Financial Markets

August 31, 2016

スウェーデン・クローナ紙幣が使用停止に

3年ぶりのスウェーデンだった。古い紙幣を随分持っていたので、これを持参した。前回ずいぶん沢山両替したのか、10万円ぐらいは残っていた。

で、色々大きな札から使っていたのだが、そうそう・・・、と、思って、50クローナの紙幣を使おうとしたところ・・・つっかえされた。どうも使えない紙幣らしい。

その後、いろいろ調べたら、50と20の古い札が6月30日で使えなくなったらしい。すんでのところで、250クローナあまり使えなくなってしまった。これは酷い。

いったいどうしたということなのか・・・一時、ギリシャ危機の時にスウェーデン通貨が暴騰したことがあるけど、その影響なのだろうか。

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June 10, 2016

三菱東京UFJの英断

事前にお断りしておくけど、僕は標題のfinancial groupとは何の利害関係も無い。

「三菱東京UFJが国債のプライマリーディーラー資格を返上するらしい」という記事が数日前にでた。

これは、とても面白い話だ。多分今から30年ぐらい前までは、銀行はプライマリーディーラーではなかった。国債窓販を切っ掛けに、PDの資格を取りに行ったと記憶している。つまり、特別の資格だった。

今回、三菱東京UFJの説明の損をする可能性にあたる入札は、ステークホルダー(そうは言ってない様だが)に迷惑を掛けるという趣旨は、非常に真っ当な説明だ。経営判断原則というものはあるけど、一歩誤れば「背任」が成立する環境に対する批判を述べているとも受け取れる。

国債金利がマイナスになっているという異常事態に素直に反応したと云うべきだろう。この話を煎じ詰めると、日銀が国債をセカンダリーにせよ買い続ける行為は、ちょっとマズイという事、気づく人多いんじゃないかなぁ。最後には、国庫に穴を開けることを迂遠にやっているだけだということ、先日記事にした。

どうして、「国庫に穴を開ける」ことになるかというと、マイナス金利の国債を発行すれば、国庫は自動的にマイナス金利の分だけ国庫の赤字を消すことが出来る。では、その財源はというと、引き受け手である銀行や証券会社が損をしそうなものだけど、彼らは日銀がもっと良い値段で再度買ってくれると信じているから引き受けるのだ。

日銀はその期待に応えて再度セカンダリーで国債を高値で購入する。これを際限なく続けると、日銀は大損をすることになる。その損は結果として国庫の損に付け変わる。何故って、日銀の債務超過なんてシャレにならないでしょう。もしそうなったら、国債は暴落し、結局どちらにしても、国庫は安泰ではいられない。

だから、三菱は引き受けられないと決めたんじゃないのかなぁ。プライマリーディーラーには引き受けの義務がある筈だから、資格返上しか無かったのではないのかなぁ。

これが広がると、「入札・未達」がいずれ起こるかもしれない。あとの筋書きは幸田さんの小説にゆだねることにしようか。

一見、財政再建に資するように見えるマイナス金利ではあるけど、最期のつけは財政破たんを早める効果として寄与する・・・そうとしか思えないのだが・・・。

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June 09, 2016

投資家の奥義

「証券会社の人から良く電話がかかってくるんだよね」という貴方、
「証券会社の人」というのは投資のプロでもなんでもない事、知っていますか。証券会社は英語でブローカーと呼ばれるんです。
ブローカーは商売のプロではあっても、投資のプロではありません。
-------------------------------------------------------くーすけ太郎

投資家の奥義なんてものは、実はなにも無いんだけれど、忍耐と知恵が必要だ、そして、カネがないとただの投機になってしまう。ただ、本当のところでは、カネが無くても投資は出来る。この辺はヤヤコシイから説明したくない。

知恵は計り知れない程、いくらあっても足りない程必要だ、そして、運を味方に付ける忍耐力。

FPとか、CMAとかいうタイトルをもって説明する人もあまりあてに成らない。信じるのは自分だけだ。もちろん、良く勉強した自分が必要だ。

また、アナリストがやる程度の勉強はキチンと知ってないと、市場参加者が何を考えているのかわからない。やりは、かれらと同程度以上の知識は必要だ。

ここまで書いた必要条件、そろわない人は投資家気取りは止めておいた方が良い。失敗したとき落ち込んで、人生を駄目にしてしまうかもしれない。やめておきなはれ・・・。だ。

投資先のアセット・クラスの中でも上場株は一番入り易くて、面白いんだけれど、ほとんどの素人は玄人筋に喰われてしまう事、知っておいた方が良い。そして、株は意外と流動性が低いので、大金(何兆円)を運用するのにはあまり使い易くない。

そもそも、キャピタルマーケットの仕組みで説明すると、上場株というのは資本家が儲け終った後の、「食べカス」の事だ。ようは企業家が成功したときに、上場して万金を懐にする。この万金の出し手が上場株の買い手だ。本当にキャピタルマーケットで儲けたいならば、プライベートエクイティの世界に入るか、成功した企業家になるのが正しい。あとは、欲の亡者がセカンダリーで売買するだけだ。
「カス」といえばREITと呼ばれる不動産投資法人の発行する証券が上場している。これは、僕にいわせりゃ「カス」中の「カス」だ。儲ける人々は、REITで上場することで利益をどっさり回収してしまっていて、証券を買った人がその儲けを払ったことになるんだ。

ことほど左様に、投資家気取りでだれでも出来ることをやるのは、決してうまく行かないカスを掴んでいる事・・・これを知ることは、ある種の投資奥義かもしれない。そう、「証券会社の人」と冒頭に書いた人々とは、この「カス」をせっせと顧客に販売する人々と定義してもよさそうだ。

FXに代表される為替は投機ではあっても、投資ではない。なぜならば、FXはシャープレシオがゼロだから、投資対象として選定されるはずがないリスクだから。シャープレシオを知らない人は勉強するか、投資の真似はもうやめておいた方が良い。

期待収益率・・・為替にはこれが無い。だから、ゼロ/σ=0ということになる。

期待収益率が正(プラス)の値でないものに資金を投入するのは投資ではない。それを「博打」と呼ぶ。厳密には賭博の胴元は期待収益率がプラスなんだけど、博徒は全員マイナスだ。

この違いが納得できない人は、投資はやらない方が良い。

要するに、フィナンシャルマーーケットに限らず、「頭が弱くて、しかも金を持っている人」から「カネをカスメ取る知恵を持った悪党」が頂くという構図はそこかしこあるということだ。

「おれおれ詐欺」は「詐欺」として立派な犯罪だけど、犯罪ではなくても、原理は大体おんなじである事、良く注意する必要がある。

ただし、この時点で日本の金利はヘンテコなことになっている。日銀の足元金利がマイナスであることは兎も角として、長期の債券利回がマイナスになっていることは、物凄く理屈に合わないというか、不合理だ。これって、10年先まで金利がマイナスが続く、あるいは、この先もっと深刻なマイナス金利になると市場が予想しない限り起こらない現状だ。

そんな時、投資ってどうやったら良いのか・・・と云う疑問にたいして、答えは意外と簡単でもある。・・・預金はやめておきなはれ・・・・。で・・・・・。

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Back to the Investment

もう僕は老投資家と呼んでも良い世代になってしまった。現在の生業は今月中に終わる。

投資世界というよりは、中年期までの間、financial marketsについて終生プロとしてきた身としては、この10年間程の空白は科学技術の勉強と、現行法の勉強をしていたような期間だったのかもしれない。(僕は証券会社で働いたことは一度も無いので念のため)

投資というよりは、financial marketsの話となると、実は僕の血がさわぐ。

30代のころ、僕か提唱していたのは、4つの力、重力と、電磁気力と、理力と、マーケット力(笑)。マーケットの挙動はブラウン運動とされ、無意味な動きと決めつけられていた物の、いかにも重力が働くように一方向に動くことがしばしばある。これをドリフト性とかいうらしい。

これの後付で、素人衆はケイ線分析とか、チャート分析とか、テクニカル分析とか呼ぶ、スードー(偽)サイエンス(科学)を信じる人が物凄く多い。

この辺りに来ると、殆どギャンブルの域であり、賭博場の理論が征服する。

でも、投資は賭博とは全く関係ないので、つまり、世の素人衆は、マーケットを賭博と勘違いしているだけであり、玄人筋はその勘違いを食い物にする・・・ということが成り立つ。

いずれにしても、マーケットの興奮と賭博の興奮とは全く次元の違う存在だ。

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April 02, 2016

相場とは…

この2日間ほど家にいたので、マーケットの事はあまり見ていなかった。TVで4月1日の東京株式市場が急落していると知った。

まあ、1月相場が陰線を付けると大抵その年は陰線の理も有り、今年はあんまり期待できないと踏んだ人が多かったということなのだろう。外国人は12週連続で売り越しとかいっているけど、外国人の手口って結構日系のアカウントだったりするので本当のところはよく判らない。

株のことは良く知らないのだけど、長い間相場というものを見続けてきた勘から言えば、およそ相場というものは、「こうなるだろう」と思うのとそうならないというアマノジャクの様な所がある。

アベノミクスが騒がれた当初、結構好きなストラテジストでも日経3万円超なんてことを言っていた。いまはどういうのだろうか。世の中にある不安材料を挙げればきりがない程ある。

まあ、だから売られるわけだけれど・・・・。

まだはもう、もうはまだなり・・・とか、訳が分からない相場格言は後付ではいえるけど、何の役にも立たない。

唯一正しいことは、安いときに買って、高いときに売ればもうかる。でも、これが出来る人って、案外少ないんだな。人間を支配する真理法則は順張りの心理。上がればもっと上がると思うし、下がればもっと下がると思う。
たしかに、陰線の後の陰線、陽線の後の陽線の確率の方がその逆よりも高い。でも、それは幅を気にしなかった場合。この法則でもっともらしいマジナイが移動平均法に代表されるトレンド系のテクニカル分析・・・まあ、テクニカルというのは「まじない」と訳すのが多々しい。おみくじのようなものだ。

たとえば、特定の日数の移動平均線2種類の交差をもって売買するというストラテジーを組んだとして、過去何十年に亘ってオプティマイズして、その日数の最適値を割り出したとしても、これが勝つとは限らないし、勝つ確率が高いとは言い切れない。なぜならは、過去を見て将来は判断できないという普遍的法則があるからだ。

相場はブラウン運動する・・・有名なノーベル賞受賞の理論もこんなことに依拠している。だから、過去の動きからは将来は予測できない。

というわけで、テクニカルはマジナイと訳すべき。

まあ、もう少し世の中が悲観の極みに成るまで時間が有りそうなので、サイドライン決め込んでいていいんじゃないだろうか・・・。

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September 28, 2015

総弱気は強気

世界中の主要株価指数が下落して留まる様子が無い。
ギリシャ問題、中国経済の減速、アメリカの緩和終了など不安要素が重なったところに、VWの取り返しのつかない様な不祥事の報にマーケットは更に反応した。
VWの不祥事はまだ広がりが有るかもしれないし、ある意味取り返しが付かないということではLIBOR事件以来の出来事かもしれない。

暫くマーケットはリスク・オフの傾向が続くだろう・・・。そういう僕は別に大したリスクは持っていないので他人事のように書いている。

でも、この谷は深ければ深い程、次の上げが有りそうな、不確かな予感がするのはなぜなのか説明が出来ない。

単なる勘ではあるのだが・・。

相場はアマノジャクだ。

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August 25, 2015

日経平均やっている人は気が気じゃないだろうな

今日も下げた日経平均・・・、世の「トレーダー」気取りの素人衆は気が気ではないだろうなぁと、思う。

そもそも、日経平均という株式は存在しないのに、自称トレーダーという人に人気の指標だ。今の世の中、トレーダーというと「日ばかり衆」とでもいうか、下品な印象がある。

僕は生涯で一度もそのような意味の「トレーダー」になったことは無いが、株式や金利や、為替の動向には深いinsightを持った時期もある。静的投資理論では、相場は正規分布のような動き方をすることになっているが、実際にはそうならない。

世に、「エリオット」教のような考え方をする人がいて、チャート(相場のグラフ)は、フィボナッチ数や、フラクタル現象が支配すると、本気で信じている。

その様なテクニカル衆は今日の下げは、胸突き八丁に近づいたと思っているはずだ。だって、あともう一歩下げると、定義上の上昇波動が終ってしまうからだ・・・・。

僕はこう思っている。金利は政策に従う、為替は有象無象だが、結局各国の成長率、株は気分。

しかし、株式は必ず成長する。だから、必ずしも気分だけで買われる物でもない。ところが、日経平均のようなインデックスは訳が分からない。これに勝負することは、目隠ししてドライブするようなものだ。

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July 08, 2015

上海株暴落

ギリシャにばかり目を奪われていたら、上海株が大変なことになっている。上場銘柄の45パーセントが売買停止という異常事態。
上海は基本的には個人株主中心であり、資本規制が厳しいので外国人投資家のシェアは然程ない。これは直接的には他市場への波及効果は少ないとみることもできる。が、中国の世界における経済的な位置取りは大きく、間接的に世界経済に大きな打撃をもたらす…という連想が今日の東京、台湾、香港市場を急落させる原因にもなった。

日経平均も3パーセント位下げた。この程度の下げは許容範囲だが、今の上海は正にブラックマンデーといったところか。歴史は繰り返す。

不意を食らって為替も円高推移となっている。

当面の円投サイド強気相場は一旦休みというところか。

ギリシャのことも有るし、これから一旦市場は中期調整局面に入るのではないだろうか。しかし、ファンダメンタルズに著変はなく、強気維持で良いと思う。リスクシナリオは、ギリシャ問題の過度の混迷から他の債務過多国への飛び火、中国のクラッシュが案外早く来てしまう事などだろうか。此のところの上海株の過熱は度を越していたので、暫くは当局との神経戦が続くことに成ろう。ここでうまく行かないと、政権への影響がどうなるのか、中国の潜在的バブルが次々と弾けることにつながりかねない。

現在の世界経済は1937年当時に酷似しているという意見が有るが、これも気になるところだ。

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June 29, 2015

ギリシァ(ギリシャ)の崖 (3)

ギリシァが崖から落ちそうだ。EUは既に匙を投げてしまった様子だし、ギリシャ国内では国民投票をするらしい。

憶測だが、国民投票をすれば僅差でユーロ圏にとどまりたいという結果になる可能性に期待したい。逆に考えると、それがこの国がヨーロッパの一員であることの証しでもあり、とりわけOECDの原メンバー国でもあるかつての大国が、不謹慎な国民ばかりで構成されていないという事に一縷の望みをかけたわけだ。

そもそも、OECDは兎も角、「ユーロ」は冒険し過ぎだったのかもしれない。ヨーロッパは一つという崇高な理念は結構なことだか、通貨主権を他人に渡してしまった結果、一種の金本位制に逆戻りした感がある。それも、贋金の本位制に。

・・・
ま、云ってみれば南と西との民族性の違いが綻んだということなのだろうか。

色々見渡すと、ISの暴走なども、元を正せば西型価値観への反発であり、150年に亘りモノマネ小猿をしてきたこの国に対する警鐘とも聞こえる。

西型の価値観は本当に正しいのか、それ以外は本当に野蛮人なのか、少しよく考えてみる必要がありそうだ。

この国で西の価値観を最初に導入したのは当時の長州ではないかと思う。英国艦隊のアームストロング砲の威力に心底驚いた最初の日本人達だったはずだ。西にはとてもかなわない、と思ったはずだ。そして、明治開国当時に出来た日本人の傾向は今日なお脈々と息づいてているところが凄い。

ギリシァでは、「ヨーロッパに行く」という言葉があるらしい。そう、かれらはヨーロッパと自国とに彼我の差を知っているのだ。さすが哲学発祥の国である。

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ギリシアの崖 (2)

6月16日に同題の記事を書いた。

その時予想した通りの動きになってしまった。

誠に残念だ。

誰もキチンと予測できない事がこれから起こる。

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