SIGMA 18-35mm F/1.8 DC Art

July 13, 2016

SIGMA SD Quatrro 使用記

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SIGMA SD Quatrro 18-35mm F/1.8 Art  ISO160 一昨日撮影

SD Quatrroは手持ちで使う物じゃないと分かっていても、手持ちで写してしまうのがカメラマンというもの・・・。(笑)

一見して「なかなか良いじゃん」と思ったのだが、

ISO160でも、それなりに(SONY フルサイズセンサーのISO640-1600の間程度かなぁ)で「ノイジー」であることは、レタッチで何とでも出来るのでOKするとしても、

如何云う訳が、暗部にマダラなノイズというよりは色斑点がガンガンではないけれど、さり気なく、汚い感じに出る所は、昔のSD-14の流れ(SD14のマダラ斑点は大きかった・・・画素数が少なかったせいだろうか)を汲んでいる。(斑点の大きさはA3プリントならば間違いなく描出される大きさだ)

以下に、ピクセル等倍で一部クロップしたものを掲載する。説明しやすいように、若干明度を上げて、コントラストを気持ち高くしてある。

等倍例(↓の画をシングルクリックすると、横1200pixの等倍像がポップアップします)
Sdim00801_2

前の画の雲の腕の上の一本の根元にある白い穴が目印だ。




白トビサインが怖いので、少し(2/3段程度)露出アンダーで写したのがイケなかったのだろう、暗部の限界を超えたのか。なお、この作例は横1200pixに縮小しているので特に問題は見えないが、もともと大伸ばしが前提のカメラだとしたら、暗部のマダラ模様は勘弁してほしい。相当のレタッチ労力が必要だ。(あえて汚い物をupするつもりもないので、ご勘弁を)
また、このセンサーは白トビし易い(赤の警告がガンガンでるので分かる)アンダーにしたのだが、ひょっとしたらオーバーで写して現像で下げるのが正しいのか、未だに判らない。

このカメラは物凄くシャープで2000万画素全部解像している感じがする。(レンズがボロだとそうならないはずだけど、今回は対応レンズが全部新規品なのであまり問題はない、多分僕が知っているところでは、17-70/2.8-4.0contemporalyについてはNikon D7100でも十分解像していないのが見えるので、ちょっと力不足ではないかと思う。ただし、最近のシグマだったら、Art系統のレンズならばこのセンサーに負けないと思う・・・その意味で、18-35と50-100 F/1.8通しの2本はこのカメラの為に有る様な物だろう)

次に、シャープネスについて、

間違いなく、僕が持っているところでは、Nikon D610やD3x、或いはSONY α7のローパス付2400万画素の画よりもシャープだと思う。まあ、リサイズしないと分からないけど、D800EやSONY α7R及びR IIと同程度の情報量ではないかなぁと漠然たる印象をもつ。

ただし、他の機種の場合、ISO160で暗部にマダラが出るカメラは無いし・・・これじゃ困るだろうと思う。ノイズだったらノイズキャンセラーで消したり戻したりして妥協出来るけど、斑点は直せない。

ISO100ではマダラ斑点は出ないのかどうかわからないけど、手持ちISO100というのは大伸ばし前提だと結構キツイ。

大伸ばししないのならば、このカメラの存在意義は大いに無くなる訳で、こりゃ、ストロボ使って物撮り、それも今回新規に装備されたハイダイナミックレンジ合成の様な仕掛け、つまり4秒間に7枚だか露出ブラケットの様に写しし、これをtiffレイヤーの様に合成するという新しいフォーマットでダイナミックレンジを稼ぐしかないのかもしれないなぁと、思った次第だ。4秒というのは動いている物は写せないということに等しい。

物撮りカメラなのかなぁ。・・・。ハイダイナミックレンジ合成は、どのカメラで写そうとPhotoshop / Lightroom CCの連動でいとも簡単に出来るので、特に物珍しい仕掛けじゃないし・・・7枚ならば長くても2秒以内にブラケット撮影は終了する・・・。んんん。。

なお、色はニュートラルに設定したとろこ、落ち着いた感じになった。やっぱりスタンダードはイケない。

シャープネス、素のママではやはりバキバキなので、今回はsmooth⇔crispyとかいうパラメーターでかなりスムーズの方向に振ってやったら、ようやく普通になった。
そもそももバキバキがデフォルトというのはオカシイ。
バキバキ趣味の人が使うのでこうなっているのかもしれない。ともかく、SPPのデフォルトシャープネスは変だ。
遠景の平面や直線の再現を求めるならばバキバキが良いのかどうか知らないけど、人の柔肌のアンダー露出で暗い感じに写した時・・・バキバキでマダラ斑点ノイズが出たら作品に成らないなあなんて余計な事を考えたいた。もともとそんな時にこのカメラを使う事は無い訳だけれど。

それにもまして、シャープネスにマイナスがあるのは、大抵のカメラのチューニングにもあるけど、あれは、LPFが有る場合にはゼロ±の電子設定が可能といういみならば判るけど、LPFが無いD800EなどNikon製では0から始まるのだけれど、SONY等ではマイナスがあるのは一体何だろうと思ってきた、SONYにもあるマイナス・・・これって変じゃないかと一人で思っていた。

多分、ナイキスト定理を持ちださなくても、高周波成分はデジタル化の時に怪しい解像・・・モアレと呼ばなくても、どちらかのピクセルに無理くり寄せられてしまう。特にシグマの場合は補間式が原理的に無いはず(Quatrroではあるのかもしれないが・・・)なので、高周波成分の揺らぎが一種のノイズというか、汚さとして無理に分解されてしまう。・・・この辺、デジタルというディスクリート(離散的)表現をするのならば、たとえば左右2つのピクセルに跨る点は、トータルの輝度、色相、彩度をプリザーブ(保存)したまま、左右2点のピクセルに分割記録されるのが正しいのだが。この辺りは、物理的な制約もあり、変な記録になる可能性が否定できないだろう。だから、デフォルトは暈かすのが正しいのだろうか。
何故ならば、観測点がそもそも2点しかないので、外側から観察したデータが欠落しているので補完が出来ないし、埋め込むピクセルが無い。

(こういうことになると、妙に理屈を考える方もいると思うので、もう少し詳しく説明すると。
離散的観測点AとBとの間にあるデータCが有った場合、
Cが持つ要素、C(x,y,z...)は、A(xa,ya,za,...)とB(xb,yb,zb,...)の各要素にに其々A-C, C-Bの距離に反比例した加重分解で加算されるべきところだ・・・。
これが実数世界の事象を離散的表現に纏める時の正しい近似値なのだが、実際のデジタル量子化では、この中間Cの各要素を観測する手段が無い。

(この計算は、観測点が連続した実数線分上に無数にあるデータを、離散的ピボットに集約する計算でシバシバ利用されるが、その場合は、各データを観測する手段がある・・・しかし、デジタル量子化の場合はその観測手段が無い)


だからデータが無いのもを、今述べたような方法で離散化できず、おかしなことが起こる・・・これはシグマでもベイヤーでも同じ)・・・で、多分一旦幾分ボカすのではないかと推量しているこれが、シャープネスの深いマイナスの意味ではないか・・で、シグマの場合、シャープネスゼロ値はピクセル未満~1ピクセルの閾値でかなりアンシャープマスクが掛かった状態をゼロと呼んでいるのではないかと推量できる。


で、カメラはLPFが有ろうとなかろうと、シャープネスマイナスという設定がある。此のことは、とりもなおさず、デフォルトのゼロはシャープネスが掛かっているということになる。

少なくともアンシャープマスクのアルゴリズムにはマイナスという設定は無いし・・・。
逆はボカシとなるわけで・・・。

この様に考えると、案外Bayerさんが考えた、平面モザイクによる補間計算方法(所謂ベイヤー式)というのは、高画素が可能であるということを前提にすれば、安定した結果を生むためには理に適っている方式だったのではないかと・・・、10年近く経った今日、今更ながらに思ってみたりもしている。

そうはいっても、FOVEONのシャープネスは凄い。これがシャープ感ではない、ピクセル単位のシャープネスであるところが、ベイヤーには追いつかないところだ。ただし、ベイヤーは高画素化が進んでいるので、実用面でどちらが有利であるのかは、利用者の多さが判断の目安になるという考え方もあるだろう。

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July 08, 2016

SD Quatrroは物凄くシャープだけどボケが不自然という不思議

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やらなきゃいいのにと思いながら、街に出てスナップしてみた。

操作性は中判カメラ並みといったところで、まあ、もう二度とスナップに使う事はないかもしれないと思う。やはり、これは三脚たててレリーズ使って風景を写すのに適していると思う。

色は昔の実験シリーズのような転び方はせず、妙な色が出ることは無さそうだ。

シャープネスは物凄く、2000万画素でこれだけ写るということは3900万画素並みの解像力があるというシグマの主張は正しいかもしれない。

今回の色はスタンダードで写したところだが、これははっきり言って、階調がきつすぎるし、バリバリの素人色で・・・今回は相当彩度を落として調整した。
次回からはニュートラルで写したい。

ここからが、異常な現象に出くわした話・・・・

上の写真を見て、変だと思わない人は、変だ。
手前にボケて写っている人物がまるでコラージュのように見えないだろうか。同じようなショットが少ない(まさかこんな事が起こるとは想像していなかった)のであまり試せなかったのだが、シャープネスは高いものの、ボケている被写体とピントが出ている被写体との境界が著しく不自然だ。

こういう事は、普段はコラージュで発生するが、それを防止するために境界を滑らかにするなどのダマしをやる。のが普通だ。

素で写しただけなのに、この現象は初めて経験したので、とても不思議に思う。

シグマSPPはシャープ感を出すために、特殊な処理をしているとしか思えない。

これについては、もう少し時間を掛けて検討したい。

ところで、今回は街中で数十枚写して終わりになったのにはわけがある。電源投入しつづけて50-60枚写したところで、液晶表示でオーバーヒート警告のビックリマークが出現した。確かに筐体の温度は結構熱くて、ホッカイロぐらいに感じた。嘗てソニーα7RIIも熱くなると書いたが、今回はそれを上回る熱が出ていた。で、オーバーヒートしてしまったのだろうか。
カメラが熱くて使えなくなったという初めての経験をした。

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July 07, 2016

SIGMA SD Quatrro は大型テクニカルカメラの印象

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七夕にSD Quatrroを眺める。

SD Quatrroの特筆すべき特徴は、シグマおよびユーザーが企図している高性能描写という点から考えると、驚くほど安い価格で売り出した点だ。
モノクロの描写であれば、原理的に(ベイヤー型)中判の高性能機並みの性能が期待できるはずだが、それほど凄いレンズは無いので、まあ同等に近い程度を期待するというのが良いかもしれない。ただし、カラーの解像力は不思議な構造なのでどう考えてよいのかわからず、あれこれ考えてもラチが明かないので、実機で試してみようということになった。

如何云う訳か、原理的問題なのかもしれないけど、シグマのセンサーはベイヤーと比較してみると、古来より高解像力が期待できるものの、どうも高感度特性が貧弱だということはよく知られている事なので、ともかく、このカメラの場合もISO100-400程度で使用することを前提に条件を揃えなくてはならないだろう。で、三脚は勿論、今回は新型のストロボも準備するという力の入れようとなった。もともと古い世代のSD1やSD14でもカラーのクロストークに由来する変な色などが観察され、「ハマれば抜群」ながら、ハズすと変な描写になる傾向があり、公平な眼で見てもこれはマニア向けカメラだ。

僕は汎用ストロボ以外では専用のクリップオンタイプはあまり持ってないのだけど、今回のシグマの新型ストロボは必須と感じた次第だ。

さて、・・・

SD Quatrro・・・

印象はただただデカイ。18-35mm F/1.8を装着しても、巨砲レンズであることを忘れさせるほどインパクトが大きい。
これは、スナップカメラではない。

非情に面白いジャンルのカメラだと思った。三脚は必須だろう。

EVFの位置が微妙に変な所に有る。このカメラは左目用かと思う程にファインダは右に寄っている。通常の一眼レフは光軸真上にあることは一般的常識(古いPEN Fなどを除く)だが、このカメラは違う。また、ライカなどの古いRF式カメラの様式を踏襲する場合はカメラを構えて左側にファインダーがある。これは右目用としては使い易い配置だ。

シグマは何故これらの常識に対して反対側にファインダーを置いたのか。ソニーα7の場合を良く見たら答えが見つかった。

マウントサイズギリギリにボディーサイズを切り詰めると、ファインダーの置き場に困る。ソニーなどでは敢えて一眼レフ風の三角の突起を作ってファインダーを収めた。この例はm43などや富士フィルムでも見かけるスタイルだ。

で、シグマはこの位置に困ってこうなったのか。

でも、ソニーα6300などは、同じAPS-Cセンサーサイズだけれど、随分小さくまとめており、この位置はライカスタイルを踏襲している。どうして、こうしなかったのかはとても不思議だ。

ともかく、スナップ用とは思えないので、どこでも良いと考えたのか。無いよりはマシということで付けたのか。
しかし、覗いてみると、鼻の位置が違うので凄く違和感があるんだなぁ。

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May 20, 2016

シグマ 18-35mm F/1.8 Aと 50-100mm F/1.8 AとはAPS-C風景のベストチョイス

シグマ製、APS-C専用の18-35mmと50-100mmとはARTの銘が付いたF/1.8通しのド級レンズだ。

このレンズ、18-35mmは2本持っている。一本はニコン用。もう一本は実はシグマ用だ。
ニコン用の方は昨年の蛍狩りで活躍した。良いレンズだと思った。

では、なんでシグマ用を購入したかといえば、僕は紛れもしないシグマSDユーザーだからだ。まあ、SD-14以降ではあるけど・・・。

長い間、SDシリーズにぴったり来るレンズが無かった。DG(フルサイズ用)をクロップして使うのはもったいないし、シグマ用に限定して買うのはさらに勿体ない。だから、シグマのレンズはあまり買わないという悪循環が続いた。18-35mmの発売でその悪循環は断たれた。

18-35mmは良く写る、フルサイズ(36Mpix+高級ズーム)並みの解像力が出るらしい。多分50-100mmはもっと解像しそうだ。ただし、その大きさには、驚愕するはずだ・・・こんなはずじゃなかったと思うぐらい50-100mmはデカいし、18-35mmも焦点距離の割には巨大レンズだ。

APS-C専用だし、こんなレンズ何のために使うのか考えてみた。
結論としては、シグマのカメラで風景を写すのには最適。と、いうことだろう。

だから、シグママウントのを買って、ついでにMC-11も仕込んだ。これで、α6300でもフルフル機能で使える。
また、α7RIIに装着すれば、18Mpixながら5軸手振れ補正の恩恵もある。だから、お買い得と思った。

EFマウントにしなかった理由は簡単で、僕はEOSはあくまで実用的だから使っているのであって、解像力判断に使うならば5DsRでも買う所だけれど、そんな酔狂(解像力ヲタ)じゃないからだ。X7は物凄く実用性が高くて安い最高のカメラだと思うけど、シグマのそんな大きなレンズを付けたいなどとは全く思わない。し、付けたら最悪だ。

つまり、18-35と50-100artはシグマによるシグマカメラの為のレンズとして最高の性能を発揮するんじゃないかと心底思っている。そして、その脅威の解像力はクウァトロセンサーでさらに際立つんだろうなと思う。

この組み合わせでもっとも恩恵を受ける撮影シーンは風景だろう。風景の場合は自分が動いても画角(厳密には画角ではなくて倍率)が変わらないので、レンズの焦点距離を厳密に合わせるか、超高性能カメラシステムでクロップするしかいない。その点、常用域で高性能ズームがあればその恩恵は計り知れないだろう。

多分もう、風景は写さない僕としてはあんまり恩恵が無いのではあるけど、乗りかかった船なので、一応風景の時には使おうと思う・・・という次第だ。

追記・・・
大口径なんだから、ポートレート、つまり人物や、背景をぼかすのに良いだろうという意見もある筈だ。
でも、僕はそれには賛成しない。なぜなら、この2本のズームレンズは最も中心焦点距離となる筈である換算50mmを境に空白域を作って2本に分割するという方式で高解像力を出している。つまり、常用焦点距離のところでレンズ交換が必要という最悪の割り方になっている。これでは、常用レンズとは言い難い。人を真剣に写す人ならば判ると思うし、24-70/2.8級のズームを常用している人には使い辛いレンズ。また、人の肌の微妙なトーンは解像力よりは色彩を含む官能の部分があるので、使い慣れた一般のフルサイズを使う事があたりまえだろう。また、高級24-70mm/70-200mmF2.8級ズームや、85/1.4級単焦点とフルサイズの描写力は十分立派なので、実験するような事柄ではないのだから。あたりまえだ。

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June 11, 2015

久我山のホタル (3)

webで見るとホタルは緑色に光っている。
自分で写してみても緑色に写る。

本物のゲンジボタルを久我山で見て、「あっ」と思った。
ホタルの光はまるで白色LEDの様な輝きだ。

下は、そのホタルを見た印象の色に直してみた。

なお、実際はこのように乱舞するところは見られなかったが、ここにある全部は本物のホタルであり、手書きのスクラッチではない。(笑)

12枚を合わせてこの程度になった結果だ。

(月曜日以来、ヒントを頂戴した多くの方々に心より深く感謝いたします)

Nikon D3300 Sigma18-35/1.8 art
Dsc_2728baseplus11fin



Photoshop CC 2014とSilkyPix DS v6 proを双方hotで併用した。この間シルキーは2度ダウンしたことを注記する。

(PSとSilkyを併用した事情は、僕のPSの技量が著しく劣る事が原因だ。本来はPSだけで足りる筈。長年シルキーばかり使ってきた物だから、僕の場合はシルキーというソフトは現像液であり、Photoshopは覆い焼きの各種面妖な道具の如き位置づけだ。まあ、上の様なのはシルキーだけではどうしても出来ない。一方で、シルキーの直観的階調操作や、数量的なパラメーター操作は、画一的なテイストを出すのに役立つ・・・今のところ???で、双方ホットで使用したという訳)

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June 08, 2015

久我山のほたる (2)

土曜日、写真に造詣が深い諸先輩に誘われて、久我山「ほたるまつり」に出かけた。運悪く豪雨と万来の人出に阻まれて、全く撮影が出来なかった。

ほたるは別にお祭りのときだけいる訳ではないと、区会議員風の方から聞かされて、心がうずいた。
月曜日、案の定「ほたる」はまだ残っていた。

ただ、此処はコウモリが多い。6時過ぎから9時ごろまで滞在したのだが、次々と光が消えていく様に、何とも物悲しさがこみ上げてきた。

月曜日はほたる日和だ。

Sigma 18-35/1.8 art  Nikon D3300
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久我山のほたる (1)

2015年6月6日
明日から雨模様の予報。いよいよ梅雨入り間近。4日に放たれたホタルは、悲しくも輝きながら、乱舞するコウモリの餌食になっている。見ている端から数の上で圧倒的に多いコウモリが獲物を捕獲している。光が途切れる時、その事実を知る。
Dsc_2692


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June 07, 2015

昨夜は久我山ホタル祭り

6月6日、7日は久我山ホタル祭りだった。誘われて、初めてホタル撮影に挑戦した。いろいろと事前勉強をしてはいたが、実際にはホタルには出会えず、人の波にもまれている内に、大雨に遭遇し、目的はいつの間にか雨宿り飲み会となってしまった。

ホタルがドンだけ難しいか、良く理解した。
Dsc_2531

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January 03, 2015

SIGMA18-35/1.8 Nikon D3300

シルキーで出している。D3300の欠点として、モードダイヤルのクリックが軽いので時々とんでもない所に廻っている事が有る。で、このような画が出来てしまったのだが・・・。

この焦点距離は30mmなのでレンジ中央もっともディストーションが出にくいと思われるあたりよりも長焦点よりなので通常は糸巻になる辺りだろう。実写でも僅かに糸巻状に出てはいるものの、素直な形状であまり気に成らない。この原因はレンズによるものなのか、シルキーとの関係なのか不明なので、ここでは論評しない。

(注 シルキーピクスを長年使っていて気づいたのだが、この現像ソフトはディストーションの自動補正をする場合としない場合とがある。またそのオン・オフのスイッチが有るのかどうか見つけていない、そして自動補正しているかどうかも断りが無いのではないか、僕には判断できない、唯一、長年の勘で、異様に綺麗な場合は自動補正されていると感ずる、今回のはそのどちらでもない感じで、これから確かめる)

とかく、このような被写体でのディストーションは極めて不快感を上げる原因になるが、このレンズカメラとシルキーとの組み合わせでは問題ないレベルだということだけは断言できる。
Dsc_3658

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謹賀新年…SIGMA18-35/1.8

漸く、日本の正月風景に移行した。今年のレンズ初めは、シグマの大砲 18-35mm F/1.8。
まあ、評価サイトなどではそのシャープネスが絶賛されているが、このレンズは実質28-50mmレンジであり、フルサイズ用、F/2.5クラスの単レンズ3本を持つことと比べると総重量は少ないかもしれないが、とにかく巨大で重い。これより重い標準ズームはニッコール24-70/2.8ぐらいしか持ってない。

かなり前に買ってしまったのだが、使い道が無くて転がっていた。シルキーで現像する限りでは、ディストーションがあまり気に成らないのか敢えて言えば利点かもしれない。描写に癖を感じない。ディストーションフリーという訳ではないが、シルキーにテーブルが亘っているのかどうか不明ながら、SONY FE Zeiss Vario-Tessar 24-70/4.0をα7R(無印はダメ)に付けた時や、ライカX Varioをシルキーで現像した場合の様な清々しさが出る位のディストーションフリー風であり、古風で良い。
シャープネスは調べようがないが、感じとしては単焦点並みか・・・、

欠点は盛大なゴーストが出る確率がかなり高く、広角系としては致命的であることか。この辺近年のニコン・ナノクリでは全く問題が無い条件と同等と思われるところでも、ゴーストがぎっしり出る。ゴーストは補正しようがないので、それを画の中に取り入れることが出来ない場合このレンズは選択の対象外になる。

ということで、被写界深度換算で一絞り強の差となるがソニーα7R(無印はダメ)+Zeiss V-Tessarの方が10倍使い易いというのが今日のところの感想だ。 解像力も多分実用的にはタイだと思う。
Dsc_3643

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