しようと考えているところだが、この表現法に行きつくまで、の出来事を記述する。



先週の土曜日から月曜日にかけて、脳天がぶち割れるような騒ぎを次々と過ごしていた。まず、スタジオストロボの特性をどのような勘違いしたのか、多分クリップオンストロボバウンスをTTLモードのままであることをうっかり忘れて、トリガーにしたのが、目茶目茶にしてしまった原因なのか、今だに訳が分からない。ひょっとしたら大型のチャージ中にトリガーしたのがgoot shotになったのか、なんなのか訳が分からない。ひょっとして、モノブロックって、エネルギー出し切ると大きく光るのか、なんなのだろうか。この混乱は、そもそもHeliarなどという古式レンズをつかったため、撮影データ不足であり、原因特定に至っていない。これまで経験した事のないようなエラーが続出してしまった。こまりものなのは、時々キチンと写るので、常時モニターではないので、時々レビューするとちゃんと写っている場合にしか遭遇せず、僕自身は数時間の撮影の後に、一部撮影をお願いした友人から知らされた。僕のストロボシンクロはボロボロだと・・・。

で、約700-800枚から満足なショットを選ぶ方が難しくて、こうなってしまった。
まあ、それはそれで、面白くて、センサーのダイナミックレンジを知る上でも参考になったし、大飛ばしした場合の面白さも理解できた。新しい表現法に使えそうだ。

いずれにしても、今夜は眠れない。

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February 24, 2016

シグマのミラーレスとFEマウントアダプター

シグマがとうとう一眼レフSDシリーズの後継機なのか、ミラーレスをオッパじめるという。それも、APS-CとAPS-Hの二種類が発表されたようだ。

これって、多分、イメージサークルの小さなDCレンズではAPS-Hに足らないからなのだろうか。

だったら、APS-Hのカメラだけ買って、両方使えないのかなぁ。と、浅ましいことをついつい考えてしまう。

僕はSD-1までFOVEONセンサーを追いかけたが、特段のメリットは感じなかったので、その後のクアトロとかいう自動車の名前の様なのはどんなものなの知らないので語る資格はない。

APS-Hにしたのは、ライカM8の場合と同様にイロカブリの問題がどうにもならないからなのかもしれない。この問題はミラーレス一眼では良く起こる話で、ソニーA7Rも先代機種はボロボロだったが、裏面照射を取り入れた新世代では古い15mmのレンズでもなんでも良く写るようになった。

シグマカメラの画素数は本当のピクセル数よりも何倍か多く言うので、嫌だ。Photoshopなど画素数にクリティカルなオペレーションが必要な時は、何倍か大きくリサイズしてようということなのだろうか。(笑)・・・かく云う僕もトリミングしすぎて画素数が減ってしまってその後使い勝手が悪いときリサイズでピクセル数を大幅に増やすことがあるので、ここについては何とも歯がゆい。

まあ、三層式センサーというのは、低感度でのダイナミックレンジは広いが、普通使う感度ではノイジーでどうしようもなくなることが多いと痛感しているので、僕は実験的に使ってみた事しかない。ここ一という場合にうつせない事が有るからだ。解像力だって、今日的に三層式の方が優れているという程のものはなにも無い。

いずれにしても、シグマのファームウェアは暫く待ってアップデートを何回が出した後に使えば安定的に使えるという経験則があるので、暫くは話題を聞くだけにしておこうと思う。

それよりも、今回目を引いたのは、FE用マウントアダプター、SAつまりシグマと、EFつまりキャノンのレンズがSONYで使えるようになるという・・・これも、評判が良ければ買ってみたいと思う。ただし、FEマウント(A7R2)など、純正マウントアダプターと純正レンズを付けてもカッタルイのが多い事は事実、特にアクチュエーターが無いタイプなどは最悪だ・・・。アダプターが連動式だからといって、問題が無い訳ではない。

それにしても、これはSAレンズを買う口実になるし、ちょっと泣きたくなるようなマーケティングに心惹かれる。まあ、EFマウントのシグマレンズを購入して、SONYにはめてみるというのが、一番真っ当な使い方だろうけど。

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January 06, 2016

D5もD500も意外と良い感じ

Nikon からD5とD500が発表された。4年に一度の報道用、ウエディングフォト用プロモデルの発表だ。まあ、そういう意味で、僕のような素人衆にはあまり関係のない話なのだが・・・。長年、報道、ウエディングフォト・プロの間では、カメラは大体キャノンかニコンに二分されていて、僕が時々気になるのは男性はキャノンが多く、女性プロにはニコンが多い様な気もするのだが、気のせいかもしれない。
僕自身は素人のそれも端くれなので、何をか言わんではあるが、報道プロは事実上この2メーカーしか使わない。いわば寡占市場だ。また、街の写真館などでも事情は似ている。

ま、そんな事情で他のメーカーはこの市場に食い込む気力も戦略も無い様だ。
かつて、60年前にニコンがライカの独占に食い込んだ時代とは既に版図が変わり果てている。敢えて言えば、業務用電子ムービーカメラの雄であるSONYが何かするかもしれないが、其の余裕が有りそうには思えない。よく判らないが・・。いずれにせよ、SONYのイメージセンサーは極めて優秀で、CCDの時代を彷彿とさせるほど、現在唯一、最良のセンサーを生産している。ただ、これを完成品まで垂直統合し、業界を丸ごと席巻しようという野望が有るかどうかは判らない。今はもう昔のソニーではない。

既に衰弱の兆しが隠せないコンシューマーカメラ市場にこれ以上力を入れるのはリスキーでさえある。なぜなら、スマートフォンがコンシューマーカメラの雄に成る可能性が極めて高いからだ。

ただ、カメラはその個体を何年使うか、生涯に何回取り換えるかという意外な問題がある。車ならば、乗り換えても、アクセルは右、ブレーキは左と決まっている。これは左ハンドルだろうが、右ハンドルだろうが決まっている。ところが、カメラはそうはいかない。人の命に影響がないのを良いことに、大概勝手なレイアウトがまかり通っている。
ニコンを使うプロは、この辺りに敏感な人なのではないか。ニコンの操作性は代を変えても殆ど変らない。キャノンよりは良い。性能について、どちらのメーカーが良いかというのは、なかなか難しい問題で、好き嫌いを取り除いてしまうと、明確に答えられる人は少ない。

この様な事情で、キャノンとニコンとが大層を占める結果となっているのだろうか・・。

D4の時はD400は出なかったので、D500は2周目の発表だ。これまで、D300(S)が定義上のdxフラグシップであったというのは、気が遠くなりそうな話でもある。
後に述べるが、D500はD5のサブセットの様なモデルであり、こういうラインナップは、F5とF100の様な時代にもあった。つまり、メインとサブを同時に販売するのである。

これはD3とD300の時も同じだった。同時発表で、画素数は同じ、ただし、高感度は当時の狭線化技術が未熟だったのが、開口率が保てなかったのが、圧倒的にD3の方が高感度だった。実際、D3の時代のイベント・プロはD3/D300の二台持ちが多かった。D3でクロップすると、解像力が落ちてしまうからだろう。それに2台持ちで、D3を2台というのは、体力的に難しい。

今回もD5とD500と両方を購入する向きは報道、ウエディング、イベント・プロの間では相当の数になるかもしれない。だから、画素数が一致しているんだともいえる。DXのD500は実は望遠クロップ用として重宝されるはずだ。そりゃあ、D5でフロップするよりも画素数が多いし、事実D5と同じ画素数なので、クライアントにはばれ難い。手元の望遠レンズに1.4倍アダプターを付けたようなものだ・・・。つまり、D5とD500は同時に出ることに意味が有ったのではないか。

ペンタ部の形状がまた変わった。

両方とも意外とバランスの良い作りこみと、伝統を重んじた操作性が健在であることを確認できた。
特にD500はD300s以来のDX(APS-C)機のフラグシップであり、大変興味がある。ここで、D5とD500との関係で非常に興味あるスペックが幾つか目を引いた。

ま、この数年D400という幻の型番を巡って色々と妄想の様な憶測が噂れてきたが、今日ようやく、D400は欠番だったのではないかということになったともいえる。(まだわからないが、Nikonは数を減らす方向での命名は少ない)

第一に、両方とも画素数は約2000万画素超…報道用などの実用上の最大画素数として定着した感がある。が、Nikonでは初めての数だろう。現在のプロセッサーやストレージ、バッフルなど総合的にベストの画素数なのかもしれない。
報道などで、二台持ちする場合、案外この2台を持つことがある、という点に考慮したのではないかとさえ思う。

次に、最大感度がH5の状態で、D5 ISO320万(約)、 D500 ISO160万(約)と、丁度倍半分の関係になっている。これは画像面積からは当然の比率だけれども、実際には狭線パターンニングが出来ないと実現しない・・・つまり、センサーが小さい程開口率が下るという一般的傾向から比較しても・・、良いセンサーに違いない。

バーストレートはRAWで10枚/s以上、連続200枚まで写せる・・・らしい。

この辺は単にバーストレートだけ取ると、D3の時と然程変化無いようにも思えるが、機械式の限界だろうし、其の分バッフルが増強されている。

オリンピックイヤーに必ず出るご祝儀の様なモデルに乾杯!!!

ただし、ちょっと気になるのは、このセンサーへのモアレ対策はどうなっているのか・・・まだ読み解いてない。D5はフルサイズなので解像力に余裕があると思うのであまり心配をしていないが、D500はD300の流れのDX機。DXのフラグシップであったD300は案外ボーっとしていた。僕が思うに、多分これはローパスが強く効いていたからなんじゃないかと想像している。これまでのNikon DXでは24MPixでは一旦LPFを外している・・・今回はどうなっているんだろうか。・・・D500はどうもLPFレスだ。しかし、D5には何も書いてない様な気がする。フルサイズの2100万画素級だと、普通はLPFは外せない。これは、面白いことになった。

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May 10, 2015

SONY HVL-F32Mの優れた長所

説明書もろくに読まずに実践に投入したHVL-F32M、当初は首の振り方も判らずに往生した。
周りに誰もSONY使いが居なかったので自分で解決しなければ無からなかった。
僕がクリップオンストロボを買ったのとは実にSB800以来のことなので、その後の進化についてはロクに知らない。連射がし易すくなったなどの長所は直ぐにわかった。SB800はあまり沢山連射するとチューブの周りが焼きつく恐れがあるので、恐る恐るつかったもだったが、今のストロボはそのあたりはよくできているようだ。多分反射面の耐熱素材改良が施されたものと思う。

ところで、既に他のモデルもそうなっているのかもしれないが、この僕にとっての新型ストロボで驚くべき進化を発見した。

高感度撮影が当たり前になった今日ストロボを直射して撮影することは先ず無い。所謂バウンスで使う事が殆どだろう。ところが、SB800の場合は天井に向けることは出来るが写し手の方向に向けることは多分出来ない。一方、新型では、首が180度回転するので、照射面を被写体と全く反対の方角に向けることが出来る。コンな事何に使うのかと思うかもしれないが、真下に向かって写す場面で、背面LVを使って写すとき、実にバウンスの効果が出せるという、極めてシンプルながら思いつかないような使い方が出来ることを知った。床面に置いたライトボックスで透かした投射光で見える被写体に逆に反射光をバウンスで当てることが可能になった。

詰まらない事に感心しながら、遊び呆けたのであった。

α7R タムロン90/2.8マクロ(旧) …背面バウンスを利用することで、透過光が出にくい花の中心部分が黒ずむことを抑制することが出来た事例
Dsc00350

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May 08, 2015

SONY HVL-F32M

実に8年ぶりか、もっとか良くわからないが、フラッシュを購入した。
SONY HVL-F32Mというモデルだ。

まずびっくりしたのは、ガイドナンバーの割に軽くて小さい。しかも、僕が最後に買ったSB800で出来ることは大抵できる。さらに電池は2本で済む。ニッケル水素を入れると、ほゞ瞬時にチャージできる。この辺りは昔のストロボを知っている人には驚異の速さだ。

まあ、そんなことはどうでも良くて、取扱い説明書を読まないとフラッシュだけは訳が分からない。まあ、ソニーの専用フラッシュで、微細なコネクターが沢山ついているので、余計な事は起こらないように仕掛けられているらしい。AIの凄さにも驚いた。とりあえず、クリップオンすれば写せるようだ。

兎に角軽いのは何よりだ。SB800と比較して半分位の重量に感じる。

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