Fuji Film X-E2

May 03, 2017

国寶 燕子花図屏風

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根津美術館の庭で、国宝を拝観したあとの興奮で画面が歪みました

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March 17, 2017

FujifilmがX-Pro2と名付けている理由がわかったような気がする

今は熱帯の中におり、ホテルの部屋wifiが動作不安定でupしづらい。とりあえずかろうじてつながっているので、書くことにした。
今回はX-Pro2と正にサブにX-E2を準備して、レンズは18/2.0、23/2.0、50/2.0とやや変なそろえ方でてかけた。どうせ50を使う場面は少ないだろうと高をくくっていたこともあるし、荷物の軽量化のためにスーツケースにカメラ、レンズを預けるこのとか結果としてカメラ、レンズを破壊することがあるという経験則で、壊れてもよいものから優先的にスーツケース入れることになったという事情もある。本来は、スーツケース内にハードケースを入れてその内側を養生することで、相当故障は防げると思うけど、少なくとも、ニコン、キャノンではそんなことをしなくても特に問題を感じなかった・・・これまで。
昨年のソニーの大故障事後を経験して、この手の小型カメラの扱いを見直すことにした。で、特に宝石の様な輝きのあるFujifilmの機材を無造作にスーツケースにいれることもでず、本来X-Pro2を2台連れて行きたかったところを、一台はX-E2にした。これで特に問題はなかろうという趣旨だった。

ところが、どっこい、X-Pro2の反応性、操作性は及第点であることはほゞ確認できたものの、X-E2は最新ファームウェアにしたものの、動作がトロイ。特にEVFの反応速度は一時代昔のトロさだし、連射もダメダメで、人の表情の襞が写せない危険があることを悟った。このカメラはズームでもつけて、あくまで予備カメラの座か、記念写真用ていどの使い方が向いている。

この点、Pro2はなんとか頑張っているし、まあ、素通しファインダーを使う限りにおいてはストレスも軽減するし、ヒントの遅さがきになっても大したことはない。それよりも、一眼に慣れた人はフレーミングの勘が働かないかもしれない。やはり、苦労人の玄人好みのカメラだと悟った。このカメラをいきなり2台用した僕は「あたり」だったかもしれない。

一方E2は格好はいいけど、チャンス狙いの写し方をするカメラではないことを知った。(もうディスコンなのであまり問題もないけど)

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January 11, 2017

Fujifilmはライカにガチンコしているようだ

富士フィルムXマウントのレンズはどれも素晴らしいレンズという評判なようなので、色々使ってみたいのだが、国産のレンズにしては良い値段がついている。で、比較的安い、18/20.と、27/2.8のパンケーキ風なのを注文した。まあ、28/3.5と40/2.8と同等のレンズになるともいえる。僕が生涯愛した焦点距離だ。

27/2.8の方は、Pro-2と同時発注だったので、まだ品がそろわず到着していない。一方18/2.8は注文後10時間で到着した。嫌に大きな箱なので、不審に思った。

段ボールを開けて、仰天した。ライカそっくりの厚手化粧箱に黒いウレタンにキチンと包まれたのが出てきた。

ライカを新品で買ったことが有れば、分かる、まるで宝石箱のような箱。

んんん、富士フィルムはライカにガチで来ているな、と、変な事に感心した。

そんなことよりも、写す事の方が大事なのだが・・・。

まあ、僕がライカシステムを組むことは財政的に無理なので、富士の箱は大事にしようと思った。

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January 09, 2017

Fujifilm X-E2第一印象 その2

富士フィルムのX-E2のファームウェアv.4.01は当初のバージョンと比較すると、カメラ性能そのものの変更まで行った大々的なバージョンアップだった。
殆どのボタンはFnボタンとしてカスタマイズできるので、僕は普段使いのソニーα7系ににた姿に変更することに成功した。親指AFは素直な形では出来ないが、AF-LボタンがそのままAFキックになるので、押しっぱなしにできるならば使える。一方トグル式にすれば、離しても使える。少し一般的挙動とは違うので気味が悪いのだが…。

従って、富士フィルムの操作性が悪いという話はあまり重要な問題ではない。ただし、既に白字で刻印されていることと違うFnとなるので、これは体に覚え込ませないとならない。特にMacroボタンの刻印は困る。従って旧Macroボダンにはfnを定義していない。

富士フィルムはミラーレス共通の悩みとして、電池が減り易い。ソニーでは散々困って、合計10個ぐらいの電池を用意した。まあ、いまのところ一台のボディーなので経験的には合計3個あれば困らないだろう。

今回、互換社外品を一個1000円位で調達して様子を見ている。どうも、偽造コピー品の様な物も出回っているらしいので、初めから互換品であることを認識して使う方が精神衛生によい。もともと、純正品も中国製と書いてあるので、互換品も程度の良い物を選ぶことにして、少し高めの物を調達した。ATTOZEN製、一個1100円程、これにUSBチャージャーも調達した。iPhonの充電池でチャージできる。

この様に手を掛ければ、このカメラは結構使えると思った。

このカメラ、何かなじみがあるような気がしていたのだが、そういえば3年前に使っていたライカX Varioによく似ている。ライカは外付けEVFでしかも、当時のオリンパスのファインダーだったのでややトロくさかったけど、全身電子シャッターで無音化できる。A/S/Eなどのモードダイヤルが無く、直観的に、シャッターA、絞りAなどにすれば実現する思想も同じだ。大きさも似ている。もちろんライカの方が価格が3倍もしたし、高級感があるけど、速さではこのカメラが勝ると思う。そして、レンズの明るさも一段以上明るいのに大きさに大差ないし、シャープさではこちらの方が良いかもしれない。同時に使う事は無いと思うけど、ライカとソニー共通の欠点であった十字キーが勝手に動作してしまうことは、この富士では起こりそうもない。

富士フィルムのカメラというのは大したものだと感心している。

なお、18-55/2.8-4.0は優秀なレンズらしいし、小さくて、高級感がある。この辺りはソコイラのエントリーキットレンズとは違う。ただ、どうもペタル式フードは好きになれないので、多分あまり使わないかもしれない。僕はフードを前玉保護に使う傾向が昔からあるのでプロテクターフィルターは使わない主義だったけど、今回は逆にプロテクターをつけて、フードは外そうと考えている。持ち歩くことを、そして速射性を考えると、スナップシューターにはもっと小さなフードが良い。

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January 08, 2017

Fujifilm X-E2第一印象

富士フィルムX-E2が到着した。一旦適当なところまで充電して、早速使い勝手を試してみた。

速い、とにかく速い。立ち上がりから撮影可能まで公称0.5秒だったかな、僕の感じでは1秒ぐらい。これは、エントリクラスの一眼レフと変わりない。ニコンD3300と同程度の速さ。AFは16-55/2.8-4.0で試す限り全く問題ない。
ただし、親指AFは出来ないかもしれない。今のところ、見つかったのは、AF-Lをトグル式ボタンにして、疑似親指AFにすることぐらいか・・・ここが統一出来ないと、操作性の問題としてはのこる。多分富士フィルムでは親指AFなんて酔狂な人がやるので、このようなカメラではやらないと思っているのかもしれない。でも、これは習性なので、出来ないと困る・・・僕がD3300を使わなくなった理由でもある。

あと、富士フィルムの伝統で、フィルムシミュレーションや、ダイナミックレンジについて各種設定があるけど、これってRAWに反映するのだろか・・・マニュアルを未だ読んでないので不明。

ところで、このモデルは既にディスコンになっているらしい。

まあ、明らかにα6300と比べても、やや大きくて、軽くて、ボーっとした外観だし、ソニーの方が高性能に見えてしまうんだけど、僕にはとてもそうは思えない点がいくつかある。

立ち上がりが、俊足である点。マイクロフォーサーズはOM-D EM-5までしか使っていないので、その後の進展を知らないけど、僕が持っている限りのミラーレスの中で、富士のこのモデルは最も俊足立ち上がり、操作性抜群、EVFの感受性抜群に感じる。一眼レフと比較して、殆ど問題を感じない。しかも、電子シャッターが使えるわけで、一眼レフのガシャンというお祭りの御囃子のような拍子からのがれることができる。

とはいうものの、僕に届いた個体は、ファームウェアは発売当初の物が入っており、電子シャッターなど画期的な機能が無い。ここで、ファームアップをしたわけだが、HPの説明は面妖で、説明ページの入れ子が何段にもなっており、もともとファームアップというのはどういうものなのか熟知した人でないと、多分大変なことになりそうだ。そもそも、ファームアップの後、リセットが要求されているのだが、この時のディスプレーはEVFオンリーなど凡そ、普通ではないし、もともとファーム確認/アップ等のメニューは通常メニューにはない。この辺り、相当失敗していると思う。これでは、一般の人はたまらないだろう。

とはいえ、電子シャッターは気持ちが良いし、物凄い高速シャッターが切れる。

ただ、新説明書の分厚いのをdownloadしないと、何が何か訳が分からない程、メニューが変わっている。なんだこれは、古い説明書は捨ててもよさそうだ。

つづく

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January 06, 2017

SONY 対 Fuji Film

国産デジタルでレンズ交換式カメラメーカーの内、ただ富士フィルムだけは使ったことが無い。
理由は単純で、そこまで手か広がらなかったからだ。

ふと、振り返って富士フィルムの製品群を見ると、案外僕がSONYで追及している使い勝手や性能面への取り組みが、かなりの部分がダブっている事に気付いた。

唯一最大に違う点は、SONYがフルサイズ傾斜型開発で、APS-C分野ではカメラの性能はともかく、レンズ群にズームが多く、イマイチ食指が伸びない。この傾向はどこのAPS-C/full size併売メーカーも同じだ。
これに対して、富士フィルムは最初からAPS-C用の高度な単焦点を提供したり、ズームの良い物を出している。

もちろん、モザイクの方式が異なるので、AAFの有無を取り払うと、富士は分か悪いと思う人が大勢いるけど、実は富士の方式とベイヤー式の解像力は面積比で8対9程度のもので殆ど同じ、一方でAAFが無い分富士の方が同じ画素数ならば圧倒的に解像するという原理だ。

APS-Cの利点は、一眼レフでは簡単にスポーツなどに使える点。望遠に有利な点。ただし、カメラは結構大きいのが多い。一方のミラーレスでは、SONYと富士とキャノンがあるなかで、まあSONYは性能が良いカメラを出しつつも、一眼レフと同じ取り回しとは云い難いというのが僕の印象だ。方や富士はひょっとしたら取り回しが良いかもしれないということで、今年の前半は少し試してみようかということだ。

レポートは追って…。

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