culture and science

July 27, 2015

北海道の天気予報

大体の話ではあるのだが。
北海道の天気予報というのは読みが難しい。そもそも、道内に何か所もの区切りが有る。他府県とはまるで様子が違う。

で、美瑛の天気は…なんて呑気に調べてもよく判らない。美瑛町のHPに美瑛天気予報が載っているが、これも結構読み方が難しい。そもそも、旭川と美瑛とは隣なのに、天気が違う。
僕はあと1年弱は忙しいので、美瑛には日帰りすることが多い。
飛行機は一週間前の週間天気予報を見て予約する。でも、この時期は便が満席になりやすいので、この狙い方が難しい。特に8月は最盛期シーズンなので、なるべく行かないようにしている。

今回も狙って予約した日が、今日の午前中に突然雨予報になった。えっ、と驚いて、便をOPENチケットにしようと考えたが、要領が悪くてうまく行かなかった。
もしやと思い。
午後になって最新の予報を見たら、晴れ時々曇りに変わっていた。

こんな調子だから、年間10回もいくことになるのだろう。

Dsc01971


ところで、美瑛には近頃電柵が増えた。ある時不用意に触って大変痛い思いをした。↑のは電柵ではない。念のため。

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February 27, 2015

本日休業

昨日、超音速飛翔体の事を記事にした。

ヨクヨク考えると、運動エネルギーは位置エネルギーと等価なので、その位置エネルギーを与えるためには同量の運動エネルギーが必要となるので、このエネルギーを与えるためには同量以上の化学的推進エネルギーが必要となる。端的に言えば地上から打ち出すのであれば、ケロシン推進剤だとしても10キロトンつまり、10000トン以上の燃料を必要とする。

こんなことってアリなのだろうか。不思議に思いながら、今夜は寝ることに決めた。

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February 25, 2015

2月は何故28日までしかないのだろうか?

2月だけ28日までしかない事は小学生でも知っている。でも、何でと聞かれて答えられる人は少ない。詳細については国立天文台のQ&Aに詳しく書かれている。読んでいると頭が痛くなるので、飛ばしながら読んだところでは、古代ローマの暦は10か月しかなくて、その年末月が今の2月の辺で、それに2か月足して…云々とダラダラ読んでもなかなかピーンとは来ない。

ともかく、31日の月が1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月なのだから、何処かたとえば8月と12月とを30日にしてしまえば、並びが良いのに、と思ってみたりもする。

まあ、途中で適当に暦を変えると大変な差しさわりが出ることは、懐かしいY2K問題でも思い知った。あれは、メモリービットが貧弱だった時代、コンピュータの暦は西暦下2桁で顕すのが習いだったというお粗末な問題だった。僕は2000年1月1日午前0時にビルのシャッターが普段通りに開閉するかどうか確認するというトンデモナイ仕事をさせられていた。

僕はコンピュータエンジニアではないので、聴いたところでは、その昔COBOLという言語があったそうで(TVでも講座があった)、僕自身はどんなコードなのかは知らないし、まだ存在しているかもしらないけれど、その言語には浮動小数点の概念が無かったそうだ、んで、実数を表すときはFORTLANをサブルーチンで呼び出さないとイケなかったと聞いたことがある。FORTLANのサブセットと云われたBASICの場合は最初から倍数精度浮動小数点が付いていたのは有難かった。なお、僕が最初に出会ったNECのN-BASICの取り扱い説明書には「浮動小数点は大変高度な仕組みであり、詳細は明かせない」と堂々と書かれてあった。そもそも訳も分からず仰天した。だって、シャープのポケットコンピュータでは倍数精度実数は既に当たり前だったから・・・。

たしかに、25年ほど前にどっぷり浸かっていたd-BaseといういわばAccessの元祖の様なデータベース言語も浮動小数点が無くて、その代わりに15ケタの整数を割り当てて使っていた覚えがある。これと、1-2-3など浮動小数点があるソフトとの間でデータ交換するといつの間にか値が変わってしまうことは当たり前だった。・・・・・d-Baseは1-2-3の如く滅んだ言語だ…。


んだもんだから、2月30日なんてものを作ったら天地がひっくり返りそうになるのかもしれない。

所で余談も余談だが、クダンの凶悪暴力組織集団の暦は、いや彼らのPCは西暦なのだろうか・・・。

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August 10, 2014

台風11号が通過

台風11号が西日本を通過したそうだが、関東でも猛烈な風雨にさらされた。気のせいだが、台風が近くにいると、気分か悪い。車で近くへ夕食を食べに出かけたが、どえらく降られて、ずぶ濡れになった。

明日以降は天気も回復しそう。そして、また暑くなりそうだ。

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May 27, 2014

面梶いっぱい…とタイタニック

10年近く前の話。船会社の方と雑談をしていて、面白い事を知った。

タイタニック号遭難時の操舵だ。

タイタニックは右舷に氷山を発見し、「右舷に氷山」という警戒が発せられた後、「hard  a starboard」という操舵指令が発せられているそうだ。そういわれてから、キャメロンのタイタニックを改めて視ると、たしかにそういっている。

starboardは右舷の意味で、今日、hard a starboardと云えば、面梶いっぱいの意味だそうだ。
左舷はport sideであることは、飛行機の入り口を考えれば、常に左から乗り降りしており、船の時代の名残だという話は有名だ。

で、なんで、タイタニックは操船を誤ったのかというのだが、当時は帆船の時代末期でもあり、そのころのstarboard(今日的には面梶)は取梶の意味だったそだそうで、操舵手が操船命令を取り違えたというよりは、発令が違っていたのかもしれない。

こんなことってあるのか、と、当時は思ったが、今になって、いろいろ調べると、その人の述べた話は本当だという事が分かった。

余談ながら、starboard side は訛りだそうで、本来はsteer board sideだったそうだ。

どうも、梶が右側についていたという事の様だが、良くわからない。

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May 23, 2014

モールス信号とデジタル通信

現在モールス信号というのは絶えて無くなったと勘違いしていたが、厳密には一部の通信士等の資格では要求される知識らしい。僕は子供の頃、和文モールス信号を覚えさせられたが、いい加減な態度だったので、もう殆ど忘れてしまった。名人級になると、聴いただけで、文字が頭に浮かぶらしい。

ところで、モールス信号は200年程前に発明された、いわばデジタル通信のハシリの様な存在だ。現在のデジタルが0/1の2進数を使っていることに比較すると、モールスは3進数になる。長音、短音、空白の3つだ。まあ、長、短の2進数だという見方もできるが、モールス符号にはビット(厳密にはバイトとかワード)という概念が無くで、空白で、一音を区切る、つまり、空白が変調における重要なキー符号になるわけで、やはり、論理的には3進数の符号だろうと思う。

今日も、一部で残っているモールスが何でこれほど長命であるかということは、云うまでもなく、解像能がその他の通信と比較して格段に強いからだ。無線電話では到底到達しない距離でも、モールスでは通信可能になる。無線のモールスはキャリアの有無によって解像する(変調の事)ので、小電力でも地球の反対側まで到達させることもできる。もちろん、これ(到達地点)はキャリアの周波数に依存することは言うまでもない。これは、短波帯(3-30MHz)の電波がどの電離層で反射するかが波長に依存しているためであり、そのあたりの話は今回の議論とはあまり関係が無いので、これ以上は書かない。

僕が若いころ、マイコンが出現して、無線モールスをディスプレーに文字表示する機械を見た時は、「これからはコンピュータの時代だ」と思った。

とろこが、世は一足飛びにデジタル通信の時代に突入し、モールスは一般的には絶滅してしまった。(亡くなったわけではない) 別の見方をすれば、半導体技術が飛躍的に進歩したために、非常に高い周波数のキャリアーを扱えるようになった。これに対して、信号の速度はある意味で一定であることから、高周波数帯域では、飛躍的に情報速度を上げることができる。まあ、変調の情報量が稼げるわけだ。これに加えて、変調方式の高度化が進み、有限資源であるキャリアーを極めて効率的に利用できるようになった。だから、スマートフォンの様な物が普及できるようになった。

3進数と2進数の違いという微妙な差こそあるが、現在の電話も、何もかも通信はモールスと同じような原理で動いている。

だから、デジタルは通信効率が高く、ハイバンドの複数キャリアを有効に利用することで、膨大な通信が可能となり、携帯電話の如き夢のような存在が身近になった。

子供の時は、想像もできなかった時代になった。

ついでに、その先に現在の画像処理があり、デジタル写真もその一部となった。

現在の写真のもとは、金属の銀ではあるが、既に、モールスに置き換わったという見方も出来る。

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April 24, 2014

食品添加物

どうも最近体調が良くない。特に腸管が弱い。別に感染しているとも思えない。で、ふと、気づいた不思議な事実、コンビニのおにぎりを食べると腹がやられてしまう。なんとなく、口の中が渋い後味が残る。某大手コンビニの赤飯オニギリと、最近発見したスパムむすびをもっとこってりやったもの、ソーセージを照り焼きにして、にぎりの真ん中のくぼみにマヨネーズをどっさり詰めて、海苔の帯を巻いたのが物凄くおいしいと思うのだが、そんなことで近頃全く食べられなくなってしまった。この1か月に3回試して、3回とも同じ症状が出たので、感染ではないと思う。一種のアレルギーの様な反応が体内で起こっているようだ。

毎日、乳酸菌やら酪酸菌やらの製剤で何とかならないかと祈っているが、これが効いたような効かないような状態。腸管の過敏な運動を抑えるという意味では正露丸(クレオソート)は一応効果が実感できるし、ロペラミド製剤(英名イモディウム)が最近多分処方薬からOTC認可されたんじゃないかと思うが、これは強烈に効くが、それも一時しのぎにしかならないし、感染性の場合は逆効果になる危険性があるので、無暗には使えない。

腸管運動を穏やかにするという効果に優れたイモディウム(ロペラミド)については処方薬であるロペミンというのは以前より知っていた。
この成分、1991年にロンドンで一冬過ごした折に、具合が悪くなって、ファーマシーで買って初めてロペミンがOTCで買える国が有ることを知った。近年では、渡米した際にこれのジェネリックを大量に買い込んでくる。通常はこんなものはあんまり使わないのだが、今年は嫌に消費している。

医師に診てもらっても良いが、近年では細菌性による急性症状よりも、ウィルス感染症が多いので、抗菌剤・・・たとえばクラビックの様な殺菌スペクトラムが広い剤は先ず使わない。で、次善の策なのだろうか、酪酸菌製剤と、胃痛を抑える特殊な痛みどめ、などなど、どうも売り薬と大差ない物しか出してくれない。

それは、さておき、腸管が不健康の理由をあれこれと考えた。

もしや、と思って食品添加物を調べたところ、おにぎりに入っている物質は、実にテンコ盛りの内容にだという事が分かって、ちょっと驚いてしまった。多分、僕の症状は保存料として使われている糖類の一種と思われる添加物がラクトース過敏でもある僕の体が受け付けないのではないかという推量に至った。まあ、なんというか、保存料には抗菌作用があるハズなので、腸内菌叢がおかしくなってしまったのかもしれない。

そのような事情もあって、最近コンビニの買い食いがめっきり無くなってしまった。おかげで、ダイエットには寄与しているようだ。

花粉症しかりでもあるが、近年になって不思議な物に過敏症が顕れる様な気がして、ちょっと不気味に思っている。

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April 16, 2014

STAP騒動は暫しやめてほしい

(追記 22時半15日、本日午後3時の理研・笹井氏の会見のライブは見ていない。報道テキストになっている内容を読んだたげだが、笹井氏の対応は合理的だと思った。
STAPの存在については「仮説」に格下げせざるを得なかった点については、テキストからは複雑な想いが伝わってこなかったが、「胎盤」になったのはSTAPだけの現象という辺りの説明は、最初から報道されてきた事なので、マスコミがこれまで一度もナゾッテいない最も重要な点を指摘している。当事者だから言える事だろう。僕としては、この現象が真実で、いつか人の役に立つ発見であってほしいという気持ちが、今回改めて強く起こった…、
野依先生の座右の銘だったか、「事実は真実への妨げ」というような意味の引用だったと思うのだが、今の状態は正にそんな雰囲気を醸している)

STAPを巡る騒動が収まらない。暫し静かにしていてほしい。

一方海外での報道と日本の報道の質の違いを巡って、この国のゴシップイーター的国民性を自己批判する報道文を読んだ。英国の報道では、まずはじめになぜSTAPが凄い発見であるのかという科学的解説からなされてるのに、この国では壁紙の色とか割烹着の話題など本質とはまるで別の事ばかりが独り歩きし、女子力という文脈で語られている様についての苦言だった。それはその通りではあるのだが、ここで、もう少し原因について考察してみたい。

僕が思うのにその指摘内容は了解することにしても、「質が低い」というこの国の文化程度をさげすむのは違うと思う。日本人は科学的素養が高い、これが、イキナリ関心事がゴシップにまで発展している理由だと思っている。この国は、iPSを発明した偉大な学者を輩出するような非常に基礎的な科学力が高い国だ。STAP仮説が現実だとしたら、それがどのように優れている事なのかは一瞬でわかる人が多い。再生医療分野に応用できそうだと直感するのは極ありふれた感覚に過ぎない。だから、説明は大概の程度で済んでしまうのだと思う。

思うに、日本人ならば高校生でも知っている微分記号。これを某西洋の国のインテリゲンジャーに見せて、「あー、フラクションね」と云われた時のショックを思い出した。確かに、微分記号は分数の式でもある訳なのだが…、やはり、スーパーのレジで御釣りを出すとき、足し算する人々とは違うと思ったのは既に25年も前の出来事だった。

日本と云う国の文化について、卑下する理由も、尊大になる必要もない。理由は結果によって証明されるのだから。

この国の文化程度について「アホ」呼ばわりする日本人というのは、よっぽと「自分はほかの日本人とは違う、(英語も出来るし) もっと広い視野を持っている」と思い込んでいるたけの些細な存在かもしれない。そもそも、「そもそも日本人というものは・・・」と論じる様な日本人そのものの筈の人は、自分を何様だと思っているのだろうか。

この国の人々は文化的に十分な練度をそなえていると考えて良いのではないか。

ちょん髷の時代からいきなり文明開化して僅かに150年、この間、この国がどれほどの努力を重ねてきたかについては冷静に評価して良いと思う。

そりゃ、時にはおかしなことする人は世界のどこにでもいる。とにかく、大人の対応が肝要だ。

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April 15, 2014

今夜の火星は見えない

昨夜深夜まで外に出ていたので、今日はネムイ。今夜は薄曇りで火星は見えない。EVFカメラの特性は悪い事ばかり云われてきたが、天体を写すときはマンマが見えるし、拡大も出来るので、ピントが合わせやすい。外付式のEVFならばティルトするのでなおさら使い易い。どう考えてもこの点だけは一眼レフよりも優れている。
例えば、月面写真の場合は露出オーバーになり易いが、EVFならば予め露出の当たりが付いてしまう。要は見えるか如何かだから。この点一眼レフだと相当トライ・エラーが必要だ。その上、Dfなどのように機械式調節ツマミだと、漆黒の闇の中では操作しようにも目も見えないし、訳が分からない状態に戸惑う。ヘッドライトを被っても明るすぎると、これがまた何も見えなくなる。
僕は天体写真、大苦手だ。

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April 14, 2014

SPRING 8 & SACLA

僕はNHKのサイエンスゼロという番組が好きで、時々見てしまう。今週のテーマは理研のSPRING 8の隣に設置運用されている、SACLAという巨大顕微鏡の紹介だった。どの位巨大かと云われても実物は見ていないので言いようがないが、スプリング8と合わせて本邦最大の前方後円墳位によく似た形と大きさがありそうだ。

SPRING 8については、その存在と、引っ張りダコで、なかなか借りられないし、使用料が高価だということぐらいは知っていたが、その100000000倍のエネルギーが出せるのがSACLAだそうで、なんと原子が見えてしまうレベルだと聞いて驚いた。たしかに、波長100分の6ナノメートルのX線レーザーを発射する仕組みは素晴らしい。

(余談だが、半導体リソグラフィーの世界では依然として193ナノの波長を持つ「アルゴンフッ素」のレーザーで20ナノの線幅を切る技術が出来ている。
次世代露光機、つまりX線(Extra UV→13.6ナノメートル)レーザーによる露光装置は既に日本勢は降りてしまって、オランダの会社が一人芝居で進めていたが、TSMCに納入した最新機がまた故障したらしい・・・、(物凄く高価な機器らしいが…)したがって、また市場勢力図に影響がでるのではないかの様な記事を先週の多分日経産業新聞だったか、で読んだ記憶がある。つまり、未だに、193ナノメートル波長のレーザーを使い回し続けているのが現実のようだ。

これは、193ナノの光で、20ナノの画像を解像していると考えると物凄く不思議な話だが、本当の話、実は解像はしていない筈だ、詳細を知っている訳でもないけど、化学的なアンシャープマスク類似の現象を応用するとか、液浸露光で事実上の開口率を上げる(これってディスタゴン形式で作ったマクロレンズの様な物???)とか、その他、どうも、パターンの工夫やら、マルチ露光やら、ありとアラユル知恵をテンコ盛りにつぎ込んで、波長の1/10の線が如何にも解像したように作製しているらしい)

番組は一般向けだったので、詳細は不明だったが、あのような顕微鏡が存在すること自体驚いてしまった。ふと疑問に思ったことが、生きた生物に照射して、細胞内細部の構造が見えるという説明に当初、「蒸発してしまうのではないのかな」と漠然と疑問をもったところ、なんと、EVFの遅延現象の逆の様な説明を聞いてしまって、感心すること頻りだった。
つまり、1/1000000000000秒の照射で画像を得るらしいのだが、多分その後の分子構造は破壊されてしまうのだろう。破壊される直前に読み取るということらしい。こういう読画技術には光が強いほど良いというのも、常識の真逆で面白い。(まあ、この点は、被写体が極小なので、倍率が極めて高い、つまり、カメラレンズ風に言えば焦点距離が長くなるので、事実上のF値が物凄く暗くなるので、極めて強い光が必要という表現に近いらしい)

細かい物が、原理的に見える仕組みというものに、強い関心と、安心を覚えた。まあ、量子力学的な問題は解決できないわけで、原子がキチンと丸く見えるわけではないと思うけど、なにがしかの確率的画像が取れるのだろうと思う。

デジタル写真の解像力を求めるならば、サクラが世界一だということらしい。(笑)

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