Camera Lens shoping

October 04, 2016

ハッキリ言って、デジタルカメラなんて何でも良い

今日は一日中掛けて、2枚半分の写真調整を行った。目標は10枚なので、あと数日はかかる。
今の僕の目標には、特定の人の作品群が有る。あくまでも、地味目な調子なんだけど、凄く迫力がある・・・。沈んだ迫力がある。

当代、デジタルになって、皆の写真が下手糞になった。風景はド派手で、ドラマチックなのが跋扈して、薄気味が悪いし、カレンダーなどの挿絵写真も軽薄、派手、デジタル臭バリバリで、下手糞なのが平気で採用されている。

そうは言っても、世の中の情勢を知るため、先月はカメラ雑誌4誌をAmazonで即日配達で購入して、眺めてみた。コンテストの酷い事は昔からそうなので仕方ないけど、ますます酷くなっていることは予想の範囲。扉以降の作家の意欲作も見るに堪えないのが多い。というか、写真家の低脳化が進んでいるのではないかと思うようなのが平気で印刷物になっていることに、落胆した。ド派手なのが多すぎるし、大衆にオモネル写真が多い。こういうのを何と云うのか、とにかく良くない。オレ(アタシ)は、これだというよりは、如何だ上手いだろう、貴方もこうやって写せるかな・・・のようなのは、嫌だ。

要は、デジタルになって、写真がチープ化したともいえる。

そんな中で、デジタルの調子の融通無碍さを逆用して、沈んだ調子を取り戻すという努力をしている人に出会う機会があり、誠に頭が下がる思いだった。PSがなければ出来ない技で、デジタルの悪い所を直すという努力だ。

僕のデジタル・レタッチはピクセル単位でブラシを使うので、本当は画素数が少ない方が簡単だ。高い高画素機はブラシでレタッチするとき、物凄く疲れる。安いカメラの方が有難い。
今日は42Mpixの画像なので往生している。
(42Mpix機のメリットは、高解像力であることはあまり重要ではなくて、トリミングしやすいことぐらいでは無かろうか)

と、いうことで、今日は半日PCの前に座りづめで、2枚と半分だけ納得した次第だ。それにしても、16Gのメモリーではライトルームのブラシはまともに動作しないこと、なんでアドビは警告しないのだろうか。

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October 03, 2016

a7系よりも上のEマウントの噂話が出ている

http://www.sonyalpharumors.com/sr5-prepared-folks-sony-one-e-mount-surprise-end-year/

此の噂話を真に受けると、デュアルXQDスロットを有して、無制限RAWバースト可能のジャイアントA9がEマウントで、10月から11月に出るということらしい。
それ以上の情報は無い。案外センサー画素は少ないかもしれないと、・・・僕は思う。幾らXQDでもRAW無限バーストはシンどい。だろろ。

これは、如何にも有りそうな話で、前回の記事の様な不満を感じている御仁には朗報かもしれない。
即ち、前記事にも書いた様に、A99IIは今のソニー開発体制にしてはいかにもストーリーからスピンオフしているモデルに見えてならなかった。多分、ソニーは暫くは2マウント体性で継続するということを99IIで宣言し、Eマウントのフラグシップもセッセとやっていると勘繰って良いのではないだろうか。

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September 23, 2016

フォトキナ絡みで次々魅力的な発表が続く、当方は辛み、または、ひがみ

富士フィルムの中判ミラーレスはEVF着脱式だった。確かにスナップを写すようなスペックではないので、無い方が使い易いかもしれないとおもった。また、メーカー自体がAPS-Cでは大伸ばしに耐えないとノタマワっている。
ハッセルよりは安そうだし、アフタサービスの利便を考えると、富士に利あり。
カッコよさは主観だけど、ハッセルに利あり。
センサー性能はタイだと思うので、好み先行だろうな。
5000万画素のセミセミ・中判の威力がドンな物か興味があるが、APS-Cとフルサイズの違いがどれ程あるかと問われると、にわかにその差を説明できない程度。今回のセミ・セミ・中判はもっと説明しづらい。
レンズラインナップが済んでから考えてもよさそうだ。


m34ズイコーの12-100/4.0というのも気になる、僕は付けるカメラがあまりないので当面パスだけど、24-200/8相当の描写力・・・風景を写さないのならばこれでも良いのかもしれない。

ついでだが、最近発表されていたPentaxのフルサイズはソニー3兄弟のようだ。これはこれで良いと思う。僕はPentaxのレンズはDAを中心に揃えてしまったので、もうこれは買わないだろうと思う。

LEICA Sofort は面白い。チェキのフィルム互換機のようだ。写真ってこういうのが良いよねと思う。ストリートシュートの小道具・・・スタジオで赤ん坊を笑わせる道具のようなもの・・・としてシリアスな使い道がありそうだ。

そして、前から気にしていたα99 IIが出た。
まあ、予想に反してと云うか、つまらない物が出た・・・という印象が有る。高速連射だけが取り柄?でもないとは思うけれど、・・・・。まあ、望遠もの中心のプロに食い込む野心があるはずだけれど・・・・。

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August 16, 2016

SONYのAマウントは消滅するの?

昨日、軽井沢の大賀ホールでバッハ、チェロ無伴奏組曲を子守唄の様に聴きながら居眠りをしてしまった。そう云えば、「βマックスは無くなるの」という新聞広告を打ったのは大賀さんの時では無かったかなぁ・・・と、不明瞭な記憶をたどっていた。

FEマウントシリーズの大三元にソニーが取りかかったと思われた時期と、α99後継が出そうで出ない話もあり、過去記事で、α99後継はFEマウントではないかなどど戯言を書いた記憶が新しい。まあ、その真偽は未だに判らないのだが、少なくともFEシリーズの開発ばかりが目に付くのは事実だ。

現在SONY のフラグシップは事実上7RIIということで良いと思うのだが、α7使いとして思う事がある。α7系の現行機種は随分良くできているし、不満も少ない上に素晴らしい長所しかも、ニコン、キャノンの一眼レフではとても実現出来ないであろうことも沢山あるのだが、所謂プロ基準を満たしていない部分が目につく・・・フールプルーフ、フェイルプルーフでない点も多く、その意味ではプロ基準のモデルを出すことは必須だと思っている。

たとえば、FEマウントはレンズ交換がシビアだ。電源を切った直後にささっとレンズ交換すると、エラーになって動作不良が起ったり、メモリ実装も一枚のみだったり、さらに下らない部分では、レンズのリアキャップの縁が大きく出っ張っていて、カメラバックの中の摩擦で外れてしまうとか、まあ、些細な事も含めると、ニコン/キャノンを使いたくなる理由は山の様にある。これはαマウントも同様だけど・・。

そして、現状もっとも重要な欠点はレンズが少なすぎる事だ・・・。
写真はカメラで写すというよりもむしろレンズで写すものであり、そのレンズがプァではどうしようもない。Carl Zeissがサードパーティーでもろもろのレンズを出したりしているが、どうもニコンのようにシリーズで焦点距離を埋め尽くすような均質さが欠けている。ニコンが凄い点はこの辺りであり、均質なグレードでレンズポートフォリオを提供している。ようは何でも写せるようにシステムが出来上がっている。キャノンも同じだと思うけど、良く知らないのでコメントできないだけだ。そして、Aマウントのアダプターはまだまだ完全互換ではない。

これら、壮大なシステムがキチンと提供できるならば、プロ用としての認知度はさらに高まると思うし、世のシリアスシューターの絶大な支持をえられると思う。地道な改善を続けなければならない。

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June 07, 2016

やっぱりSONY少年だった

僕自身は会社SONYとは全く関係が無い人間だけれど、つらつら思い返すと、ずっとSONY少年だった。
もちろん、当時のSONYにはカメラのカの字もなかった。
SONYのトランジスタ(そのもの)は買ったことが無かったけど、「テープコーダ」以来随分SONYの製品を使ってきた。僕の時代にはSONYのトランジスタが秋葉原で購入できたかどうか記憶にない、専ら使っていたのはTOSHIBAとNEC製だった。まだFETなどが登場する以前の話だ。

いまでも大切にストックして有るのが、βマックスのフラグシップデッキ・・・フライングイレーサーヘッド付だ、何のとこを言っているのかわからない人で知りたい人は自分で調べて・・・、(昔のビデオテープはヘリカル式だったので、固定イレーサーだと数秒間ノイズまみれになるので、録画用ヘッドと並んで消去用ヘッドがあるのは業務用機ぐらいだったという話)

そして8mmビデオデッキ、Dvデッキ(DVDではないテープ式)など・・・。そうそう、1/2インチ管のビデオ・録画一体型カメラ・・・これって今から30年以上前に20-30万円もした物凄く高価な装置だった。CCD3板式Dvカメラは何処かに行ってしまった。

あと、16ビット解像力のPCMエンコーダー/デコーダー・・・これのレコーダーはβマックスで録音した。・・・これの意味が分からない人は多いと思う。つまり、今日CDとして通用しているデジタル録音をそのころは、PCMと呼んで、録音/再生の為の機械と、そのデータを記録するためにビデオテープを使っていたという話。僕はこの装置で、初めて冗長ビットの大切さを知った。既に初期の8ビット・コンピュータは持っていたけど、アナログのI/Oでどうやってエラーを消しているのか知らなかった。
別の視点で云えば、44.1MHz 16ビット解像力ということは、44100x2^16のデータを一秒間に記録する必要がある・・・冗長ビットが必要なので更に大きく成る。当時こんな記録が出来るアナログの高速記録装置はビテオテープレコーダーしかなかった。で、当時の録音テープ(ビデオテープ)をビデオデッキでTVに映してみると、画面一面にバーコードが躍っているように見える。これがPCMの正体だった。

(余談だけど、子供の時、初めてPCMという言葉を聞いた。当時のPCMエンコーダ・デコーダは箪笥ぐらいの大きさが有り、その写真を雑誌で見て、ため息をついた。そもそもどうやって、パルスコードモジュレーションというので高音質録音が出来るのかサッパリ理解できなかった・・・PCMで録音した音源をFM放送で流す時はその旨の説明があった程だ・・・いまでいうならば、これはCD音源ですと云っている事と等価なのだが・・・なにしろデジタルなんて言葉は知らないからPCMだったわけだ・・、まあ、いまでもリニアPCMという言葉が残っているが、まあ、非圧縮デジタルという程度の意味だ)

ウォークマンの数知れず・・・電源の不安定さには往生した。ベルリッツに通っていたときは此れで一対一のレッスンなのにその会話を録音して英語を覚えようとした。日航機でロンドン⇔東京の往復の時には、CDウォークマンを持参した。ヨーロッパの街門風景は8mmパスポートサイズ(カムコーダ)で写した。いまは焼失してしまったウインザー城にこっそり持ち込んで、衛兵にとがめられてて止めさせられたところまで写っていたと思うのだけれど、テープもどこかに行ってしまった。

90年代の後半、VAIOはとてもカッコよかったし、高価なPCだった。
初代サイバーショットは驚きのカメラだった。どうしてカメラとPCが関係するのかわからなかった。でも、すぐにPhotoshopに出会って、その意味が分かった。
当時はインクジェットで紙に写真がプリント出来ること自体が不思議だった。また、品質的に普及品クラスでは写真プリントは無理だった。

初めの頃は、フォトショップというのは、ボケ写真のピントを直すソフトかと思ったくらい、びっくりした。たしか、初期のバージョンは7万円位したのかもしれないが・・・。ともかく、今のようにライセンスが厳しく管理されていなかったようで、しばしば使う機会が増えていった。

おらぁ、これもってロンドンさ行ってきたんだぁ。その時のカメラはまだどこかにあるし、VGAで写しても結構鮮明だと思った。メモリスティクは64MBで最大容量だったなぁ。ギガじゃない・・・その1/1000。 このころは既にPhotoshopを購入していて、主に背景の入れ替えとか、ピントの改善など、所謂弄ったことがすぐにわかる様な事をしていた。BMPからjpegがスタンダードになった時代で、多少は使い易くなっていたが、なにしろスタンダードがVGA(640*480ピクセル)だったわけで、これを15インチなりのモニターに映し出すっていう事は、ピクセル等倍そのものだった。つまり、アンシャープマスクは物凄く良く効果が見える魔法だった。

そして、今日ではα系のカメラ数知れず・・・、まもなく実力最高のカメラに成るに違いない(笑)・・・α7RIIはかなり、いや、凄くいいけど、立ち上がりやレスポンスが一眼レフに大きく負けている・・・けど・・・α6300のビッシリ並んだ位相差センサーとアルゴリズム、10枚秒の高速連射にはたまげる・・・そこのところだけならば一眼レフよりも明らかに優れている・・・。

此れほど長年にわたる熱心なファンとしては、今日のSONYはちょっと寂しい。

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May 26, 2016

DxO MarkにNikon D5のスコアが掲載された、その反響は??

DxO Markで、Nikon D5のスコア88点が掲載された。
これを巡って、いつもながらの面白い噂話が聞こえてくる。

ダイナミックレンジがニコンのフルサイズの中でもかなり低い…とか、D4sは未だ健在とか、高感度ISOがガッカリする程低いとか・・・その手の話だ。

(DxOMarkでは、10点の違いは、普通人が写す限りその違いは分からない程度の違いだと説明している・・・つまり、D5とD810の違いは然程ないという見方が出来る、現に万年スコアがニコンに負けてるキャノン機のプロユーザーは非常に多く、多分人口的にはCanonの方がずっと多数派だと思うけど、DxOのスコアがニコンに比べて低いことで、困っていないからみなさん使っているんでしょう・・という現実を見ればよく判る・・スコア病ではダメた)

こういうのって、一体だれが言い始めるのかよく知らないけど・・・。88点は良い数値だとおもう。2009年にNikon D3xが88点を取った時、このスコアは世界最高スコアーだった。驚異の高画質機とされた。で、Dpreviewだったか、D3xを80万円以上も出して買う価値が有るかという問いに、絶対あると太鼓判を押していた。

で、今回D5が同じ88点ならば画素数は少し少ないけど、高速連射が倍以上になっていることや、その他オーバーオールで考えれは、充分素晴らしい。

キャノンとは思想が違うのか、キャノンのカメラはDxOでは点が良くない。キャノン1Dx2は未だスコアが出ていないけど、多分良い勝負になるのではないか。

ということで、これまでのプロユースという観点で考えても、ダイナミックレンジ12EV程度は十分の様だし、D5の場合はISO6400近辺の改善が見られるようなので、この辺の感度はプロユースには必要な感度となりつつあることも有り、どこの箇所をオプティマイズしたのか、という見方が出来る。
20MpixはD4sの16Mpixとの比較では2割方しか画素数が増えていないとはいえ、見開き2ページ用の画素数としては十分だし、報道プロが如何云うカメラを欲しているのかを考えれば、多少のノイズよりも、シャッターチャンスが捉えやすい機能だと思う。

DxOは全くメカニカルについては考慮していないので、まるでフィルム選びの様な事をやっている訳であり、巷間フラグシップとよばれる、巨大なカメラでも必要としている群があると理解すれば、いやなら買わなけりゃ良いだけだ。
実際、ニコンはアマチュアにD5を買えと云っていないだろうし・・・。
業務用カメラなのだから。

これは、人工衛星に搭載されているコンピュータが意外とトロイのと似ている。過酷な条件下で使う場合は最大の効率を求めると、のりしろが無くなってしまうのだ。だから、とろくても、実用上問題が無ければそれで良いだけだ・・・。

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May 19, 2016

素人は広角レンズを嫌う???

昔から、一眼レフというと「望遠だよ」というフレーズが有るくらい世の中では望遠レンズの人気が高い。だから、大抵のメーカーはAPS-C一眼レフの廉価版望遠ズームを沢山だしている。
で、広角ズームとなると、途端に高価になるし、大きくなるし、重くなる。APS-C用の単焦点広角というのは極めて珍しい。(PENTAX Ltdに一部ある程度)

APS-C用広角ズームで軽くて安いのは、CANON EF 10-18/4.5-5.6 IS STMだと昨日の記事で書いた。

多分、これは唯一の秀作ではないか。

多くのメーカーは、「素人には広角は要らない」と云っているようだ。逆にキャノンは偉い。

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ガンレフの解像力番付に謎のモデルが登場

インプレスジャパンのガンレフの解像力番付が更新さてたことは知ってたけど注意してみていなかった。先ほど、ややや、と気づいた変なこと。

解像力番付
一位 が EOS 5DsR 二位がEOS 5Ds ここまでは順当ながら、三位 D810E 四位 D810、五位が SONY α7R IIとなっている。

、この解像力検査も結構怪しいのではあるが・・・、三位の D810Eって、何だぁ。こんなカメラ無いだろう。

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MC-11でキャノンユーザーはシグマに流れるだろうか

シグマが4月22日に発売した、MC-11は色々と重宝なマウント・コンバーターだ。僕は、結果としてシグマ用とEF用と両方を入手したので、其れなりに出費が出たが、バリエーションの増加効果は凄まじい。なにしろ、タムロンまでSONY Eに付いてしまうのだから。

シグマがなんでコンな物を作ったのかを考えると、色々と想像が膨らんで面白い。

その1、シグマ製EFマウントを使う人々にソニーのEマウントを解放した。・・・これはあまり意味を感じない。ただし、シグマが誇る、巨大、高解像力大口径レンズをFEマウントに提供したことには多少の意味があるけど、これは現在のソニー製小型カメラのコンセプトとちょっと違う。たとえば、35/1.4などを使ってみたい人は、迷わずキャノンやニコンのカメラを先に買ってあるはずだし・・・。

その2 シグマSDシリーズを使っていた人に、ソニーEマウントを解放した・・・。これは、SD-1が売れてないという意味にしかならない。特に、ソニーEマウントはフルサイズも許容するので、シグマのDC(APS-C)レンズはα7系につけてもあまり意味を持たない。つまり、SDシリーズのユーザーがSONYのEマウントに流れるという仕掛けには少し無理がある。まあ、SONYのセンサーがシグマのX3と比較してどうかというような趣味的な比較研究の対象には成りえるけど、それはあまり意味が無い。カメラが違いすぎる。

その3 シグマ製ではないEFマウントを使用していた人に、動作保証外ながらSONY FEマウントを解放した。これは、重大な意味がある。EFマウントは世界一沢山あるレンズだから。しかも、シグマはEFそっくりレンズを作ってきたので、逆も真であり、EFレンズはわりと素直に使える。し、タムロンまで使える。

その4 シグマSAマウントを未だ買っていない人が、近い内に発売されるシグマのクアトロセンサー付のカメラを買い易くできる。つまり、ソニーEマウントの人にレンズもカメラも売り込める。

以上、思いつく限り書いたつもりだ。

この内、3番まではロクな事は無いのだが、シグマが本当にやりたかったのは4番であろうか。

でも、このルートは結構無理がある。ソニーで高解像力も求める人はα7系を使っている筈であり、この解像力は非常に良好であるうえに、ダイナミックレンジが広いので、シグマがターゲットとする風景用にはSONY α7系の方が安心してつかえる。

キャノンユーザーとて、キャノンを使う理由の第一は安心感だろう。そのユーザーが新たなX3ユーザーに成るのかどうか・・・、非常に興味深い。

多分、MC-11だけが異様に売れるというブレークが起きるのではないか。MC-11にはレンズが一枚も入っていないので、利益率は値段の割に高そうだ、これは良い商売になる製品だろう。

なお、フルサイズ高画素機よりもクアトロセンサーの方が良く解像するという説があるが、それは見方によって区々であり、極端に違うというのは、「FAKE…偽」である事に気をつけた方が良い。
現在の高画素時代では既にモニター観察(同じ画角、同じレンズ、同じ大きさ(距離))で明らかにどちらかが圧倒的に解像していたらそれはとても変なことだから・・・。現在の中心解像力は計測器では判断できるけど、目視で違いが分かる時は、手振、ピンボケ、回折、レンズ収差の要素が圧倒的に大きい。特にクアトロセンサーは明暗解像力は正味2000万画素であり、α7Rが画素比半分の解像しかないと仮定しても、ほゞ同等であり、違いが明らかに判るという主張は変だ。実際にはLFPの頸木が無くなったα7Rの解像力は凄まじく良い。明暗比だけならばα7Rは正味3600万画素そのままの解像力がある。それが純粋な青や、赤だと1/4だとかいう議論はあまり意味が無い。クアトロセンサーでは緑と赤の解像力は500万画素だという主張に繋がるからだ。

それよりは、ISO3200が普通に写せるかどうかのほうが、今日的な課題だ。

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撒き餌レンズに超広角はあまり見かけないのだが

昔からそういう物は存在していたのだが、カメラとキットにするか、あるいは1st チョイスさせる交換レンズは廉価な事が多い。
昔のダブルガウスタイプの50-55mm/1.8などは非常にお買い得だった。いまでも、其の傾向は残っている。

ところで、広角レンズというのは、どうも難しいレンズなようで、どこのメーカーのも高価な割に、値段と描写が一致しない場合が多い。特にAPS-C系の広角レンズは難しい・・。大きさと値段を割り切ってしまえば、レトロフォーカスの良いレンズが出来ると思うけど、値段と大きさを割り切る様な人はフルサイズを使うので、APS-Cには来ない。つまり、マーケットとしては、ニッチではなくて、空白地帯なのだろうか。(ニッチの意味は、居心地が良い隙間)

SONY α6300の広角レンズを探している内に滅入ってしまった。広角の良いレンズがまあ足らない。

ところが、先日入手した、CANON EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STMは、この画角にしては廉価(フード別売だが)であり、このレンズは明るさを割り切ったことによって、コンセプトに合う良いレンズとして仕上がった。のだと思う。
キャノンの焦点距離計数は1.6なので、16mm - 29mm 相当ということになる。センサーピッチから勘案すると、開放が最も解像しそうだ。しかも、このレンズは非常に軽い。ニコンも見習ってほしい程・・・僕が知っている限りキャノンのこれだけというとてもユニークな超広角ズームだと思う。
マイクロフォーサーズにも似たような軽いのが有るというのは知っているけど、こんなに安くはない。

結局、キャノンのAPS-Cは、特に大口径を求めない限り、10-200mmのレンジで軽くて優良なズームが存在し、しかもとても廉価だ。

キャノン EOS kissはお買い得システムだと感心している。

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